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温室効果ガスに関するI11のブックマーク (2)

  • 温暖化ガス排出ブラック企業、ワースト1は三菱マテリアル

    民主党政権が地球温暖化対策で「温室効果ガスを2020年までに1990年比25%削減」と打ちだしたが、どの企業が温暖化ガスを増やし、逆に削減に貢献している企業はどこなのかが報道されない。広告収入に依存するマスコミが広告主企業に気を遣って実名をタブー視しているのだ。そこで「1990年比の増減」という視点からランキングを独自に作成した。ワースト1は三菱マテリアルで、2007年度の排出量が921万696トンと7番目に多いにもかかわらず、90年比の製造工程分の排出量を隠匿。一方、ベスト1はダイキン工業で90年比82.8%も減らしていた。(ランキング100全データは末尾でエクセルダウンロード可) Digest 90年比でどれだけ減らせるか 三菱マテリアル、東ソー、東燃ゼネラルがワースト3社 自らの消費量をひた隠す電力会社 シャープ、デンソー、日産、イオンも…100社中43社が非公表 排出量上位4社は軒

    温暖化ガス排出ブラック企業、ワースト1は三菱マテリアル
    I11
    I11 2009/10/08
    温室効果ガス排出量ワースト10社は順に三菱マテリアル,東ソー,東燃ゼネラル,東京電力,旭化成ケミカルズ,電気化学工業,電源開発,中部電力,丸善石油化学,麻生ラファージュセメント。非公開の理由もひどい。
  • 温暖化対策すれば失業が増える?

    〈問い〉 地球温暖化を防ぐためには、「大量生産、大量消費」をやめて消費量を節約する必要があると思います。そうすると経済が縮小し失業者が増えてどうしようもなくなるのではないかと思いますが、日共産党は、どう考えていますか。また、社会主義の社会ではどう解決するのでしょうか。(東京・一読者) 〈答え〉 温暖化への対策として、京都議定書で義務付けられた目標を達成するなど、温室効果ガス排出量の削減を着実にすすめる必要があります。そのために、日でもCO2排出の8割を占めている産業界と公共部門からの排出量を制限することが不可欠です。実際に、ドイツやイギリスでは、経済界と政府との公的協定によって総排出量の削減に成功し、京都議定書の目標を達成しています。このように、温暖化ガスの排出量を減らしながら経済を成長させることは、十分に可能です。 日共産党が当面めざしている資主義の枠内での改革でも、アメリカや現

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