仕事で福島に行ったときの新幹線ホームからの写真です。 あまりに雲らしい雲がぽかりと浮いていたので写真を撮りました。 仕事の合間などにぽつぽつと書き溜めています。 ですから発刊に間が空くと現時点では多少古さを感じる情報になってしまいます。 ご理解ください。 仕事でさまざまな会社と付き合ってきましたが、時に驚くべき社長に出会うことがあ ります。 協力して取り組んでいる仕事でミスを犯した自分の会社の社員を徹底的にこきおろす のです。無責任だ、頭が悪い、口先だけだ、反省がないなどとあまりに真剣に怒りを爆 発させるので、なぜかこちらがその社長をなだめたりしてしまいます。 冷静に考えれば私はその社長の会社に仕事を頼んでいるわけで、ミスを犯した社員に 頼んだわけではありません。当たり前の話ですが、ミスを犯したのは会社であり、その 会社の総責任者である社長なのです。
善光寺の聖火リレー出発式辞退は問題が多く遺憾である。4/18のテレビの報道番組で会見の模様が放送されていたが、辞退の理由は納得できるものではなかった。当日の長野市民に街頭インタビューした映像でも、善光寺の辞退を意外で残念に思う声が多かった。テレビ局は編集をする。ニュースの報道において街の市民の声を拾って見せるときは、局の報道論調の正当性を補完し証明する手段としてそれを使い、多数一般の声が当報道機関の主張と重なるように演出と操作をする。今回の善光寺の件については、メディア側は善光寺を支持する世論が市民の多数である「事実」を報道しようとしたはずだが、しかし、4/18のニュース映像を見るかぎり、テレビ局側の思惑は外れて、善光寺の選択と判断を積極的に評価する市民の声は少なかった。善光寺で聖火リレーの出発式をやって欲しかったというのが多数の希望であったことは間違いない。 それは、政治と五輪を分けて考
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北京五輪の聖火リレーが各国で妨害されていることについて、泉信也国家公安委員長は8日、閣議後の記者会見で「大切なリレーなので、無事にバトンを渡さないといけない」と述べ、26日に長野で予定されている聖火リレーの警備に万全の態勢で臨む考えを強調した。 泉委員長は「ロンドンやパリの状況を見ると、かなり激しい事態になっており、長野県警を中心に、もう一度態勢の在り方について検討している」と話した。
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