ナバロ米大統領補佐官(通商担当)は日本経済新聞のインタビューで「中国はサイバー攻撃などで、産業の支配をもくろんでいる」などと述べた。主なやりとりは次の通り。 ――米中は貿易不均衡や産業政策をめぐり…続き 米中協議「合意は険しい」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 反ファーウェイ 米、15年来の警戒
せんじつ、宮下公園サマーフェスティバルに 行ってきました。TASKEさんとユニオンエクスタシーのkyoheさんの うたと朗読と踊りっていうか舞(?)に 爆笑したあと、しばらくまったりしてると、ノートパソコンのまわりに ひとがあつまっていました。なにかなー、とおもって のぞきこむと、悪質職質の けっていてき瞬間を おさめた動画が ながれていました。 ちょう大爆笑の面白動画でしたが、しかし笑ってるばあいじゃないっていうか、とっても しんこくな問題なので、13日(日曜日)に 抗議活動が行われるそうです。 //////////////////////////////////////////////////////////// 友人のみなさまへ 情熱的な夏も終わりに近づき、秋の虫の声が切なさを感じさせる8月28日の深夜、中野区の路上で私達の友人K君が職務質問にあい、その中で警察官から理不尽な暴力を受
2009年8月15日、午後8時頃に北千住駅の常磐線と千代田線の連絡通路で千住署の警官の悪質な強要職質に遭遇 とうとう、警官が市民に職質で手を出して来た。 千代田線の電車を降りて、常磐線に乗るために連絡口を通って常磐線ホームに行こうとしたところ、連絡口のところに警官が二人いて、その横を通ってエスカレーターに乗ろうとしたら、警官が後ろから声をかけて所持品を見せろと要求してきた。 私が拒否すると、警官は私の前に立ち塞がり、進路妨害をしてきたので、間を抜けていこうとしたら、更に立ち塞がって進路妨害し、拒否している私に質問を強要してきたので撮影を開始し、以降はビデオ映像の通り。 何の直接有形力的抵抗もしてない私が撮影を始めた途端に若い方の警官が無線で応援を呼び、もう一人のチビ年輩警官が引き止めている間に応援が来て、周りを取り囲んで手を掴んだり、体を周囲から押して揺らして恐喝するという
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
問題提起「パッション 闘い取られた想像力として」(『民主文学』2021年3月号) 追悼・旭爪あかねさん「希望の泉として読みつがれて」(「しんぶん赤旗」2020年12月8日付) エッセー「妻の空白克服選挙をたたかって」(「しんぶん赤旗」2019年5月14日付) エッセー「多喜二没後85年 絶筆から届く声/時代に向かう研ぎあげた言葉を」(「しんぶん赤旗」2018年2月20日付) エッセー「多喜二、二十二歳のペンネーム」(『民主文学』2018年3月号) 批評「中本たか子の心の傷 後編」(『民主文学』2017年11月号) 批評「中本たか子の心の傷 前編」(『民主文学』2017年10月号) 批評「『工場細胞』──日本共産党を描く多喜二的主題の現代性」(『民主文学』2016年3月号) 小説「支部の人びと」(『民主文学』2016年2月号) エッセー「茨の道は、薔薇が咲く道」(機関紙「公共一般」第500号
http://anond.hatelabo.jp/20070605202522 asahi.com:オタク狩りに対抗?「アキバ」で銃刀法違反の摘発急増 - 社会 の話。 この記事はたぶん嘘。良く言って警察発表そのまんま。で、発表された銃刀法より軽犯罪法でしょっ引かれてる人の方がさらに多いと思う。アーミーナイフはほとんど刃体6cm以下(ロック付折りたたみ式で8cm以下)だし。 軽犯罪法1条の2 正当な理由がなくて刃物、鉄棒その他、人の生命を害し、または人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた者は拘留または科料に処する 軽犯罪法に刃体の長さの規定はございませんw 笑うしかない。 つまり刃渡り3cmのビクトリノックスキーホルダーでも「刃物」ならアウト。はさみもカッターも「正当な事由」がなければアウト。こっちは銃刀法が多い。ちなみに「正当な事由」ってのは「板前が調理場
前回の後藤和智さんのインタビュー の続きです。 安原 そういえば、「生活世界の崩壊」によって、警察の「現場力」がなくなった、聞き込みが効かなくなったみたいなこと書いてらした社会学者の方がいましたよね。一応証拠物件、以下。 宮台 「・・・・だって刑事犯罪の検挙率が3割になったんだぜ」 西村 「えっ。いまそんなに低いんですが。もともと8割だったでしょ。」 宮台 「そう。でも去年が28%に落ちて、今年は10%台に落ちたでしょ。18%か19%に落ちたでしょ」 西村 「マジでですか。なんでまた」 宮台 「だから、従来の捜査手法が通じないわけ。具体的には、足で稼いで目撃情報掴んで、あるいは証拠品から遺留品からやっぱり足で稼いで、物の足取りを追って。昔と同じようにやってるの。すごい人を使って。でも最近ではぜんぜん行き当たらないわけ」 西村 「いつ頃からですか、下がったのは」 宮台 「85年からだね。85
宣言!! 天堕は 基本的に警察を信用しない。 基本的という意味は、 「警察不信以上に不愉快な事が起きた時、それを解決するためには警察を利用しなければ解決しない、という場合を除く」 という意味である。 一部の警官が、その大きな権力を利用して犯罪を犯している。 警察というものの責任の大きさは、他の様々な団体と比べものにならないほど大きい。 また、警察というものは犯罪を取り締まるという責務を負っている。 そんな団体に所属する人間が、かなり重い罪の犯罪を、しかも数多くの人数が犯しているとなると、 そんなヤツらの言うことなど聞けるか となるのは当然である。 さらに多くの警官は一般市民に対して態度が横柄である。 権力を傘に狐が虎の威を借りて、カンチガイ症候群に陥っている。 はっきりいってムカツク。 ここで、一般の人が一番警官と関わるであろう職務質問について、カンチガイ警官の撃退法を教えよう。 1.警官
交通事故事件で調書に署名したが、免停に対処したい 000422 交通事件相談 前歴一回、今回の違反で免停になる/バイク便の青年の訴え ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 36歳の青年。要旨は以下の状況だという。 「事故ったのです。バイク便が仕事で、相手はタクシー。相手の言い分は、車線変更し たときに確認した、しかし、自分としては、完全に直進なので、左右確認した。相手は左 側から入ってきた。 そしてぶつかったものだ」という。 「タクシーに接触した弾みで、はじき飛ばされた形で、停車中の車にぶつかった。そし て少しケガをした。警察が来て実況検分をした。タクシーとの言い分は違っていた」。 調書は牛込警察で取ったが、別々の部屋で事情を聞かれた。自分は過失はないと思 ったが、警官の言うままに、結局自分の方が悪い、というような調書を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く