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藤沢数希に関するI11のブックマーク (5)

  • 菅政権へのみっつのお願い

    昨日の民主党の代表選では菅直人が大差をつけて小沢一郎を破り、民主党の代表、つまり日国の首相に選ばれた。このことについてはすでに多くの識者が数えきれないほど論評を書いている。菅直人が優勢であることは事前にさまざまなメディアで伝えられていたので、筆者としては特におどろきはなかった。今日は、財務相続投が決まった野田大臣による祝砲ともいえる為替介入が、実に6年ぶりに実施された。この為替介入は市場にサプライズを与えドルレートは一気に2円ほど上昇した。そしてそれに答えるかたちで日経平均株価は日中に4%以上も跳ね上がった。菅政権はひとまず順調な再スタートを切ったようである。 今日のエントリーでは筆者から菅政権へのみっつの要望を述べたいと思う。これからいうみっつの要望は日経済を再び成長軌道に乗せ、日国民が将来も豊かであり続けるために絶対に必要なことである。 1. 社会保障費改革 日の社会保障費は1

    I11
    I11 2010/09/17
    サーカスで演じられる綱渡りのように非日常的でナンセンスに満ちたアゴラのコラム。観ているだけなら楽しいが、誰も自分から綱渡りを楽しもうという気にならない。つまり“経済芸能”にすぎない文章がコレだ。
  • いろいろ考えたけどやっぱり増税には断固反対します - 藤沢数希

    参院選挙の争点は消費税のようである。筆者は消費税率を現在の5%から引き上げることを支持してきた。しかし、それは法人税の大幅減税、所得税の累進性の緩和、将来的には所得税のフラット化を実現するためであって、トータルで見ればむしろ減税するためである。それが強欲な政府は消費税を引き上げ、その上に所得税の引き上げ、特に高額所得者への累進性の強化を考えているようだ。また、法人税の減税も遅々として進まず、目標も10%台が標準である他のアジア諸国からは程遠い水準であるらしい。現在、日の財政は危機的な状況にあるが、それでも筆者は増税するべきではないと考えている。以下、そのことについて様々な反対意見を想定しながら論じる。 所得税の累進性緩和、法人税減税、消費税増税は金持ち優遇でさらに格差が広がるのではないか イエス。そのとおり。しかし、だから何だというのだ。グローバル化の進んだ世界では、クリエイティブな個人

    いろいろ考えたけどやっぱり増税には断固反対します - 藤沢数希
    I11
    I11 2010/07/09
    "増税は金持ち優遇でさらに格差が広がる。だから何だ"と開き直り"財政は危機的状況で年金が支給されなくなる"と認めながら増税に反対する。こんなに支離滅裂な文は見たことが無い。倫理的にも論理的にも滅茶苦茶。
  • 郵政国営化、そして人類史上最大の金融詐欺がはじまる : 金融日記

    史上最大の詐欺と言えば、元ナスダック会長のバーナード・マドフによる金融詐欺だ。 なんと被害総額は6兆円以上という空前絶後の規模だ。 6兆円といったら民主党の子供手当に必要な財源より大きい。 マドフは現在懲役150年の刑を受けて投獄されている。 それでは彼がどうやって6兆円以上もだまし取ったか説明しよう。 実はその仕組みはおそろしく単純だ。 この見かけは誠実で知的な紳士そのもののマドフはヘッジファンドを立ち上げた。 そして、たとえば最初は100億円の資金を集めたとしよう。 このファンドに投資した人は、毎年毎年、高額な配当を手にした。 たとえば10億円投資した人は、毎年、2、3億円の配当を受け取ったのだ。 これはリターンにしたら20%−30%でかなり優秀なファンドになる。 それではマドフは実際に資金を運用してこの配当を払っていたのだろうか? 実は、マドフは投資家から集めた資金をそのまま配当とし

    郵政国営化、そして人類史上最大の金融詐欺がはじまる : 金融日記
    I11
    I11 2009/10/23
    "焦土作戦"で国債で予算をバラ撒き郵政国有化しなければならないほど国家を荒廃させた実行犯は自公政権。既得権で生活していた藤沢数希のデマゴギーに騙されるほど国民はバカじゃない。だから政権交代が起きた。
  • 経済が成長しないことの本当の意味 : 金融日記

    最近、日はもう少子高齢化で衰退していくのだから、経済成長なんてあきらめて、のんびり暮らしていけばいいじゃないかと言う意見をよく聞きます。 しかし、当に経済が成長しないけどのんびり豊かに暮らしていくなんてことが可能なのでしょうか? 今日は、経済が成長しないと言うのがどう言う意味なのかよく考えたいと思います。 国民の平均的な「物質的」豊かさは国民一人当たりのGDPで表されます。 これは平均的に国民一人がどれぐらいの所得を得ているかのモノサシです。 経済学的にはこれをどんどん増やしていくことが、国民を幸福にしていくことだと考えます。 さて話は変わりますが、日が土地バブルに浮かれていた頃は、東南アジアの性産業が盛んな国々で、日人の中年男性が多数売春ツアーに参加してことが社会問題になりました。 当然、性のサービスの単価は途上国の方が圧倒的に安いです。 日のような先進国では他に給料がいい仕事

    経済が成長しないことの本当の意味 : 金融日記
    I11
    I11 2009/08/25
    性的搾取されている人たち(男性も!)の境遇への想像力・共感力の無さは絶望的。成長していないのは藤沢数希、おまえだ。
  • 核兵器のおかげで戦争はなくなった : 金融日記

    8月6日は広島に原爆が落とされた日です。 それから3日後の9日には長崎に原爆が落とされました。 オッペンハイマーをリーダーにアインシュタインやボーア、フェルミ、ジョン・フォン・ノイマン、ファインマンと言った、物理学を勉強した人なら誰でも知っている天才たちが原子爆弾の開発プロジェクトに関わりました。 そしてこの人類の壮大な実験で広島と長崎の何十万人と言うひとが死んでしまったのです。 大変忌まわしく悲しい出来事でした。 このことが正しかったのかどうかと言う問いはあまり意味がないかと思います。 「正しい」と言う言葉に正確な定義はなく、それは必然的に政治的なものにならざるを得ないからです。 僕は不謹慎な言い方で気分を害する方もいるかと思いますが、結果的に核兵器は人類にものすごい平和をもたらしたと思っています。 核兵器が出来てから先進国同士の戦争と言うのは有り得なくなりました。 現在、この地球上には

    核兵器のおかげで戦争はなくなった : 金融日記
    I11
    I11 2009/08/11
    核兵器によって50年以上続いた"冷戦"でどれだけの人が死に生き延びた人が苦しんだのか、その歴史の事実を知らないのなら無知すぎるし知ってるなら悪徳。知らないことはそれだけで罪だ。
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