こんにちは、メルマガ担当です。 「カエルニュース」の号数と配信日付を間違えてしまいました。 内容に変更はありません、謹んで訂正・再配信させて頂きます。 申し訳ありませんでした。 /~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/ 社民党衆議院議員・小児科医・阿部知子のメールマガジン \^o^/「カエルニュース」 352号 2009/10/11 \^o^/ http://www.abetomoko.jp/ /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ★☆新政権が羅針を失わず進むために 3党間政策協議の場を☆★ 選挙から3週間を経ずして、新政権の閣僚が決まり、副大臣・ 政務官などの実務体制も整えられて、いよいよ新政権がスター トするところとなった。 社民党から
17日に内定した衆院常任委員長は個性派ぞろい。中でも目立つのが、外務委員長の鈴木宗男新党大地代表と、文部科学委員長に就く民主党の田中真紀子元外相だ。 北方領土問題をライフワークとする鈴木氏は自民党幹部当時、外務省に独自の人脈を築いて影響力を発揮し、「二元外交」との批判も受けた。その後、あっせん収賄罪などで逮捕・起訴され、現在も裁判が継続中。自身に批判的だった現役外務省幹部らを著書などで名指しで批判。政府の外交方針などを大量の質問主意書でただし続けている。周辺によると、密約問題の解明に向けた関係者の参考人招致や、外交機密費の透明性向上に意欲を示しているという。 田中氏は自民党当時に科学技術庁長官を務め、教育や科学技術に一家言持つ。小泉政権の外相当時、官僚と対決して収拾がつかなくなり、国会答弁が事務次官と完全に食い違ったこともあった。 両氏とも委員長として、閣僚や官僚に「明確な答弁」を迫
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