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ブックマーク / matakimika.hatenadiary.jp (2)

  • ぼくらの図書館戦争 - また君か。@d.hatena

    図書館戦争のアニメを見ていて原作を読んだことはない。で、このアニメは見ていて高品質だしいいかんじなんだけど、でも根っこの部分でイライラが募ってあんまりしあわせになれなさそうだなーという感覚があることについては以前に書いた(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20080418#p2)。で、具体的にどのへんについてそういう感覚を持っているのか、ということを、ちょっと考えたので書き出し。 図書館戦争がどういう話だったなら我々が幸福になれるのかというのはハッキリしていて、つまり、原案:押井守氏、監修:伊藤和典氏、脚:とり・みき氏、監督:神山健治氏で、2 クールのシリーズで展開すればいいのだ。主人公の声は田中敦子氏。同室の友人の声は榊原良子氏。 あらすじはこうだ(「人狼」冒頭ナレーションの改変)。 あの決定的な敗戦から十数年が経った正化 30 年代。高度情報化社会から

    ぼくらの図書館戦争 - また君か。@d.hatena
    I11
    I11 2008/05/01
    贅沢な「イライラ」だなあ。ベストあらすじシミュレーションを書いただけでmatakimika氏は十分楽しんだのでは?(笑)
  • なぜ男サークルクラッシャーは居ないのか? - matakimika@hatenadiary.jp

    先日(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20070512#p1)の続き。 男のサークルクラッシャーというものは想定していない。おれの想定するサークルクラッシュ現象は、常に「一人(または稀に複数)の女サークルクラッシャーとその周辺の男たち」という組み合わせで起こっている。というか「一人の男が原因で三人以上の女同士の人間関係が悪化してサークルが崩壊した」という事例を知らない。したがって、おれがサークルクラッシャーといえば、それは自動的に女性ということになる。が、それは観測事例がいまのところ 0 件であるというだけの話で、男サークルクラッシャーの存在可能性がないという意味ではない。 男サークルクラッシャーが観測されづらい理由の推測。 サークルクラッシュ現象とは、「特定異性の(自覚無自覚を問わない)誘導による、同性同士の関係破壊」である。そして、男が女同士の関係を破

    なぜ男サークルクラッシャーは居ないのか? - matakimika@hatenadiary.jp
    I11
    I11 2007/05/20
    ブログクラッシャーならたくさんいそうだ。一人のアルファブロガーとその周辺の衛星ブロガーが別なアルファブロガーの乱入によって衛星ブロガーが分断される、とか。
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