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ブックマーク / watai.blog.ss-blog.jp (7)

  • 綿井健陽の“逆視逆考”PRESS: 【また広島にて その2】

    【また広島にて その2】 ▼「光市母子殺害事件」被告弁護団会見の映像(7月公判) http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00348/v01642/ ※前回7月公判分の6~9回目分(全9回)がようやくアップされました。 --------------------------------------------------------------- 光市裁判の2日目の昨日(19日)も、傍聴することはできなかった。http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/yamaguchi_hikari_murder/ 前回までは知り合いの人を通じて何とか傍聴券を入手できたのだが、今回は厳しい状況だ。昨日はあの阿蘇山大噴火さん http://www.nikkansports.com/general/asozan/top-asozan.html も傍聴券

  • 綿井健陽の“逆視逆考”PRESS: 【また広島にて その1】

    【また広島にて その1】 ▼「光市母子殺害事件」被告弁護団会見の映像(7月公判) http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00348/v01642/ ※前回7月公判分の6~9回分(全9回)が新たにアップされました。 ----------------------------------------------------------- 先週末から名古屋・奈良・大阪・東京と一日ごとに移動して、昨日(18日)から広島に来ている。また光市の裁判があるからだ。先月(8月)は「夏休み」で公判がなかったが、また3日間集中審理方式で今月も公判が進められる。 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/yamaguchi_hikari_murder/ 不思議なことに毎回ほぼ同じ数の傍聴希望者は約1000人で、30倍ぐらいの当選確率だ。残念ながら一日目

    I11
    I11 2007/09/20
    「メディアではよく「新供述」「差し戻し審で一転して殺意を否認」などと伝えられるが、実際には「新」「一転して」ではない」マスコミもひどいがネット言論がいかにひどいかよくわかる。
  • 綿井健陽の“逆視逆考”PRESS: 同じ阿呆なら…

    同じ阿呆なら… ▼共同通信から全国の加盟新聞社に配信(4月6日) 連載現地報告「見えない出口―バグダッド陥落から4年」 文・写真 綿井健陽 (上)米軍への評価は複雑   長く重い戦火の日常 (中)無事帰宅だけで「うれしい」 治安回復祈る子どもたち (下)遺体が「証言」する惨劇  「墓地だけが安全」と埋葬人 ※10日付以降の地方紙に掲載されます(掲載されない新聞もあります)。全国紙には掲載されません。見出しは各紙によって異なります。(いまのところ、神奈川新聞、中国新聞、静岡新聞、熊日日新聞、岐阜新聞などに掲載されているようです)。 ▼「週刊金曜日」4月13日発売号 http://www.kinyobi.co.jp/Recent 現地報告「開戦から4年 厳戒下のバグダッド」 文・写真 綿井健陽 -------------------------------------------------

    I11
    I11 2007/04/17
    「『あるある大事典』の番組の事件を笑うことはできない。あれがいまの日本のメディアと市民の関係だから。メディア笛吹き、市民は踊る。踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損とばかりに」
  • 綿井健陽の“逆視逆考”PRESS: 【3月28日=続・戦火のバグダッドから その17】

    【3月28日=続・戦火のバグダッドから その17】 イラク北部の街タル・アファルで住民多数が殺害された。死者はこれまでのところ「50人以上」と報じられているが、地元のニュースではさらに遺体が発見されて死者数がもっと増えそうだ。これまで度々起きた爆弾によるものではなく、銃による処刑に近い。http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070328i115.htm 「明日からお互いに気をつけよう。バグダッドでこの事件の『再報復』が起きるかもしれないから」 午後8時、僕の通訳は夜になってから、そう言って電話をかけてきた。確かにそうかもしれない。バグダッドは明日から恐らくさらなる厳戒態勢が敷かれるだろう。イラク軍と米軍の掃討作戦が続いているが、これによって武装組織や民兵がバグダッドを離れてイラクのほかの地域で活動を広げつつあるのかもしれない。去年はちょうどバグダッドに

    I11
    I11 2007/03/29
    イラク現地からの報告。イラクは実質的に内戦状態。イラクのことはイラク人にまかせよ。日米英はイラクの内政に干渉するな。
  • 綿井健陽の“逆視逆考”PRESS: あ~、ナンシー関。

    あ~、ナンシー関。 ▼9月12日(火)午後2時~ 東京・渋谷「UPLINK-X」 ドキュメンタリー映画「二重被爆」上映 http://www.nijyuu-hibaku.com/ ※急に決まったんですけど、上映後のトークに出席します(午後3時~) http://www.uplink.co.jp/x/log/001367.php ▼月刊「論座」10月号(朝日新聞社=発売中) http://opendoors.asahi.com/data/detail/7583.shtml 「現地報告・空爆下のレバノンで何が起きたか」 文・写真 綿井健陽 ------------------------------------------------------------- あ~、ナンシー関。http://www.bonken.co.jp/ いまこそあなたが必要だ。頼むから生き返ってくれ~。 「怖いっす。気

    I11
    I11 2006/09/11
    「この国って、ほかにやること、考えること、騒ぐことないの?」B層向け情報操作戦略のためのスピン報道であることを自覚しよう。テレビのスイッチはできるだけ意識的に消そう。
  • 綿井健陽のチクチクPRESS

    wataitakeharu「政治権力とメディアの攻防」は、社会にとって常に重大問題。この問題を自らの取材で正面から取り上げている放送局は、TBS「報道特集」だけだと思う。しかし、全ての放送局が自らの取材・映像・言葉・放送で取り上げるべきことだと思う。 https://t.co/chu9HIJqCH04/01 22:50

    I11
    I11 2006/09/11
    チクチクしてて良い。
  • 綿井健陽の“逆視逆考”PRESS: 「殺せ、殺せ」の大合唱

    「殺せ、殺せ」の大合唱 今週はいくつか取材と原稿書きでバタバタ。来月発売の月刊「世界」(岩波書店)に掲載する予定のイラク関係の原稿の締め切りが今日だった。編集者には内緒だが(?)、実はまだ一行も書けていない。頭の中ではすでに「構成」「執筆」しているけれども。 こんなブログ書いている場合じゃないが、でもやっぱり忘れないうち、いまのうちに書いておこう。 きょう20日(火)は、サマワの自衛隊撤退が発表されるようだ。これはこれでまた今度あらためて書くとして(注-以前「撤退から始まる次の自衛隊海外派遣」という原稿を「DAYS JAPAN」に書いたhttp://www.daysjapan.net/dj/bknm/200604.html)、夜のニュースで恐らく大きく扱われるであろう山口・光の母子殺害事件の最高裁判決も今日言い渡される。 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/lo

    I11
    I11 2006/06/27
    音楽の合唱は好きだが、「殺せ、殺せ」の大合唱は勘弁してもらいたい。
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