●初単行本『若者を見殺しにする国』 アマゾンで絶賛予約受付中 ●昨日は夜にいろいろ更新をしようと思っていたのだけれど、AT-Xで放送された「スクールデイズ」の最終話を見たら、更新するものがふっとんじゃった(笑)。あんな場つなぎ内閣、どうでもいいよ。 いや、マジでこれがスケジュール通り2週間前ぐらいに放送されていたら、本の原稿、完成しなかったかも。 さて、昨日に至るスクールデイズの歴史をいい加減にまとめてみることにする。(マジメな記事ではないので、まともに読まないように。あと、普通にネタバレあり) 2005年4月 18禁美少女ゲームとしてスクールデイズ発売。マルチエンディング方式で、ずーっと言葉狙いでプレイすると、いつの間にか世界とできてしまう理不尽仕様で、ポルナレフAAが流行(『言葉一筋だったのに、気が付いたら、世界に告白していた』 おれも 何が起こったのか わからなかった…)。 おざなり