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2013年6月17日のブックマーク (5件)

  • tappli blog: Googleアカウントを消されてしまった話

    先日、普段使っていたGoogleアカウントを突然消されてしまいました。 使っていたサービスは、メール、カレンダー、リーダー、Google+、Android Developer、ドライブ、Play storeなどなど。 もう生活の一部でした。 変だな、と思ったのは5/31の朝のことでした。 使っていたAndroid端末でGoogle関連のアプリが使用できなくなっていたのです。 ブラウザからログインしてみると、「削除」されたことが書かれていました。 しかも理由は「違法な性的コンテンツが含まれるため」とのことでした。 心当たりがなかったので、「削除が間違いだと思う人用のリンク」から問い合わせを行おうと考えました。 しかし、そのページがエラーで利用できませんでした。 やむを得ず、Googleに電話をかけてみました。 もうあまり覚えていないのですが、自動応答の音声にしたがってボタンを押していくと、電

  • 佐藤竜雄監督「他人事だと思っていても、いつか自分の身に降りかかる」

    佐藤竜雄 @seitenhyohyo ちょうど15年前の今頃、オレは代々木にあるタックへ行こうと地下鉄へ。しかし、地下鉄には乗る事が出来なかった。新高円寺駅には封鎖のテープが引かれ、路上には数人の人がうずくまって救急車を待っていました。何が何だかわからずオレはJRへ。スタジオに着き、オレは事の真意をニュースで知った。 2010-03-20 11:16:01 佐藤竜雄 @seitenhyohyo 人が大勢集まるところに毒ガスをまく。あまりに酷い事件だった。ひょっとしたら自分も巻き込まれていたかもしれないと思うと震えが来た。しかしその一方で我が身の幸運に感謝した。それからまもなく、放送局から驚きの一報が来る事になる。 2010-03-20 11:20:22 佐藤竜雄 @seitenhyohyo 翌日の番組のアフレコを中止する、というのだ。その話数は秘密兵器の入った(とされる)カプセルが隠された

    佐藤竜雄監督「他人事だと思っていても、いつか自分の身に降りかかる」
  • 「絶対に負けちゃダメだ」児童ポルノ法改定問題 スウェーデンからのメッセージ

    「表現の自由」をめぐり危惧の続く児童ポルノ法改定問題。マンガ・アニメも規制されれば、表現の萎縮効果のみならず、冤罪まで発生するのではないかという危惧が強まっている。 規制を推進する人々は、改定案で冤罪が発生することには否定的だ。しかし、海外ではすでにマンガが理由で逮捕された事例も発生している。そうした中でも、もっとも衝撃的なのがスウェーデンで発生した日マンガの翻訳者が、児童ポルノ所持容疑で逮捕された事件。 しかも、捜査されたきっかけが娘の親権を争っていた元からの通報だというから、さらに驚く。 『日刊サイゾー』でも随時報じてきたこの事件は、昨年、スウェーデン最高裁で無罪判決が下った。今回、日でも危惧が高まる中で元被告のシモン・ルンドストローム氏から改めて話を聞いた。 ──いま、日では児童ポルノ法改定問題を通じて、今後マンガ・アニメまでもが規制されるのではないかと危機感が広がっています

    「絶対に負けちゃダメだ」児童ポルノ法改定問題 スウェーデンからのメッセージ
  • 有村悠さんはB級文化人なら簡単になることが出来た | ブログ運営のためのブログ運営

    匿名は卑怯で実名は勇敢だという論調があるが、これは明らかな誤りであり、実名を名乗るのは、ただ単に文化人ワナビーなのである。文化人になることを意図して、実名と顔写真を晒すわけである。 顔写真と実名を晒すのは、川越シェフがカリスマであるのと同じノリである。その道での第一人者が自然に著名になるのではなく、(どちらかと言うとそうではない人が)タレントとして一山当てたいということなのだ。茂木健一郎は脳科学の第一人者とは程遠いが、脳科学の権威として売り出されていた。そういうことなのである。 小倉弁護士は知名度がマネタイズされない十年以上前から、いろいろと論争を巻き起こしているので、文化人ワナビーのカテゴリーに完全に当て嵌まるわけでもないが、言論活動への意欲が強い人物であり、ある程度は名前を売りたいというのはあっただろう。カリスマ弁護士としてテレビに出たいみたいな考えもゼロではなかっただろう。今のところ

  • 「よく飛ぶ記事」への変更認める 虚構新聞

    経済紙「日経済新聞(日経新聞)」は16日、記者会見を行い、同紙掲載の記事が約2年前からよく飛ぶ記事になるよう仕様を調整していたことを認めた。飛ばしやすい記事への変更は社内で秘密裏に進められたもので、変更以降今まで購読者への説明はなかった。 日経新聞は97年、山一證券(当時)の自主廃業をスクープして日新聞協会賞を受賞するなど、長年「経済に強い日経」として定評があり、今もなお就職活動中の学生やサラリーマンにとっては必読とされる。 だが、昨今では「ミクシィ、身売りを検討」(12年5月15日)、「任天堂、WiiUにカーナビ機能」(同年6月5日)、「ガンホー、パズドラ2の開発検討」(13年5月26日)など、掲載記事が過去のものに比べてよく飛ぶようになったと関係者の間でささやかれていた。 中でも特に「NTTドコモからiPhone発売」情報については、11年12月1日付「ドコモ、来年夏にiPhone

    「よく飛ぶ記事」への変更認める 虚構新聞