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音楽に関するImamuのブックマーク (2,277)

  • 発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命 | J-WAVE NEWS

    発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命 椎名林檎のファーストアルバム『無罪モラトリアム』のリリースから25年。「衝撃」と呼ばれたこのアルバムについてアルバム制作に携わった音楽プロデューサーの亀田誠治が振り返った。 亀田がコメントで登場したのは、J-WAVEで放送された番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。オンエアは2月22日(木)。 【SONAR MUSICは番組公式LINEでも情報発信中】 初対面の印象は「音楽を垣根なく愛する人」 90年代後半、日音楽シーンは小室サウンドがブーム。バンドではMr.Children、GLAYなどがブレイクする中、衝撃的だと今も語り継がれるアルバムがリリースされた。それが椎名林檎『無罪モラトリアム』だ。 このアルバムは1999年2月24日に発売された椎名林檎のファース

    発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命 | J-WAVE NEWS
    Imamu
    Imamu 2024/02/29
  • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【FRIKO : WHERE WE’VE BEEN, WHERE WE GO FROM HERE】FUJI ROCK 24!! - Marunouchi Muzik Magazine

    NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【FRIKO : WHERE WE’VE BEEN, WHERE WE GO FROM HERE】FUJI ROCK 24!! EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH FRIKO !! “I Personally Am Obsessed With Whatever That Magic Is That Makes Records “Classic”. So I Spent a Lot Of Time Over The Past Few Years Listening To All These Records That We Give This Honor And Taking In What They Had To Say.” DISC REVIEW “Where we’ve been, where we go from

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    Imamu 2024/02/28
  • 事業報告書06 / ¥$『VULTURES』(レビューではない、間違っても)|しろみけさん

    サークルの卒業旅行で伊豆に行って、そのあと沼津で寿司をべたり、深海水族館に行ったり、古着・レコード・昔のPOPEYE映画のフライヤー・コーヒー豆・クラフトコーヒー・多肉植物が8畳くらいの空間に敷き詰められている店に「カルチャーすぎる」などと文句を垂れたりしていたら、カニエ・ウエスト+タイ・ダラー・サイン=¥$のアルバム『VULTURES』がドロップされた。年明け前から何度も延期を繰り返しており、「どうせ出ないっしょ」とタカをくくっていたので、存外すんなりリリースされて驚いた。それから沼津の漁港でiPhoneのスピーカーを耳に押し当てて、「カニエのリリック、なんかキツそうだな〜まぁトラックの作りが懐かしいしポップだから全然楽しめるけど」みたいな雑感を抱きながらトボトボ帰路に着いた。 一通り聞いた後はバシャウマの総集編を見ながら電車を乗り継ぎ、旅行の疲れで帰宅後に即寝した。翌朝、ベットの中

    事業報告書06 / ¥$『VULTURES』(レビューではない、間違っても)|しろみけさん
    Imamu
    Imamu 2024/02/19
    「閉口することがカニエに対する対抗処置だと〜それはアテンション・エコノミーを過度に内面化しすぎているし、その競争から降りない限りは“セレブリティ”という究極のアテンション職人たちに跪かざるを得ない」
  • ZAZEN BOYS加入からの5年間と、 アルバム『らんど』に込めた鉄壁のグルーヴ

    ZAZEN BOYS加入からの5年間と、 アルバム『らんど』に込めた鉄壁のグルーヴ 前作から約12年ぶりとなるアルバム『らんど』を1月24日にリリースした、向井秀徳率いるZAZEN BOYS。作でベーシストを務めるのは、2018年に吉田一郎の後任として加入したMIYAだ。ここでは彼女に、バンド加入後初のオリジナル・アルバムとなった作を中心にZAZEN BOYSでの制作やライヴについて語ってもらった。1998年に結成したハードコア・バンドBLEACHで国外でも高い評価を集め、解散後は地元沖縄で385のベース・ヴォーカルとして活躍していた彼女が、どのような経緯でZAZEN BOYSに加入することになったのか?……まずはそこから話を聞いた。バンド加入時の逡巡から、ステージ哲学、使用機材、奏法(実演動画も!)まで、たっぷりと明かしてくれたインタビューをお楽しみいただきたい。 ちょうど“ベース

    ZAZEN BOYS加入からの5年間と、 アルバム『らんど』に込めた鉄壁のグルーヴ
    Imamu
    Imamu 2024/02/16
    「私が最初にやっていたBLEACHというバンドが東芝EMIに所属で、ナンバーガールと一緒だった」「向井さんとの共通点は“プリンス好き”っていうのもあります」
  • NewDad : Madra | TURN

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    Imamu 2024/02/12
    「暗さを抱えながら心にスッと入ってくるような暖かさ」
  • 音楽批評は不必要なものなのか──音楽メディア「Pitchfork」GQ併合と人員削減に寄せて

    アメリカの大衆音楽専門批評サイト「Pitchfork」が男性ライフスタイル雑誌『GQ』の傘下に併合されることが、2024年1月に明らかになった。 それに伴い、編集長を含む編集陣の解雇が同時に報じられた。 「Pitchfork」と『GQ』の母体会社であるCondé Nastのコンテンツ部長・Anna Wintourさん名義で送られたメールによると、「Pitchfork」のパフォーマンスを評価した上で『GQ』チームへの併合を決定。それが音楽をカバーする両ブランドにとって最善の道だと信じると伝えている。 また組織改変に伴って編集長のPuja Patelさんを含むメンバーがチームを去ることも決まった。 News: In a note to staff, Condé Nast announces that Pitchfork is being moved under GQ. pic.twitter.

    音楽批評は不必要なものなのか──音楽メディア「Pitchfork」GQ併合と人員削減に寄せて
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    Imamu 2024/01/28
  • ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” ZAZEN BOYS「らんど」 PR 2024年1月24日 ZAZEN BOYSがニューアルバム「らんど」をリリースするという情報は、音楽ファンに大きな驚きとともに迎えられた。というのも、彼らが新作音源を発表するのはアルバム「すとーりーず」から実に約12年ぶりだったからだ。その長い年月の間もZAZEN BOYSは変わらずライブ活動は続けていたが、ベーシストがチェンジし、ステージからは鍵盤が消え、バンドは大きな変化を遂げていた。さらに言えば、中心人物である向井秀徳(Vo, G)はNUMBER GIRLを再結成させ、再び解散させている。 音楽ナタリーではなぜZAZEN BOYSの新作リリースにこれだけの時間がかかったのかを聞くべく、向井への

    ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2024/01/24
  • グリーン・デイの年越しパフォーマンスでMAGAが炎上。グリーン・デイ批判をしたイーロン・マスクにバンドが反撃。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/208484

    すでにご存知の方も多いと思うけど、TV局で放送されたグリーン・デイの年越しパフォーマンスが炎上した。イーロン・マスクまで皮肉を言うような事態があったのだけど、この週末にグリーン・デイがマスクに反論した。 知らない方のためにその経緯を簡単に説明すると。 アメリカの民放局ABCで毎年放送される年越し番組”Dick Clark’s New Year’s Rockin’ Eve with Ryan Seacrest 2024”にグリーン・デイが出演し、パフォーマンスを行った。映像はこちら。 その中で、”アメリカン・イディオット”の歌詞を変えてMAGAを批判。上の映像のちょうど1分くらいのところだ。 ビリー・ジョー・アームストロングが、もともと「俺はレッドネック(アメリカの白人保守派労働者階級)の問題とは関わりたくない」と歌うところを、「俺は、MAGAの問題とは関わりたくない」に変えて歌ったのだ。年

    グリーン・デイの年越しパフォーマンスでMAGAが炎上。グリーン・デイ批判をしたイーロン・マスクにバンドが反撃。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/208484
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    Imamu 2024/01/16
  • チバユウスケについて知っているいくつかの事柄――幾度となく本人に取材したライター長谷川誠がありのままを綴る | Mikiki by TOWER RECORDS

    2023年11月26日、チバユウスケがこの世を去った。今年4月、道がんと診断されたことを受け治療に専念するため休養を発表していたチバだが、最期は家族に見守られながら穏やかに息を引き取ったという。 Mikikiでは、長きにわたりチバユウスケに取材を行い、その姿を目にしてきたライターの長谷川誠にチバについてのテキストを寄稿してもらった。読む前に理解しておいてほしいが、これは追悼文ではない。その功績をたたえる記事でもない。あくまで1人の男から見たチバユウスケの姿、ただそれだけが記されている。ぜひ熟読してもらいたい。 *Mikiki編集部 チバユウスケとの出会い チバユウスケは愛をシャウトで表現できる、類まれなミュージシャンだった。なぜ愛を叫び声で表現するかというと、愛とは甘ったるいものでも、たやすく成立するものでもないからだ。自らのすべてを賭け、渾身の力を振り絞り、真摯に対峙することで、初めて

    チバユウスケについて知っているいくつかの事柄――幾度となく本人に取材したライター長谷川誠がありのままを綴る | Mikiki by TOWER RECORDS
    Imamu
    Imamu 2023/12/20
    「ドクター・フィールグッドについて、チバと話すのは楽しい時間だった。「どういうところが好きか」という話になった時に、チバが「韋駄天みたいなところ」と語った」
  • Romy : Mid Air | TURN

    Imamu
    Imamu 2023/12/15
    「クラブという場所に限らず、安心してエモーショナルになれることと踊れること、この二つが最も重要であるとも受け取れる」「クラブでもキッチンでも、誰かにとってのセーフスペースであるならどこでも届くだろう」
  • SPANK HAPPYと“普通の恋”に人生を狂わされて――アーバンギャルドら7人が第二期(菊地成孔&岩澤瞳)サブスク解禁に寄せて綴る | Mikiki by TOWER RECORDS

    2023年12月6日、ほぼ廃盤状態だった第二期SPANK HAPPYのシングルとアルバム、および〈菊地成孔 feat. 岩澤瞳〉名義のシングル“普通の恋”が、ついにサブスク解禁された。第二期SPANK HAPPYとは99~2004年、菊地成孔と岩澤瞳の2人で活動した時期の通称で、その歌・詞・サウンド・ライブ・ビジュアル表現などはカルト的なファンやフォロワーを一部に生んだことで知られている。菊地いわく〈作り出した私の思惑を遥かに超えて、人々を狂わせ、磔にしたまま、永遠に古びない〉二期スパンクスの作品、そして存在それ自体。Mikikiは、そんな二期スパンクスと“普通の恋”に人生を狂わされてしまった音楽家や表現者からのコメントを集めた(掲載は五十音順)。 なお二期スパンクスの全曲をDJプレイするパーティー〈2期スパンクハッピー・レトロスペクティヴ〉が来年、2デイズにわたって開催されることが決定、

    SPANK HAPPYと“普通の恋”に人生を狂わされて――アーバンギャルドら7人が第二期(菊地成孔&岩澤瞳)サブスク解禁に寄せて綴る | Mikiki by TOWER RECORDS
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    Imamu 2023/12/15
  • bar italia : The Twits | TURN

    Imamu
    Imamu 2023/12/12
    「bar italia: The Twits」「前作『Tracey Denim』の《Pitchfork》評」「「無神経なレコードコレクター・ロック」として批判的な見解が」「浮世を離れたようなかれらのアティチュードは、活動初期から一貫している」
  • ぼくらがぼくらであるために The Novembersが見つめ直した「このバンドであること」「ロックであること」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー The Novembers ぼくらがぼくらであるために The Novembersが見つめ直した「このバンドであること」「ロックであること」 The Novembers「The Novembers」 PR 2023年12月6日 2020年前半、新型コロナウイルスが猛威を振るい始める中でアルバム「At The Beginning」をリリースしたThe Novembers。同年は有観客でのライブが行えない状況に陥ったものの、2021年からはUSEN STUDIO COASTやZepp Haneda(TOKYO)でのワンマンライブ開催、大型フェス「FUJI ROCK FESTIVAL」への出演、さらには各メンバーのソロ活動を活発化させるなど、幅広く動き続けてきた。そして前作から約3年半、彼らは9枚目となるフルアルバム「The Novembers」を完成させた。

    ぼくらがぼくらであるために The Novembersが見つめ直した「このバンドであること」「ロックであること」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2023/12/07
  • 田村ゆかりインタビュー with サクマリョウ×川島亮祐|イメージ覆す実験作?「Altoemion」ができるまで - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 田村ゆかりインタビュー with サクマリョウ×川島亮祐|イメージ覆す実験作?「Altoemion」ができるまで 田村ゆかり「Altoemion」 PR 2023年11月29日 今年4月にフルアルバム「かくれんぼ。」を発表した田村ゆかりから、早くも新作が届けられた。しかも11月、12月と2カ月連続でEPをリリースするという。その第1弾「Altoemion」は、田村のアルバム作品に数多くの楽曲を提供しているサクマリョウ(作編曲)、川島亮祐(作詞)の2人とともに作り上げた楽曲のみを収めた作品。12月リリースの第2弾「You Are The World!」はRAM RIDERとタッグを組んだ作品となる。近年の田村作品においてキーマンと呼べる2組それぞれのコラボレーション作品とあって、王国民(田村ゆかりファンの呼称)の期待値も上がっているだろう。 この特集では、

    田村ゆかりインタビュー with サクマリョウ×川島亮祐|イメージ覆す実験作?「Altoemion」ができるまで - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • Mali Velasquez : I`m Green | TURN

    Imamu
    Imamu 2023/11/30
    「あえて大局的に言及するならば、2010年代後半以降のインディー・ミュージックを牽引したのはフィメイル・シンガーソングライター」「ベタをベタに貫徹すること。その才能と勇気が本作に唯一無二の迫力と魅力を」
  • 『ゴシックメタル・ガイドブック』が完成したので中身を紹介します | パブリブ Publib LLC

    阿久津孝絋さんによる『ゴシックメタル・ガイドブック』完成したので、中身を紹介します。 カバーと帯。キャッチフレーズは「メランコリック・ロマンティック・シンフォニック・ドラマティック」。 帯を取り外した状態。ゴシックメタルは蝶々をモチーフにしたジャケットデザインが多く、それを踏襲しました。 つい先日には『メロデスガイドブック 北欧編』も出版しましたが、ゴシックメタルと非常に関連性が強く、Sentencedなど両方のジャンルにまたがるバンドも多いので、是非こちらも手にとってみてください。 こちらが扉。廃墟風ゴシック建築のイメージです。 まえがき。ゴシックメタルは色んなジャンルにまたがる為、境界線が曖昧です。の趣旨説明で、こちらでも読むことができます。 ゴシックメタルはニューウェーブ、ポストパンク、ヘヴィメタル、オルタナティヴなどあらゆるジャンルを源泉としており、その解説。 さてここからが第

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    Imamu 2023/11/28
  • エヴァネッセンスが語る『Fallen』20年目の真実、女性がロックに参加するための闘い | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    今年のサマーソニックで来日し進化し続けるバンドの姿を提示したエヴァネッセンス(Evanescence)が、デビュー・アルバム『Fallen』発売20周年のデラックス盤をリリースした。エイミー・リーのボーカルのみで録られた「Bring Me to Life」のデモバージョンをはじめ、「My Immortal」のストリングスバージョンも収録している。以前より「Bring Me to Life」はレーベルの意向によって男性ボーカルを入れられたことが明らかにされてきたが、当時のシーンにおける女性ミュージシャンの境遇、その中でエイミー・リーが果たしてきた功績は改めて注目されるべきだろう。ニューメタルのリバイバルも起きる中、メンバーチェンジを経ながらもバンドを牽引し続けているエイミー・リーに話を訊いた。 ―今回のデラックス版は『Fallen』リリース20周年を記念しているとのことですが、企画の構想はど

    エヴァネッセンスが語る『Fallen』20年目の真実、女性がロックに参加するための闘い | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    Imamu 2023/11/18
  • 夏川椎菜 3rdアルバム「ケーブルサラダ」に見える、“あきらめ”の先で笑う人生 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 夏川椎菜 3rdアルバム「ケーブルサラダ」に見える、“あきらめ”の先で笑う人生 夏川椎菜「ケーブルサラダ」 PR 2023年11月15日 夏川椎菜が3rdアルバム「ケーブルサラダ」を11月15日にリリースした。 アルバムにはシングル曲「ササクレ」「ユエニ」に新曲9曲を加えた全13曲を収録。新曲のクリエイターにはHAMA-kgn、かわむら(ポップしなないで)、カメレオン・ライム・ウーピーパイ、川崎智哉、ワタナベハジメ、長谷川大介、やぎぬまかな(ex. カラスは真っ白)、山崎真吾、田口かやな(sympathy)、田中秀典といったバラエティ豊かなアーティストが名を連ねている。新曲のうち「メイクストロボノイズ!!!」「羊たちが沈黙」「エイリアンサークル」「ラフセカンド」の4曲は夏川自身が作詞を担当した。 2017年のソロデビュー以来、自身で作詞を手がけるのみなら

    夏川椎菜 3rdアルバム「ケーブルサラダ」に見える、“あきらめ”の先で笑う人生 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 『ソニックフロンティア』の楽曲があまりにもポスト・ハードコア好きに刺さるので、思わず2000年代の「神アルバム」を振り返ってみた! あなたのSaosinは、Cove派?Anthony派? あのころの “エモ” を忘れない

    『ソニックフロンティア』の楽曲があまりにもポスト・ハードコア好きに刺さるので、思わず2000年代の「神アルバム」を振り返ってみた! あなたのSaosinは、Cove派?Anthony派? あのころの “エモ” を忘れない 『ソニックフロンティア』の楽曲が、ことごとく刺さる。 “刺さる”といっても「この曲いいなあ」くらいのレベルではありません。胸が締めつけられるようなメロディー、重厚にたたみかけてくるギター、そしてハイトーンボイスとスクリーム。 心が震えるそれらのサウンドは、ポスト・ハードコア(スクリーモ)と呼ばれるジャンル【※】が大きな盛り上がりを見せた2000年代に引き戻される感覚がありました。ロックシーンを爆発的に彩った2000年代のあのサウンドです。 ※ポスト・ハードコア(スクリーモ)と呼ばれるジャンル ジャンルの定義については題と離れてしまうため割愛させていただきますが、ここでは

    『ソニックフロンティア』の楽曲があまりにもポスト・ハードコア好きに刺さるので、思わず2000年代の「神アルバム」を振り返ってみた! あなたのSaosinは、Cove派?Anthony派? あのころの “エモ” を忘れない
    Imamu
    Imamu 2023/11/15
    Saosinは最初のEP派、Funeral For A Friend懐かしい
  • HEAVENLY PERSONA(2LP)/SHIZUKA/靜香|日本のロック|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net

    商品詳細情報 三浦静香ほど謎めいた魅力的な遺産を残したアーティストはほとんどいません。 東京のアンダーグラウンドの中で、彼女は幽霊のような人物であり、 幽霊のような子供のような人形を作成し、忘れられない別世界の歌を書いていました。 1992年、伝説のグループ不失者や裸のラリーズでの驚異的なギターワークで知られる三浦真希と静香を結成。彼らの音楽は、壊れやすいが爆発的な神秘的な力で開花しました。サイケデリック・ロック、フォーク、ノイズの大気の錬金術と、孤独、憧れ、暗い摂理を想起させる静香の幽玄なヴォーカルを組み合わせた。 2010年に彼女が亡くなって以来、グループは着実にカルトの支持者を集めています。 彼らの唯一のスタジオ アルバムである 1994 年の『 Heavenly Persona』 がBlack Editionsからリイシュー 日は1994年にCD化。新たにリマスターされ、レーザー

    HEAVENLY PERSONA(2LP)/SHIZUKA/靜香|日本のロック|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net
    Imamu
    Imamu 2023/11/12
    「東京のアンダーグラウンドの中で、彼女は幽霊のような人物〜幽霊のような子供のような人形を作成」「サイケデリック・ロック、フォーク、ノイズの大気の錬金術と、孤独、憧れ、暗い摂理を想起させる静香の幽玄」