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音楽に関するImamuのブックマーク (2,260)

  • Weekly Music Feature / Little Dragon 『Slugs Of Love』 バンドアンサンブルにおけるダンスミュージックの進化系

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    Imamu 2023/08/06
  • BAND-MAID結成10周年ベスト盤クロスレビュー HR/HMと越境的な配合が生んだ個性 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    BAND-MAIDが結成10周年を記念したベスト・アルバム『10th Anniversary Best』をリリースした。文字通り彼女たちの10年の軌跡を網羅した作は、インディーズ時代〜メジャーデビュー後の日クラウン在籍時〜ポニーキャニオンへのレーベル移籍以降の楽曲からチョイスされた30曲をリマスタリングした2枚組。8月4日には米国3大野外フェスのひとつ「Lollapalooza Chicago」出演に加え、メキシコ含む北米ツアーを8月に再度開催するなど世界基準で活躍するBAND-MAIDのベストアルバムについて、西廣智一、s.h.i.という二人の音楽ライターによるクロスレビューで深掘りする。 1. 楽曲変遷から辿るBAND-MAIDの10年 西廣智一 2013年に結成され、今年で結成10周年を迎えるBAND-MAIDが初のベストアルバム『BAND-MAID 10th Anniversa

    BAND-MAID結成10周年ベスト盤クロスレビュー HR/HMと越境的な配合が生んだ個性 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    Imamu 2023/08/03
  • ANOHNI and The Johnsons | ele-king

    Home > Reviews > Album Reviews > ANOHNI and The Johnsons- My Back Was a Bridge for You to … ぼくの場合、マーヴィン・ゲイの『What's Going On』をちゃんと聴いたのはけっこう遅くて、80年代も後半、ぼくは20代のなかばだった。熱心に追いかけていたポスト・パンク以降がすっかりつまらなくなってしまい、だからレゲエやワールド・ミュージックを聴いてみたり、あるいは、それまでずっとリアルタイムの音楽しか聴いていなかった自分が、過去の黒人音楽を聴いてみようと自分なりに追求していた頃のことだ。 『What's Going On』の説明文には必ず「戦争」や「公害」や「貧困」といった言葉が挿入され、これはプロテスト・ミュージックとされている。ところが、買ったそのレコードは輸入盤だったので、というかまあ、正直

    ANOHNI and The Johnsons | ele-king
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    Imamu 2023/07/30
    My Back Was a Bridge for You to Cross「プロテストではあるが好戦的ではないし、さらに重要なのは、こうした過去のソウル・ミュージックを引用する際に陥りがちなたんなる反動=後ろ向きの郷愁をこのアルバムが感じさせない」
  • Palehound  『Eye On The Bat』- REVIEW

    Imamu
    Imamu 2023/07/30
    「ラウドなインディーロックが目立つ印象もあるが、実は、モダンなフォーク・ロックの中にある素朴さも本作の最も聞き逃せない点だろう」
  • Alice Phoebe Lou : Shelter | TURN

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    Imamu 2023/07/29
    「全体がすこし歪んでいて音の粒子が粗く、ずっと指で触れていたいと思うような音だ」
  • TESTSETが「バンド」という肉体を手にするまで。砂原&LEOがMETAFIVEとの連続性と差異とともに語る | CINRA

    砂原良徳、LEO今井、白根賢一、永井聖一によるTESTSETが1stアルバム『1STST』を完成させた。もともと2021年の『FUJI ROCK FESTIVAL』にMETAFIVEの特別編成として出演したことからスタートしたこのバンドは、その後のライブオファーを受けてTESTSETとして再始動。これまでメディアへの露出はごく限られたものだったが、ライブを観た人からは絶賛の声が寄せられていたバンドの全貌がついに明らかになった。 METAFIVEからの連続性も感じられつつ、白根と永井もソングライティングに関与し、よりフィジカルに進化を果たした『1STST』はTESTSETとしての記名性が強く感じられる作品に。そして作は、生演奏とプログラミングを織り交ぜたサウンドデザインで、SNSに端を発する現代の諸問題を歌い、アートワークも含めて自然と文明の対比を描きながら、その複雑さを見つめ、「リアルの

    TESTSETが「バンド」という肉体を手にするまで。砂原&LEOがMETAFIVEとの連続性と差異とともに語る | CINRA
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    Imamu 2023/07/14
    「LEO:砂原さんと白根さんはテクノ/ニューウェーブおじさんたちなんですね。で、私と永井くんは90sのロック好きおじさん」「ロックとテクノを上手く混ぜあわせるには、あいだにファンクを挟むと」
  • Lillies and Remains、KENTが語る9年ぶりの新作『Superior』と人生観について

    Lillies and Remains、KENTが語る9年ぶりの新作『Superior』と人生観について 最終更新: 2023年8月20日 ポストパンクやネオアコ、エレクトロニック・ボディ・ミュージックなどの影響を受けた唯一無二のサウンドを築き上げてきた、Lillies and Remains(リリーズアンドリメインズ)。 前作『ROMANTICISM』から9年ぶりとなる新作アルバム『Superior』をリリースした彼らにインタビューを行った。 前作から9年の時間をかけた理由や変わりつつあるKENTの人生観、PSYSALIA人とのコラボ、「Greatest View」が藤井麻輝のプロデュースで名曲となった理由とは? また、今回のインタビューは英語版姉妹サイトのA-indieでも掲載しており、英語での回答はKENT自身が行っている。 Lillies and Remains インタビュー 撮影

    Lillies and Remains、KENTが語る9年ぶりの新作『Superior』と人生観について
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    Imamu 2023/07/13
  • 中島愛インタビュー|「=」で結ばれた特別な関係 ランカ・リーへのラブレター - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「=」って書かれる人、あんまりいないなと思って ──中島さんの音源リリースは2021年2月発売の5thアルバム「green diary」以来、約2年半ぶりになります。ここまで間隔が空いたのは、活動休止期間を除けば初めてのことですよね。 そうですね。2022年に事務所を移籍しまして、いわゆるレコード会社には所属しない形になったんです。その中で、事務所の社長やスタッフと「地道に曲を作ってリリースしていけたらいいよね」という話をしていまして。なので、1年半くらい前から私の中には「15周年のタイミングで『equal』という曲を一発目に出せたらいいな」という構想はあったんですよね。 ──だいぶ具体的なビジョンがあったんですね。 ただ、レコード会社に所属せずに曲を制作するというのがどういうことなのか、私自身あまりわかっていなくて。だから「実現できたらいいな」くらいのラフな気持ちではいたんですけど、「ぜ

    中島愛インタビュー|「=」で結ばれた特別な関係 ランカ・リーへのラブレター - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2023/07/08
  • 「Gacha Pop」はJ-POPに代わる新ジャンルになるのか?

    「Gacha Pop」はJ-POPに代わる新ジャンルになるのか? 日のポップミュージックの新たな呼び名を提案したSpotifyに、その狙いを聞く 2023年6月15日 12:10 87 16 今年5月、Spotifyは日のポップミュージックを世界に届けることを目的としたグローバルプレイリスト「Gacha Pop」を公開した。概要欄に「What pops out!? Roll the gacha and find your Neo J-Pop treasure.(何が出るかな!? ガチャを回して新しいJ-Popのお宝を見つけてね)」と書かれたこのプレイリストに並んでいるのは、Ado、YOASOBI、imase、米津玄師、ずっと真夜中でいいのに。、なとり、藤井風、新しい学校のリーダーズなどの75曲(2023年6月15日現在)。音楽性の統一感はあまりないように見えるが、いずれも海外でストリー

    「Gacha Pop」はJ-POPに代わる新ジャンルになるのか?
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    Imamu 2023/06/16
    「命名したSpotifyはあくまで音楽ジャンルとは考えていないという「Gacha Pop」という言葉だが、近年大きな潮流となったハイパーポップという音楽ジャンルはもともと、Spotifyが2019年8月に公開した」
  • 菊地成孔、還暦を祝い6つのサプライズ Q/N/K『21世紀の火星』リリース、“普通の恋”や第二期SPANK HAPPYサブスク解禁など | Mikiki by TOWER RECORDS

    SIMI LABのQNとJAZZ DOMMUNISTERSのN/Kによる電撃的コラボ!! 生演奏によるバンドセットと〈新音楽制作工房〉のビートメーカーによる未来派エレクトロトラックス。コンシャスとアクティヴィスト、ヤンキーとオタク、サブカルとストリートを混血し、ヒップホップのリアルをマジック・リアリズムと濁流させるゲートが開く!! また、〈Q/N/K 1st album release party「21世紀の火星」〉が、ゲストに没 a.k.a NGS(Dos Monos)とHenny Kを迎えて、東京と大阪で開催される。 大阪公演は8月24日(木)に梅田Shangri-Laで、東京公演は8月25日(金)に代官山UNITで開催される。東京公演のみ、オープニングDJとしてD-TAK a.k.a 高橋大地(新音楽制作工房)が出演する。チケットの最速先行受付は、日12:00から6月25日(日)

    菊地成孔、還暦を祝い6つのサプライズ Q/N/K『21世紀の火星』リリース、“普通の恋”や第二期SPANK HAPPYサブスク解禁など | Mikiki by TOWER RECORDS
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    Imamu 2023/06/16
  • Arlo Parks : My Soft Machine | TURN

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    Imamu 2023/06/15
    「サウンド・プロダクションやアレンジのユニークさに関しては正直なところ、ポーティスヘッドにも喩えられた前作に軍配が上がるかも」「トラウマ的な体験の中から聴こえてくるユーフォリア」
  • 大槻ケンヂ「今のことしか書かないで」(第2回)50を過ぎたらバンドはアイドル

    ここ二週間の僕のトピックをあげるなら、「50を過ぎたらバンドはアイドル」という筋肉少女帯の新曲が完成した。 「50を過ぎたら……」当にその通りだと思っている。存在の非日常性、不条理感、幻想度……ウソっぽさ、すべてにおいて50歳を超えたロックはアイドル的だ。 だって、そうでしょう。 来なら若者のために作られた音楽ジャンルをがっつり初老になってまだやり続けているのだ。“ヤング”という基概念と光の速さで乖離していくのは当然のことだ。社会への反発、大人への抵抗、そんなメッセージを50過ぎて叫ぶ者があるなら前者はメンドーなツイッター民だし後者はヘンなおじさんだ。 「大人は信じられない!」と憤っている輩が憤る矛先より20も30も歳上なのだ。何よりいい歳をしてライブとかやっているのがおかしいよ、ということだ。エレキギターをギュンギュン鳴らしたりドラムをドコドコ叩いたり「やかましい! 君たちは学生さ

    大槻ケンヂ「今のことしか書かないで」(第2回)50を過ぎたらバンドはアイドル
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    Imamu 2023/05/25
    「若い頃の怒りや主張は「かつてそう感じていたこと」というメモリー」「本質よりもそれは形を見せる作業」「ロックという昔日のイズムを一時的に提供する、いわば幻想配給人の務め」
  • デスクラッシュ(deathcrash)、静寂と轟音を操るUKインディーの新たな台風の目 | Mikiki by TOWER RECORDS

    英インディー・シーンに新たな台風の目が現る! 静寂と轟音を自在に操る4ピース、デスクラッシュのサウンドに聴こえるUKロックのネクストな潮流とは? ブラック・ミディやスクイッドと並ぶ英国の新たな世代に属しながら、いわゆる〈ポスト・パンク〉とは明らかに異質なサウンドのフォルム。強いて言うなら〈ポスト・ロック〉や〈スロウコア〉とひとまずず括れそうなスタイルで、フォーキーなテイストを色濃く湛えた力強くコントラストの効いたバンド・アンサンブルを特徴としている――そんなロンドンの4人組、デスクラッシュは、あのブラック・カントリー・ニュー・ロードに音楽的な方向性を与えたグループとしても知られている。 「バンドを始めるにあたっては、コデインやデヴィッド・パホ(スリント)、ダスター、初期のモグワイ、スパークルホースにとても影響を受けた。ヴォーカリストとしてはパフューム・ジーニアスにも。僕とパトリック(・フィ

    デスクラッシュ(deathcrash)、静寂と轟音を操るUKインディーの新たな台風の目 | Mikiki by TOWER RECORDS
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    Imamu 2023/04/26
    「ちなみに、パトリックは今作について〈Slow-mo(スロウコア+エモ〉と形容している。ちょっとしたジョークのつもりだそうだが」
  • Liturgy | ele-king

    ピンクパンサレスやニア・アーカイヴズがドラムンベースを、オリヴィア・ロドリゴや WILLOW がポップ・パンクを再編集しリヴァイヴァル・ヒットさせたというのは、つまりマチズモの解体や柔軟なサウンド演出には少なからず女性性に立脚した視点が必要だったということだろう。ヒップホップにおいてジャージー・クラブのリズムを導入し、ラップ・ゲームに軽やかさという新たなムードを打ち立て TikTok を賑わせているのは、海外だとアイス・スパイスであり国内だと LANA である。クィアな世界観を持ち込むことで、ラウド・ロックにおいて近いことを成し遂げているのはマネスキンかもしれない。 では、メタルといういささか異質なジャンルにおいてはどうだろうか。メタルは基的に重さ/速さ/激しさといったエクストリーム化を志向するため、軽やかさというベクトルを欲していない。けれども、実は一部のジャンル内ジャンルにおいては、

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    Imamu 2023/04/19
    「ピンクパンサレスやニア・アーカイヴズがドラムンベースを、オリヴィア・ロドリゴや WILLOW がポップ・パンクを再編集〜マチズモの解体や柔軟なサウンド演出には少なからず女性性に立脚した視点が必要だった」
  • リンキン・パーク『Meteora』20周年、ヘヴィロックから生まれた新たな価値観と普遍性 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    リンキン・パークの2ndアルバム『Meteora/メテオラ』は言わずと知れた傑作だが、そうした評価が批評的な面でもなされるようになったのは近年になってからであるように思われる。 【動画を見る】リンキン・パーク「Lost」ミュージックビデオ 2003年の発表当時も概ね好意的な反応を得てはいたが、音楽スタイルが1stアルバム『Hybrid Theory』に似ている、そのパート2に過ぎないという見方も少なからずあったし、出自であるヘヴィロックの界隈からは、ポップさを増したという印象から“シリアスなバンドではない”とする声も多かった。しかし、以降の音楽シーンに与えた影響は絶大で、ブリング・ミー・ザ・ホライズンやマシンガン・ケリー(『Meteora』収録の名曲「Numb」を引用した曲もある)、ONE OK ROCK、ビリー・アイリッシュやザ・ウィークエンドなど、2010年代を代表するアクトの多くがこ

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    Imamu 2023/04/13
  • 100 gecs : 10,000 gecs | TURN

    1. わたしはサプライズ・ジャンキーだった。刺激と意外性に飢えていた。だから『1000 gecs』(2019年)の予測不能な曲展開や、ブロステップやエモ・ラップやフューチャー・ベースやメタルコアが区別なく、床に乱雑に散らかっているようなサウンドに興奮させられた。かつて、同様にベッドルームからはみ出した青紫色の享楽と衝動、レイト・オブ・ザ・ピアの音楽を初めて聴いたときにも日常の退屈をぶっとばしてくれる爽快感を感じたが、100 gecsの音楽にはもっと、だめな日常をさらに台無しにしてしまうような破滅感と凄みがあった。そんなわけで、疲れたら100 gecs、寂しくなったら100 gecs、眠たくなったら100 gecs。とにかくもう聴きまくり。意外性に“慣れ”たら今度はTwitterやらRate Your Musicで、galen tiptonとかfood houseとかToiret Statu

    100 gecs : 10,000 gecs | TURN
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    Imamu 2023/04/12
    「世の中がよりシステマティックな方向に組み替えられてしまえば、反動として音楽家は脱サイボーグ化を目指したくなるのも納得」
  • YouTubeデータで「世界各国のヒットチャート流動性」を視覚化してみる...日本は平均より上|こちら徒然研究室(仮称)

    YouTubeは日で最もメジャーな音楽メディア今年の2月9日に、Spotifyの一年分のチャートデータを元に、世界各国のヒットチャート流動性を分析しました。 #Spotify の「Weekly Top 200」に登場する楽曲は一年間で何曲にのぼるのでしょうか...? 国別に総数を計算して比較してみました。 日は... 下から3番目、つまり世界で3番目にチャートの流動性が低い地域、ということになります。 逆に曲数が多い≒流動性が高いのは→ pic.twitter.com/A9MhKNEHOF — 徒然研究室✍🏻(仮称) (@tsurezure_lab) February 8, 2023 Spotifyデータからみるかぎり、日のヒットチャートの流動性は72ヶ国中、下から3番目に低かったのですが、それはあくまで「日のSpotifyユーザーのリスニング行動が示す傾向」です。 日レコード

    YouTubeデータで「世界各国のヒットチャート流動性」を視覚化してみる...日本は平均より上|こちら徒然研究室(仮称)
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    Imamu 2023/03/31
    「Spotifyに比べてYouTubeの流動性は高い」
  • 『微笑みの爆弾』、それからのこと。歌手・馬渡松子が初めて語る『幽遊白書』の前と後

    撮影/二瓶彩 アニメーション史の金字塔ともいえる人気アニメ『幽遊白書』。作は内容もさることながら、主題歌が名曲揃いなことでも有名だ。このオープニング1曲とエンディング5曲、全6曲のうち『微笑みの爆弾』を含む4曲を担当したのが馬渡松子である。 だが、その活動は楽曲ほどには知られていない。彼女はデビュー前に「ティナ馬渡」としてDREAMS COME TRUEのサポートメンバーを経験し、なんと人気ライブ企画「ドリカムワンダーランド」第1回目でキーボードとコーラスを披露。さらに『幽遊白書』の主題歌を経てからは神経症を患って地元に送還されるなど波乱万丈な日々だったという。 今回はこれまで語られることがほとんどなかった壮絶な半生を人にインタビュー。その過去はまさに“唇の裏側に隠された爆弾”だった。 「アリガトウゴザイます!」が言えなかったドリカムのサポート時代 ――中学生時代はブラスバンド部でフル

    『微笑みの爆弾』、それからのこと。歌手・馬渡松子が初めて語る『幽遊白書』の前と後
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    Imamu 2023/03/21
    「私はひとりぼっちの人に向けて作品を作っていたつもりだったのですが、もしかしたら自分を慰めたかっただけかもしれません」
  • メガデス初の武道館公演ライヴレポ:マーティがゲスト参加し、現在の充実ぶりも示した歴史的90分間

    2023年2月、全米全英アルバムチャート3位(全英では自己最高位)を記録した最新アルバム『The Sick, The Dying…And The Dead!』を引っさげたジャパンツアー中のメガデス。そんな彼らが2月27日には自身初となる日武道館公演を開催。元メンバーのマーティ・フリードマンがゲスト参加しての約24年ぶりの共演が話題となっている。 そんなメガデスが奇跡的な一夜について、音楽評論家の増田勇一さんによるライヴ・レポートを掲載。 あわせてこの日のライヴのセットリストがプレイリストとなって公開されている(Apple Music / Spotify)。 <関連記事> ・【独占インタビュー】メガデスのデイヴ・ムステインが新作について語る ・メガデス、初の武道館公演への意気込みや癌を乗り越えた新作アルバムの制作を語る ・メガデス、2/27の日武道館公演で、マーティ・フリードマンとの共演

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    Imamu 2023/03/01
  • 歌手・黒崎真音さん急死 持病が悪化、所属事務所「突然のことで深い悲しみに包まれております」

    歌手の黒崎真音さんが16日、持病の悪化に伴い死去した。所属事務所が28日、公式サイトなどで発表した。年齢は公表していないという。葬儀は近親者のみで執り行った。 同事務所は「弊社所属、黒崎真音が2月16日に持病の悪化に伴い急逝いたしました」と報告。「自身の映画の公開、夏以降のスケジュールや新曲の発表など、今後の事を話し合っていた中での突然の出来事でした」とし、「あまりにも突然のことで社員、スタッフ一同深い悲しみに包まれております」と心境を明かした。 通夜・葬儀について「静かに見送りたいとのご遺族の意向もあり近親者のみにて執り行われました」と説明。「今まで黒崎真音を応援して下さったファンの皆様、関係者の皆様に心より感謝いたします」と記した。 黒崎さんは1月13日生まれ、東京都出身。『薄桜鬼 雪華録』『とある魔術の禁書目録』『がっこうぐらし!』『東京レイヴンズ』など多くのアニメ作品の主題歌を務め

    歌手・黒崎真音さん急死 持病が悪化、所属事務所「突然のことで深い悲しみに包まれております」
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    Imamu 2023/03/01