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音楽に関するImamuのブックマーク (2,264)

  • Soul Gloが語る、絶対に知っておくべきハードコア最重要バンドの哲学と成長過程 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    Soul Glo 左からTJ・スティーヴンソン、GG・ゲラ、ピアース・ジョーダン(Photo by Christopher Postlewaite) Soul Glo(ソウル・グロー)の初来日ツアーが10月26日〜31日にかけて京都・大阪・名古屋・神奈川・東京で開催される。2022年に名門Epitaphからリリースした最新アルバム『Diaspora Problems』が世界中で絶賛され、今年のコーチェラ・フェスティバルでも圧倒的な存在感を放った「今絶対見ておくべき」ポストハードコアバンドはどのように生まれたのか? 米ローリングストーン誌が発表した、音楽産業の刷新をリードする25組「Future 25」にも選ばれた彼らの最新インタビューをお届けする。 様々なジャンルを横断するロック界の無頼漢、Soul Gloが2014年に結成された頃、フロントマンのピアース・ジョーダンはワイルドで実現不可能

    Soul Gloが語る、絶対に知っておくべきハードコア最重要バンドの哲学と成長過程 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    Imamu 2023/10/11
    「自分はおそらくADHDを患っていると語った。〜父親はジョーダンのいう「忙しないジャズ」を好んでいたが、彼自身はシステム・オブ・ア・ダウンやリンキン・パークとの出会いによって人生が大きく変わった」
  • 春ねむりが語る、2023年にハードコアパンクをやる理由 マッチョ的なものの解体 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    春ねむりが新作EP『INSAINT』を完成させた。昨年4月にアルバム『春火燎原』を発表して以降、3度に及ぶ北米ツアーをはじめとした海外公演を積極的に行う一方で、7月にはリキッドルームでのツアーファイナルを大盛況で終えるなど、国内外で彼女の存在感が日に日に増していることが感じられる中で発表された新作は、自身のルーツにあるハードコアパンクを初のバンド録音で、あくまで2023年の形で鳴らしてみせたもの。 また、『INSAINT』というタイトルは「insane」(常軌を逸した、馬鹿げた、狂った)と「saint」(聖人、聖者)を掛け合わせた造語であり、「一般的な観念からは『おかしい』と形容されるような、社会的規範から逸脱した領域にしか宿らない聖性のこと」というテーマは彼女がこれまでも一貫して描き続けてきたライフワーク的なもので、作ではその哲学の背景にある自身の生い立ちを作品に大きく反映させてもいる

    春ねむりが語る、2023年にハードコアパンクをやる理由 マッチョ的なものの解体 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    Imamu 2023/10/07
  • Sit Down For Dinner

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    Imamu 2023/10/04
    Blonde Redhead「Tenth album Sit Down For Dinner leaves any signs of quirky art rock in the rearview mirror and instead soaks in a reflective and moody marinade of early ’70s soft rock.」
  • yeule - softscars · Album Review ⟋ RA

    Imamu
    Imamu 2023/10/04
    「It's a timely throwback, matching the re-emergence of alternative rock that has swept across the internet lately, with the likes of Travis Barker training a whole generation of TikTokers to emulate these sounds」
  • 春ねむり「INSAINT」ロングインタビュー|“ー般的で健常な男性”中心の社会を拒絶する「マッチョではないハードコア」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 春ねむり 春ねむり「INSAINT」ロングインタビュー|“ー般的で健常な男性”中心の社会を拒絶する「マッチョではないハードコア」 春ねむり「INSAINT」 PR 2023年9月29日 2022年のベストに挙げる人が国内外ともに多かったフルアルバム「春火燎原」に続き、春ねむりが6曲入りEP「INSAINT」をリリースした。 集大成的な傑作をものしたあとだけに、当時のインタビュー(参照:春ねむり「春火燎原」インタビュー)で「次はめっちゃ気の抜けたものを作りたい。延々四つ打ちみたいな」と笑っていた春ねむりだったが、意外にも今作では全曲バンドセットでのレコーディングを敢行。しかし奇妙さと荘厳さとバイタリティを兼ね備えた独創的な音作り、強烈なメッセージ性はバンドでも健在である。 2023年も海外での活躍が目覚ましい春ねむりに、音楽ナタリーは4度目のインタビューを

    春ねむり「INSAINT」ロングインタビュー|“ー般的で健常な男性”中心の社会を拒絶する「マッチョではないハードコア」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Imamu
    Imamu 2023/09/30
  • 「困った人」は「困っている人」――自己治療と重複障害(松本俊彦)[第8回] 酒をやめられない文学研究者とタバコがやめられない精神科医の往復書簡

    依存症は、現代人にとって、とても身近な「病」です。非合法のドラッグやアルコール、ギャンブルに限らず、市販薬・処方箋薬、カフェイン、ゲーム、スマホ、セックス、買い物、はたまた仕事や勉強など、様々なものに頼って、なんとか生き延びている。そして困っている、という人はたくさんいるのではないでしょうか。 そこで、連載では自身もアルコール依存症の治療中で、数多くの自助グループを運営する横道誠さんと、「絶対にタバコをやめるつもりはない」と豪語するニコチン依存症(!?)で、依存症治療を専門とする精神科医・松俊彦さんの、一筋縄ではいかない往復書簡をお届けします。最小単位、たったふたりから始まる自助グループの様子をこっそり公開。 薬物依存症臨床におけるADHDマコト、お返事ありがとう。 前回の手紙の最後に触れていたADHDの問題、依存症臨床ではすごく大事なことです。 依存症全般がADHDと深い関係がありま

    「困った人」は「困っている人」――自己治療と重複障害(松本俊彦)[第8回] 酒をやめられない文学研究者とタバコがやめられない精神科医の往復書簡
    Imamu
    Imamu 2023/09/29
    「治療薬はADHD独特の「過集中」を改善してしまい」「誤解を怖れずにいうと、ヒップホップミュージシャンにとっての大麻とは、ADHDを治療しすぎずに「その人らしさ」を残す、という魔法の治療薬なのかもしれません」
  • 沢田研二さんと清春さんのロックから考える"ベースレスロック"の利点|SHU-TO.

    今日の記事は沢田研二さんと清春さんのロックから考える"ベースレスロックの利点"について書いていこうと思います。 このお二方は、共通してLIVEのバックバンドのメンバーに「ベーシスト」がおらず、"ベースギターの音を抜きでロック音楽をやられている歌手"であられます。 (沢田さんは最近ベースありの編成に戻ったというか、後ほど詳しく説明しますが"バンド編成'に戻りました。。) 今回は沢田さんと清春さんのお二方が ・何故ベースレスでロックをやるようになったのか ・どういうベースレスロックをやられているのか ・そこから考えるベースレスロックの利点 ・加えてどういうタイプの歌手がベースレスで音楽をやるのに向いているのか について解説していこうと思います! ・沢田さんと清春さん、 それぞれの"ベースレスロック"①沢田研二さんのベースレスロック・沢田さんがベースレスロックを始めた理由 これに関してはですね、

    沢田研二さんと清春さんのロックから考える"ベースレスロック"の利点|SHU-TO.
  • あのちゃんボーカルの神聖かまってちゃん、MVでヒリつくような演奏(コメントあり)

    「僕は頑張るよっ」は、2011年8月31日に発売されたアルバム「8月32日へ」の収録曲。神聖かまってちゃんが11月15日にリリースするベストアルバム「聖なる交差点」からの先行リリース第2弾として、anoをフィーチャーした新録バージョンが日9月27日に配信された。 MVの監督はNaoto Kawashimaが務めており「monoさん、みさこさん、ユウノスケさん、そしてanoさんのヒリつくような演奏。の子さんとの溶けそうな深夜徘徊。夏の終わりに映像に焼き付けられて良かったです」とコメントしている。

    あのちゃんボーカルの神聖かまってちゃん、MVでヒリつくような演奏(コメントあり)
    Imamu
    Imamu 2023/09/28
    「僕は頑張るよっ feat. ano」
  • DCPRG『構造と力』リリース20周年 菊地成孔が語る、オルタナティブなグルーヴの現在

    音楽家で現在は音楽ギルド・新音楽制作工房も運営する菊地成孔。彼が率いていたDC/PRG(Date Course Pentagon Royal Garden/当時はDCPRG)による2ndアルバム『構造と力(Structure et Force)』が、2003年9月25日の発売から20周年を迎える。 作の収録曲は前作『アイアンマウンテン報告』と比べ、さらにクロスリズムやポリリズムにフォーカスしており、当時としては律動的かつかなり先鋭的な内容だった。特に当時、4拍子と5拍子が同時に鳴るリズムを踊れる楽曲に落とし込んだのは驚嘆でしかない。 しかし執筆家でもある菊地が膨大なテクストを残した副作用なのか、雑誌カルチャーの衰退が原因なのか、音楽そのものを具体的に語ったインタビューはネット上にほとんどないのが実情だ。そこでリリース20周年を期に『構造と力』の音楽的な回想を依頼。 「5」という数字(ペン

    DCPRG『構造と力』リリース20周年 菊地成孔が語る、オルタナティブなグルーヴの現在
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    Imamu 2023/09/24
    「特にメタルバンド・Animals As Leadersは象徴的ですね。メンバー構成がドラムひとりと8弦ギターがふたりの3人で、もはやギターとベースが別の役割をするという概念もない」
  • Olivia Rodrigo : GUTS | TURN

    端的に言おう。オリヴィア・ロドリゴの作によって、昨今のリバイバル・ブームはいよいよ次のフェーズへと向かうことになる。ピンクパンサレス、リナ・サワヤマ、NewJeans……90年代~00年代の音楽がマチズモの解体や軽やかさの獲得といった形でさまざまに再定義されてきたが、『GUTS』はそのような試みをもう一段前に進め、<過去の音楽>と<感情の描写>をより強固に結びつける。サウンドのデータベースと感情のカラーパレットを一つひとつ接続させ、多くの色彩とタッチで、移ろいやすい複雑なエモーションを描ききる。未だかつて、誰も成し得ていない形で。 予兆は前作にもあった。「good 4 u」(2021年)を思い出してみてほしい。イントロから思わせぶりに鳴るベース音、ひんやりとしたコーラス、「良かったねそんなに簡単に吹っ切れたなんて」と笑みを浮かべ静かに歌う不気味なヴォーカル──ホラー映画のように徐々に不安

    Olivia Rodrigo : GUTS | TURN
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    Imamu 2023/09/22
    「オリヴィア・ロドリゴの本作によって、昨今のリバイバル・ブームはいよいよ次のフェーズへと向かうことになる」
  • ミツキが最新作で描く、名もなき町の寂寥感とアメリカンゴシックの物語 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ミツキ(Mitski)の通算7作目となるニューアルバム『The Land Is Inhospitable and So Are We』がリリースされた。USインディーロック屈指の先進的ソングライターが、かつてない深みに到達した最新作のレビューをお届けする。 「私は自分の心が好きじゃない/部屋で独りでいるのは嫌い」。7枚目のアルバムとなる最新作でそう歌い上げるミツキの声は、心痛とは裏腹にスウィートでリッチだ。「お願い、この仕事を私から奪わないで」というラインは、身を粉にして働き続けてきた平凡なアメリカの労働者の叫びのように聞こえる。だが、それは紛れもなく彼女自身の切実な思いだ。ミツキは一度は音楽をやめることを決意したが、波が月に引き寄せられるかのように、この世界に再び戻ってきた。彼女は2021年の誌のインタビューでこう語っている。「これは嘘偽りのない私の姿……私はこれからも傷つき続けるだろ

    ミツキが最新作で描く、名もなき町の寂寥感とアメリカンゴシックの物語 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Imamu
    Imamu 2023/09/20
    Mitski『The Land Is Inhospitable and So Are We』「「Heaven」と「My Love Mine All Mine」には、ゴスカントリーという形容が相応しい」「「I’m Your Man」はまるで殺人犯のラヴソングだ」
  • ミュージック・テイト(帝都無線)が破産したこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    8月23日に(株)ミュージック・テイトが破産の手続きを開始しました。 ミュージック・テイトは元々存在していたレコード屋チェーンの「帝都無線」の流れを汲むお店。恐らくもっとも有名な店舗は、紀伊國屋書店新宿店の2階の書籍売り場に島のように存在していたあの店だと思います。 2011年に紀伊國屋を撤退後、西新宿7丁目の中古輸入レコード屋密集地帯に移転、紀伊國屋にいた時から売りにしていた「演芸」に完全に絞り、専門店化して生き延びていました。 また、それ以前から西新宿7丁目にあったV系専門店の自主盤倶楽部もミュージック・テイトによる運営でした。 移転したその店舗もコロナで疲弊、2022年9月に引き払い、それ以降は自主盤倶楽部の店舗を間借りというか、平日の昼間はミュージック・テイトがメイン、夕方以降と日曜は自主盤倶楽部メイン、みたいな住み分けで営業していたものの、その組み合わせにはだいぶ無理があったこ

    ミュージック・テイト(帝都無線)が破産したこと - WASTE OF POPS 80s-90s
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    Imamu 2023/09/06
    「平日の昼間はミュージック・テイトがメイン、夕方以降と日曜は自主盤倶楽部メイン、みたいな住み分けで営業していたものの〜8月20日に両店揃って閉店。その3日後に破産」
  • Weekly Music Feature -  Puma Blue 『Holy Waters』 死の概念がもたらした新しいアートポップの手法

    Imamu
    Imamu 2023/09/05
    「現代では、形式論ばかりが重視されがちなトリップ・ホップではあるが、ジェイコブ・アレンはBeth Gibbonsの表現形態に象徴されるゴシックとヒップホップの要素を」「EDM、IDMの双方の良い面を吸収し、それらの中間」
  • ロシアの謎の音楽「メイドコア」

    これは「Maidcore(メイドコア)」と呼ばれる音楽ジャンルで、近年YouTubeなどネットで徐々に注目を集めています。 これらの音楽は一体どのようなもので、どのようにして生まれたのでしょうか。 この記事では「メイドコア」について、下記の順番で説明していきます。 始まりは日だった 1. メイドコア誕生の歴史 「メイドコア」のメイドの起源は、日の「ふたば☆ちゃんねる」まで遡ります。 2001年に掲示板2ちゃんねる」の閉鎖騒動が起きた時、その避難所として作られた画像掲示板が「ふたば☆ちゃんねる」です。 元々は避難所だったのが、独自の文化を形成し、発展していきます。 ここでは複数の掲示板が存在し、特に人気なのが「二次元裏@ふたば」、通称「虹裏」。 その虹裏で、2004年に「メドイさん」と書かれたメイドの絵が貼られます。 全てはここから始まった やがて彼女は「めどいさん」として、「面倒くさ

    ロシアの謎の音楽「メイドコア」
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    Imamu 2023/09/05
  • G.I.S.M.の横山SAKEVIが死去、日本ハードコアパンク創成期の伝説的ボーカリスト

    この情報は横山が代表を務めるBEAST ARTS Internationalにより各SNSで伝えられたもの。現時点で死因などの詳細については公表されていない。 G.I.S.M.は1981年に結成されたハードコアパンクバンド。「ANARCHY & VIOLENCE」をスローガンに掲げて、客席に降りた横山がオーディエンスに暴行を加えるといった暴力的なライブ活動で知られる。G.I.S.M.が参加した1984年発売のコンピレーションアルバム「ハードコア不法集会」は日のハードコアシーンにおける金字塔的作品に。2001年にギタリストのRANDY内田が亡くなったことを受け、2002年開催のライブ「+R」をもってバンドは活動を“永久凍結”したが、2016年にオランダで開催された音楽フェス「Roadburn Festival 2016」にて14年ぶりにライブを行った。さらに、1983年リリースの1stミニ

    G.I.S.M.の横山SAKEVIが死去、日本ハードコアパンク創成期の伝説的ボーカリスト
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    Imamu 2023/09/03
  • 海外で今、日本のバンド「Lamp」が異様な人気を呼んでいる。4年ほど前まで月間リスナー7万人→現在は200万人超え。「まるで天国みたいな音楽だ…」

    サムソン高橋 @samsontakahashi いいバンドだけど寡作で地味、というイメージのLampが海外で異様な人気が出てるというのは聞いてたけどマジだった。現時点で坂龍一やNujabesを超えて坂慎太郎やフィッシュマンズの10倍聴かれてる pic.twitter.com/ykVPc7ohl9 2023-08-27 09:53:38 サムソン高橋 @samsontakahashi 19年末に月間リスナー7万人だったのが特に新譜など派手な活動無いのに現在200万人超えらしい。例えばコーネリアスやフィッシュマンズや坂慎太郎が海外で評価されてるのはなんとなくわかるけど、Lampって「曲がいい」以外に特色ないから不思議、だけど夢のある話だ twitter.com/samsontakahash… 2023-08-28 10:35:19

    海外で今、日本のバンド「Lamp」が異様な人気を呼んでいる。4年ほど前まで月間リスナー7万人→現在は200万人超え。「まるで天国みたいな音楽だ…」
    Imamu
    Imamu 2023/08/30
  • フィンランドは人口1人あたりのヘヴィメタルバンド数世界一! 第20話 メタルフェスの楽しみ方 | 週末北欧部chika「フィンランド くらしのレッスン」

    いつかフィンランドで暮らしたい――! その夢をかなえるべく、寿司職人の修業をし、ついに念願の移住を果したchikaさん。 憧れの地に立ってはたと気づいたのは「私、暮らし初心者だ!」ということ。 フィンランド式の生活や考え方を学びながら、chikaさんが自分らしい暮らしを作り上げていく実録コミックエッセイ。 前回は、ヘルシンキでのリアルな生活費についてでした。 今回は、北欧といえば……そう、メタルの場なんです。

    フィンランドは人口1人あたりのヘヴィメタルバンド数世界一! 第20話 メタルフェスの楽しみ方 | 週末北欧部chika「フィンランド くらしのレッスン」
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    Imamu 2023/08/29
    「フィンランド人のメタルファン 全く動かない人も多いから」
  • (sic)boy「HOLLOW」特集 | ソロインタビュー&アーティスト7名からのコメント - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー (sic)boy「HOLLOW」特集 | ソロインタビュー&アーティスト7名からのコメント (sic)boy「HOLLOW」 PR 2023年8月28日 (sic)boyが「CHAOS TAPE」「vanitas」に続く通算3作目となるアルバム「HOLLOW」をメジャー1stアルバムとしてリリースした。 ついに届けられたメジャーデビュー作ということで大きな注目を浴びる作だが、いい意味で浮ついていない、これまでの(sic)boyのカラーをさらに突き詰めた作風に。メインプロデューサーも引き続きKMが務めており、2000年前後のミクスチャーやパンクといった音楽を今のヒップホップの感性で再解釈する手腕がさらに研ぎ澄まされている。客演として、ミクスチャーシーンのレジェンド・JESSE(RIZE、The BONEZ)や海外からVERNON(SEVENTEEN)、n

    (sic)boy「HOLLOW」特集 | ソロインタビュー&アーティスト7名からのコメント - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2023/08/29
  • Laura Groves – Radio Red – out out

    ARTIST : Laura Groves TITLE : Radio Red LABEL : Bella Union RELEASE : 8/11/2023 GENRE : ssw, altfolk, altpop LOCATION : London, UK TRACKLISTING : 1.Sky At Night 2.Good Intention 3.Synchronicity 4.D 4 N 5.I’m Not Crying 6.Any Day Now 7.Time 8.Sarah 9.Make A Start 10.Silver Lining Laura Grovesが初めて自分の名前でリリースしたフルレングスアルバム「Radio Red」の多くは、Grovesが彼女のスタジオで作曲、プロデュース、録音したもので、2つのラジオ送信塔に見守られていました。「いつも起きていて、メッセ

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    Imamu 2023/08/20
    「「Radio Red」の音世界は、半分覚えているポップソング、ピアノバラード、切り刻まれたテレビのテーマ曲、アンビエントな合成音や電子音楽のエコーやスナップショットで構成されています」
  • https://x.com/dj_soda_/status/1685303119616643073

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    Imamu 2023/08/20
    DJ SODAさんによるRhapsodyのEmerald Sword