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V系に関するImamuのブックマーク (2,112)

  • 「素晴らしきかな、ヴィジュアル系」第1回 同時代を生きたバンギャル&ギャ男必読! 90年代〜00年代前半のヴィジュアル系を語る特別鼎談(話者:[ kei ]、庄村聡泰、ヴィジュアル博士のる) - Tokyo Reimei Note

    素晴らしきかな、ヴィジュアル系 「素晴らしきかな、ヴィジュアル系」第1回 同時代を生きたバンギャル&ギャ男必読! 90年代〜00年代前半のヴィジュアル系を語る特別鼎談(話者:[ kei ]、庄村聡泰、ヴィジュアル博士のる) 2024.08.08 連載企画「素晴らしきかな、ヴィジュアル系」のスタートを記念した特別鼎談! 1984年生まれが集まって、青春の記憶――そう、1990年代から2000年代前半のヴィジュアル系バンドについて話しまくる座談会だ!! メンバーは[ kei ](BAROQUE/kannivalism)、庄村聡泰(ex.[Alexandros])、ヴィジュアル博士のるの3人だ。進行役は、同じく1984年生まれでメディアの編集者である石川裕二。撮影は、サトヤスさんと同学年でヴィジュアル系が大好きな「Tokyo Reimei Note」のデザイナー(※なんと画家でもある)森田悠介

    「素晴らしきかな、ヴィジュアル系」第1回 同時代を生きたバンギャル&ギャ男必読! 90年代〜00年代前半のヴィジュアル系を語る特別鼎談(話者:[ kei ]、庄村聡泰、ヴィジュアル博士のる) - Tokyo Reimei Note
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    Imamu 2024/08/10
  • Plastic Tree、2012年リリースの「てふてふ」が世界各国で話題になっているのを受けコメント&リリックビデオを公開 | BARKS

    Plastic Tree、2012年リリースの「てふてふ」が世界各国で話題になっているのを受けコメント&リリックビデオを公開 結成30周年を迎えるPlastic Treeが、2012年12月12日にリリースした、12枚目のオリジナルアルバム『インク』に収録されている「てふてふ」がアメリカやフランスを中心に話題となっている。 Plastic Treeはこのことを受け、「てふてふ」のリリックビデオとコメントを公開。日語・英語・フランス語の3言語の歌詞字幕が差し込まれたリリックビデオとともに、結成30周年というタイミングで、世界各国で楽曲が聴かれていることに対する喜びと、日の海月(Plastic Treeのファンの総称)へのメッセージを綴った。

    Plastic Tree、2012年リリースの「てふてふ」が世界各国で話題になっているのを受けコメント&リリックビデオを公開 | BARKS
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    Imamu 2024/07/06
  • 復活ラッシュ、若手のハンパない覚悟、外国人ファン急増「もうすぐヴィジュアル系ブームが来る理由」バンギャが独断で解説 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    復活ラッシュ、若手のハンパない覚悟、外国人ファン急増「もうすぐヴィジュアル系ブームが来る理由」バンギャが独断で解説 「90年代ヴィジュアル系こそ至高。2000年代以降のキラキラしたバンドはよくわからないし、若いバンギャってなんか怖い……」と思ってる古(いにしえ)のバンギャ&ギャ男のみんな、元気〜!? そんな古の者たちの心配など気にする余裕もなく、シャカリキに働いて夜バスでツアー全通してる若年層バンギャ&ギャ男のみんな、元気〜!? そんな古と若年層の間に挟まれながら、病めるときも健やかなるときも2000年代の中堅バンドを静かに支えてきた中間管理職バンギャ&ギャ男のみんな、元気〜!? 私は「地球上で最高の音楽ジャンルはヴィジュアル系」と確信している、別にV系博士でもなんでもない名もなきバンギャです。ヴィジュアル系(以下、V系)界隈を細々と自主的に25年くらい見守っています。 筆者近影 ここから

    復活ラッシュ、若手のハンパない覚悟、外国人ファン急増「もうすぐヴィジュアル系ブームが来る理由」バンギャが独断で解説 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
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    Imamu 2024/07/01
    「理由④ Hydeさんが頑張ってくれている」“頑張ってくれている”
  • cali≠gari、メンバーによるニュウアルバム『17』全曲紹介!リリースツアーについても聞いた【前編】

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    Imamu 2024/06/20
    「「銃夢」って漫画があるんですけど、そのなかに最終喜械(エンドジョイ)っていう全自動自殺マシーンが出てくるんですね」
  • 【ライヴレポート】deadman、ツアー<道徳の系譜>千秋楽に不穏な緊迫感とのコントラスト「24年も経つと、こんなハッピーになる」 | BARKS

    【ライヴレポート】deadman、ツアー<道徳の系譜>千秋楽に不穏な緊迫感とのコントラスト「24年も経つと、こんなハッピーになる」 オリジナルアルバムとしては19年ぶりの『Genealogie der Moral』を3月にリリースしたdeadmanが、同アルバムを引っ提げて、3月30日の渋谷CYCLONE公演を皮切りにFC限定含む全17の全国ツアー<deadman TOUR 2024 道徳の系譜>を開催した。そのファイナルとなった6月1日、東京・新宿BLAZEのレポートをお届けしたい。 ◆deadman 画像 2019年の活動再開以降、眞呼(Vo)とaie(G)は、サポートメンバーとしてkazu(B / gibkiy gibkiy gibkiy)と晁直(Dr / lynch.)を迎えてライヴを重ねてきた。ステージで磨かれたバンドアンサンブルの呼吸が、現体制でのリテイクベストアルバム『de

    【ライヴレポート】deadman、ツアー<道徳の系譜>千秋楽に不穏な緊迫感とのコントラスト「24年も経つと、こんなハッピーになる」 | BARKS
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    Imamu 2024/06/20
  • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【SAIDAN : VISUAL KILL: THE BLOSSOMING OF PSYCHOTIC DEPRAVITY】 - Marunouchi Muzik Magazine

    NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【SAIDAN : VISUAL KILL: THE BLOSSOMING OF PSYCHOTIC DEPRAVITY】 EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH SPLATTERPVNK OF SAIDAN !! “Our Goal Was To Have Something Similar In Style To Suehiro Maruo. One Of My Favorite Bands “BALZAC” Used His Art On One Of Their Early Albums And It Really Stood Out To Me And I Wanted Something Like That.” DISC REVIEW “VISUAL KILL: THE BLOSSOMING OF PSYCHO

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    Imamu 2024/06/09
    「ちょうど X JAPAN, L’arc-en-Ciel, Versailles, その他多くのヴィジュアル系バンドをよく聴いていて」「でも、BALZAC や Hi-STANDARD のような日本のパンク・バンドも、このアルバムの多くの部分に影響を」
  • Plastic Tree、セルフタイトル作は締め括りでなく先に続く希望――4人が語った結成30周年のバンドの姿 | Mikiki by TOWER RECORDS

    結成30周年にして堂々のセルフ・タイトル――稀有なバンドの軌跡と在り方を再認識することで新たにした表現への情熱と確信が、この4年ぶりのニュー・アルバムには息づいている! 自分たちのことを再認識した 前作『十色定理』(2020年)の発表直後よりコロナ禍へ突入。その後は20回にも及ぶ配信ライヴやオーケストラとのコラボ・コンサートなどを軸に活動を重ねてきたPlastic Treeが、約4年ぶりのニュー・アルバムを完成させた。その名も『Plastic Tree』――結成30周年にして堂々のセルフ・タイトルである。 「アルバムのタイトルって歌詞と違って観念的なものだから、これまでは何でもよかったような気がしてるんです、自分のなかでは。レッド・ツェッペリンみたいなもので(笑)、ほんとは『Plastic Tree I』『Plastic Tree II』でよかったんだけど、そのときどきで何かしらの意味を付

    Plastic Tree、セルフタイトル作は締め括りでなく先に続く希望――4人が語った結成30周年のバンドの姿 | Mikiki by TOWER RECORDS
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    Imamu 2024/06/02
  • なぜ10代の若者がLUNA SEAにハマっている!? 最近のアーティストとの違いを学生たちが熱弁「勢いとか曲調とかですかね!あとは…」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    若者のLUNA SEAファン「SLAVE学園」昨年、X上のファン界隈をにぎわせたのが「高校生SLAVE」という聞きなれない言葉。LUNA SEAはファンのことを「SLAVE(スレイブ)」と呼び、オフィシャルファンクラブの名前も「SLAVE」となっている。しかし「高校生SLAVE」とはいったいどういうことか。 実はLUNA SEAを愛する若者のファンたちが、「高校生SLAVE」「SLAVE学園」と称して集まっているのだ。35年も活動をしているだけあって、ファンの年齢層もそれに比例して高まっていたLUNA SEAだけに、今改めて若者ファンがこうして集まってSNSで発信していることは大きな話題を呼んだ。 SLAVE学園は昨年5月、東京都調布市の武蔵野の森スポーツプラザで行なわれたライブ「THE BEST OF LUNA SEA2023」にて、高校生のTAKUYAさん(@TAKUYASLAVE05

    なぜ10代の若者がLUNA SEAにハマっている!? 最近のアーティストとの違いを学生たちが熱弁「勢いとか曲調とかですかね!あとは…」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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    Imamu 2024/05/29
  • 日本が誇るモンスターバンド・L’Arc〜en〜Ciel、シーンに“白”をもたらしたカリスマと特異な音楽性の魅力 ヴィジュアル系カリスマ列伝:第14回 | JBpress (ジェイビープレス)

    L’Arc〜en〜Cielは、それまで黒服系と呼ばれるほど“黒”が主体であったヴィジュアル系黎明期シーンに、“白”をもたらした大重要バンドである。後年、ヴィジュアル系シーンの中に“白系”とばれる細分化した区分が生まれるわけだが、それはL’Arc〜en〜Cielなくしては生まれなかったものである、と言い切ってしまってもいい。 ただ90年代は“ヴィジュアル系”が拡まっていった反面で、その言葉が「音楽よりも見た目重視のバンド」という蔑称として捉えられていた側面もある。現にL’Arc〜en〜Cielはヴィジュアル系と呼ばれることを良しとしていないため、ヴィジュアル系バンドではない。しかしながら後発バンドに与えた影響を考えれば、同シーンを語る上では欠くことのできないバンドであることは言うまでもない。 そんなシーンにおいての最重要バンドのひとつ、L’Arc〜en〜Cielについて、センセーショナルな登

    日本が誇るモンスターバンド・L’Arc〜en〜Ciel、シーンに“白”をもたらしたカリスマと特異な音楽性の魅力 ヴィジュアル系カリスマ列伝:第14回 | JBpress (ジェイビープレス)
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    Imamu 2024/05/04
  • 【V系】「いじくり ROCKS!は“見る雑誌”になればいい」逹瑯(MUCC)×団長(NoGoD)ロング対談 - ウレぴあ総研

    逹瑯さん(MUCC)と団⻑さん(NoGoD)がMCを務めるネット番組『音楽情報ライヴ「いじくり ROCKS!」』。初の有観客イベント「いじくら NIGHT Vol.3〜コドモにもどって、はっちゃけナイト!〜」開催を記念した対談をお届けします! 逹瑯さん(MUCC)と団⻑さん(NoGoD)が MC を務めるネット番組『音楽情報ライヴ「いじくり ROCKS!」』。 4月18日放送で50回を迎えたことを記念して、5月5日、東京・吉祥寺 CLUB SEATAにて初の有観客ライヴイベント『いじくり ROCKS! presents 「いじくら NIGHT Vol.3〜コドモにもどって、はっちゃけナイト!〜」』が開催されることになりました。 なお、逹瑯さんとNoGoDのツーマンライヴは初とのことで、逹瑯さんのステージのゲストに声優のランズベリー・アーサーさん、NoGoDのステージには冠徹弥さん(THE

    【V系】「いじくり ROCKS!は“見る雑誌”になればいい」逹瑯(MUCC)×団長(NoGoD)ロング対談 - ウレぴあ総研
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    Imamu 2024/04/20
    「たとえば、雨が降ってきたとする。団長は「雨が降ってきた」って歌詞を書くんだよ。(Plastic Treeの有村)竜太朗さんは「降り出したのは、雨」(「メランコリック」)じゃない?」
  • 【本誌連動】NoGoD 団長✕摩天楼オペラ 苑 特別ボーカル対談完全版|MAKE-ヴィジュアル系専門マガジン-

    4月3日開催の「漆黒のシンフォニーat埼玉会館」を記念した特別企画。 NoGoDと摩天楼オペラの2マンは実に9年ぶり!共にメタル出身であり、実は共通点の多いお2人の出会いから、アーティストとしての熱い思いを存分に語っていただいた。 団長:ジャパメタっていうか、日のメタルシーンは様式美をちゃんと大事にしてるじゃない?我々はもうちょっと、なんだろうな、 アウトレイジとかユナイテッドとか、ちょっとそっち寄りの粗さもあるから、同じメタルとはいえ、綺麗にこう、メタルと一括りにしても、ジャンルは枝分かれしてるかなとは思う。 苑:ああ、そうだね。 団長:やっぱりその、ヴィジュアル系も好きでメタルも好きっていう方と、メタルが好きでヴィジュアル系に偏見がないっていう方で、ちょっと微妙に違いあるよね。 苑:それはある。 団長:差別化じゃないけど、派生というか。 苑:そうだね、うちらはかなりヴィジュアル系の方

    【本誌連動】NoGoD 団長✕摩天楼オペラ 苑 特別ボーカル対談完全版|MAKE-ヴィジュアル系専門マガジン-
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    Imamu 2024/04/19
  • the GazettE、ベーシストのREITAさん死去「所属メンバーや社員は未だ戸惑いの中」【報告全文】

    続けて「バンドに対し熱い想いで活動をしてきた彼のエネルギーは、決してこれからも変わることなく輝くことと思います。あまりに突然の信じ難い出来事に、所属メンバーや社員は未だ戸惑いの中にあり、この事態を到底受け入れられる状態ではなく悔やみきれない思いであります」としたためた。 その上で「心痛な思いにご配慮をいただき、関係者への取材行為や憶測による記事掲載などはご遠慮いただき、温かく見守ってくださることをひとえにお願い申し上げます」と呼びかけた。 the GazettEは2002年3月に結成。都内を中心に精力的にライブ活動を続け、06年に初の日武道館公演、アリーナ公演を経て2010年に東京ドーム公演を実施。11年以降は多ジャンル参加の大型フェスにも積極的に参加し、13年には自身初のワールドツアー行う。その後活動の規模を拡大し、世界13ヶ国22都市で人気を集めた。REITAさんは5月27日生まれ。

    the GazettE、ベーシストのREITAさん死去「所属メンバーや社員は未だ戸惑いの中」【報告全文】
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    Imamu 2024/04/17
  • 70歳の母が初めてヴィジュアル系のライブへ行った結果 → 25年間の母娘の確執が秒で消滅した

    1990年代後半のヴィジュアル系ブームと思春期とが重なった私と妹は、揃ってバンギャ(狂おしいほどバンドを愛する女子のこと)になった……まではよかったが、残念ながら両親はバンギャ化した娘たちを快く思わなかったようだ。 両親は「ライブへ行く」「CDを買う」「ヴィジュアル系っぽい服を着る」等といったバンギャ活動の全てを、娘たちが18歳で家を出るまで、ことごとく妨害し続けた。その結果、私の両親に対するヘイトは限界まで蓄積された。 あれから約20年が経過した今……当時の恨みが全く消えないことに、自分でも驚きを隠せずにいる。このままではいつか後悔しそうなので、思い切って母(70)をヴィジュアル系のライブに誘ってみたぞ! ・娘が最近推してるバンド 今回母を誘ったのは『0.1gの誤算』(通称:誤算)さんというバンドのライブ。近年のヴィジュアル系シーンではちょっと異常なほど人気と勢いのあるバンドで、チケット

    70歳の母が初めてヴィジュアル系のライブへ行った結果 → 25年間の母娘の確執が秒で消滅した
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    Imamu 2024/04/12
  • 『水ダウ』清春の新曲は初級レベル…ファンが選ぶ“ガチで聞き取れない”黒夢・SADS・清春の曲ベスト3 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    『水ダウ』清春企画にファンの見解は…3月13日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、「清春の新曲、歌詞をすべて書き起こせるまで脱出できない生活」が実施された。かつて『黒夢』、『SADS』などでヒット曲を連発した、アーティスト・清春の最新曲をリスニングして、歌詞の書き起こしに挑戦するという企画だ。 一見するとなんてことない企画のようにも感じるが、清春のクセが強すぎる歌い方の影響で難易度がすさまじいことになり、視聴者もこぞってリスニングしようとテレビに釘付けになるほどのおもしろ回となった。 この企画に挑戦したのはお笑いコンビ・きしたかのの2人。「清春荘」という部屋に閉じ込められて、ひたすら清春の新曲を聞いては、歌詞の書き起こしをしていくことに。 しかし正攻法ではどうやっても無理と判断し、番組が用意した内職をすることで“お金”を稼ぎ、ヒントを購入。その過程で、なんと清春人が登場して、歌

    『水ダウ』清春の新曲は初級レベル…ファンが選ぶ“ガチで聞き取れない”黒夢・SADS・清春の曲ベスト3 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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    Imamu 2024/04/06
  • 清春30周年記念インタビュー|“ミュージシャンとしての死”と“永遠” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    1994年に黒夢のボーカルとしてデビューし、その後SADSやソロを含め30年にわたり活躍し続けてきた清春。今年3月からは約60公演にもおよぶツアーを1年にわたって行うなど、デビューから長い年月が経った今でも精力的な活動を続けている。そんな彼が30周年の節目にリリースしたアルバムのタイトルは「ETERNAL」。“永遠”を意味するこの言葉をタイトルに冠したのはなぜなのか。そこには、50歳を過ぎて感じる“ミュージシャンとしての死”の身近さや、彼の持つ死生観が影響しているという。特集では、そんな「ETERNAL」制作の裏側や、これまでの30年間の貴重なエピソードなど、清春の過去と現在について人に語ってもらった。 取材・文 / 真貝聡 右も左もわからなかった黒夢時代 ──2月9日にデビュー30周年を迎えられたということで、まずはこれまでの活動を振り返りたいと思います。個人的には、デビュー前に初め

    清春30周年記念インタビュー|“ミュージシャンとしての死”と“永遠” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2024/04/02
    「今回のアルバムも作りながら「数年後やらない曲があるだろうな」とか「この曲は聴かれないだろうな」とすでに思ってた」
  • 【インタビュー】deadman、“道徳の系譜”を意味する19年ぶりアルバムに混沌と美「矛盾や嘘はない。それこそ20年前から」 | BARKS

    【インタビュー】deadman、“道徳の系譜”を意味する19年ぶりアルバムに混沌と美「矛盾や嘘はない。それこそ20年前から」 deadmanが2024年3月30日、19年ぶりのオリジナルアルバム『Genealogie der Moral』をリリースすることに加え、ライブ会場および通販限定にてリテイクアルバム『living hell』を発売する。両アルバムともにサポートメンバーとしてお馴染みのkazu (B / gibkiy gibkiy gibkiy)と晁直 (Dr / lynch.)が全面参加するなど、現在のdeadmanならではの強固なバンドサウンドが凝縮された仕上がりだ。 ◆deadman 動画 / 画像 タイトルにニーチェの著作でも知られる『Genealogie der Moral』(道徳の系譜)が冠された19年ぶりのオリジナルアルバムには全10曲を収録。2023年初頭の東名阪ツア

    【インタビュー】deadman、“道徳の系譜”を意味する19年ぶりアルバムに混沌と美「矛盾や嘘はない。それこそ20年前から」 | BARKS
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    Imamu 2024/03/30
  • 【インタビュー】清春、デビュー30周年、4年ぶり11thアルバムに表現者の果てない息吹「この瞬間は永遠である」 | BARKS

    【インタビュー】清春、デビュー30周年、4年ぶり11thアルバムに表現者の果てない息吹「この瞬間は永遠である」 デビュー30周年を迎えた清春が3月20日、4年ぶり通算11作目のオリジナルアルバム『ETERNAL』をリリースした。“永遠”の意をタイトルに掲げた作は、果てから目を逸らさずに表現者として進化を続ける清春の息吹を存分に味わえる内容となっている。 ◆清春 動画 / 画像 収録は全14曲。あいだに3つの「Interlude」を挟みながら全未発表曲で構成されたアルバムには、あまりにも圧倒的な歌が強烈な存在感を放つ。前回インタビューで清春自身が語った「この人生を通じて何よりも気でやってきたことって、歌なんで」という言葉が、そのままかたちになった仕上がりだと言っていい。 既報の通り、2024年春から2025年2月9日までの1年間、<清春 debut 30th anniversary ye

    【インタビュー】清春、デビュー30周年、4年ぶり11thアルバムに表現者の果てない息吹「この瞬間は永遠である」 | BARKS
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    Imamu 2024/03/24
    「バンドとか歌手がメインになる日本のフェスって、ディズニーランドに行くより地味」「地方に行って実感するのは、昼も夜も人が歩いてないんですよね。ということは、音楽を聴く層も減ってるってこと」
  • 清春『ETERNAL』インタビュー―生きている今、この瞬間が永遠で、これ以外に永遠はない | USENの音楽情報サイト「encore(アンコール)」

    USEN/U-NEXT関連 2024.03.27 『USEN 推しリク』~ファンの応援で、推し曲が全国の街中・店内で流れる!~好きなアーティストを応援する新たな楽曲投票サービス 『USEN 推し活リクエスト』の投票受付を 3/27 より開始! リリース情報 2024.03.27 マルチに活躍するシンガー鈴木愛理、ラッパーの空音、m-floの☆Taku Takahashiが登場。メディア初パフォーマンス!「THE FIRST TAKE」

    清春『ETERNAL』インタビュー―生きている今、この瞬間が永遠で、これ以外に永遠はない | USENの音楽情報サイト「encore(アンコール)」
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    Imamu 2024/03/20
    「僕の元々の出身ジャンルでいうと、よっぽど変わったことをしないと変わったことをやっていると思われないっていう葛藤のようなものも、まだ心の中にあるかな」“いつ終わってもいいような音楽を作っていこう”
  • AIでガールズメタルバンドを作成し、デビューアルバムを発売し、週刊プレイボーイにデビューさせた話|坂口孝則(SAKAGUCHI Takanori)

    当内容は2024年3月18日発売の「週刊プレイボーイ」(2024年14号)で書いた、私(坂口孝則)の連載記事とつながっております。ご興味のある方は誌をお買い求めください(記事下部の「インタビュー記事」は、週刊プレイボーイ誌には出てきません)。 ヘビーメタルバンドをAIで作ってみる私は音楽のヘビーメタルに魅了されて30年が経ちます。15歳から、さまざまなヘビーメタルのバンドを愛聴してきました。いまだに週末になるとラウドミュージックを探して、メロディック・デスメタルやグラインド・コアを聴くためにライブハウスに入り浸っているほどです。 そこで、今回、OpenAIAPIChatGPTを使ったり、Suno AIなどのAI人工知能)を活用してガールズメタルバンドを作ることができないか試行錯誤してみました。 結果、ガールズメタルバンド「Brutal Girls' Metal」ができあがり、さ

    AIでガールズメタルバンドを作成し、デビューアルバムを発売し、週刊プレイボーイにデビューさせた話|坂口孝則(SAKAGUCHI Takanori)
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    Imamu 2024/03/19
    「Xのことは大好きなのに、X JAPAN(1992年に改名)のことを認めてしまっては、洋モノメタルを汚している気がして、「Stab Me In The Back」が素晴らしいと言えずに」
  • 人類学者・ミラと紐解く「バ美肉」の世界 あらゆる人が「理想の自分」になれる時代に感じた可能性

    スイスの人類学者であり、「ミラ」として活動するリュドミラ・ブレディキナ(Liudmila Bredikhina)氏が、「バ美肉(=バーチャル美少女受肉)」に関する論文でジュネーブ大学のジェンダー分野の学術賞「プリ・ジャンル」を受賞した。「バ美肉」に関する研究が学術賞を受賞するのは世界初の快挙であり、2022年のバーチャルに関する動きのなかでも特筆すべきもののひとつだった。 今回はそんなミラに、これまで行なってきた研究の内容や、「バ美肉」に興味を持って研究を始めたきっかけ、バーチャルの姿とジェンダー規範に関する話などを聞いた。 Liudmila Bredikhina ーーまずはミラさんの行っている研究の具体的な分野と内容について教えてください。 ミラ:2021年、私はスイスのジュネーブ大学にてアジア研究の修士号を取得しました。最近「プリ・ジャンル」を受賞した論文は、バ美肉と日の伝統的な演劇

    人類学者・ミラと紐解く「バ美肉」の世界 あらゆる人が「理想の自分」になれる時代に感じた可能性
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    Imamu 2024/03/06
    「ネットで日本のロリータファッションの写真を発見し、雑誌『FRUiTS』のスキャンを読んだことをきっかけにMALICE MIZERのギタリストであるManaに恋心を抱くようになり、そこからヴィジュアル系ややおい、乙女ゲーム」