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V系に関するImamuのブックマーク (2,120)

  • 70歳の母が初めてヴィジュアル系のライブへ行った結果 → 25年間の母娘の確執が秒で消滅した

    1990年代後半のヴィジュアル系ブームと思春期とが重なった私と妹は、揃ってバンギャ(狂おしいほどバンドを愛する女子のこと)になった……まではよかったが、残念ながら両親はバンギャ化した娘たちを快く思わなかったようだ。 両親は「ライブへ行く」「CDを買う」「ヴィジュアル系っぽい服を着る」等といったバンギャ活動の全てを、娘たちが18歳で家を出るまで、ことごとく妨害し続けた。その結果、私の両親に対するヘイトは限界まで蓄積された。 あれから約20年が経過した今……当時の恨みが全く消えないことに、自分でも驚きを隠せずにいる。このままではいつか後悔しそうなので、思い切って母(70)をヴィジュアル系のライブに誘ってみたぞ! ・娘が最近推してるバンド 今回母を誘ったのは『0.1gの誤算』(通称:誤算)さんというバンドのライブ。近年のヴィジュアル系シーンではちょっと異常なほど人気と勢いのあるバンドで、チケット

    70歳の母が初めてヴィジュアル系のライブへ行った結果 → 25年間の母娘の確執が秒で消滅した
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    Imamu 2024/04/12
  • 『水ダウ』清春の新曲は初級レベル…ファンが選ぶ“ガチで聞き取れない”黒夢・SADS・清春の曲ベスト3 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    『水ダウ』清春企画にファンの見解は…3月13日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、「清春の新曲、歌詞をすべて書き起こせるまで脱出できない生活」が実施された。かつて『黒夢』、『SADS』などでヒット曲を連発した、アーティスト・清春の最新曲をリスニングして、歌詞の書き起こしに挑戦するという企画だ。 一見するとなんてことない企画のようにも感じるが、清春のクセが強すぎる歌い方の影響で難易度がすさまじいことになり、視聴者もこぞってリスニングしようとテレビに釘付けになるほどのおもしろ回となった。 この企画に挑戦したのはお笑いコンビ・きしたかのの2人。「清春荘」という部屋に閉じ込められて、ひたすら清春の新曲を聞いては、歌詞の書き起こしをしていくことに。 しかし正攻法ではどうやっても無理と判断し、番組が用意した内職をすることで“お金”を稼ぎ、ヒントを購入。その過程で、なんと清春人が登場して、歌

    『水ダウ』清春の新曲は初級レベル…ファンが選ぶ“ガチで聞き取れない”黒夢・SADS・清春の曲ベスト3 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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    Imamu 2024/04/06
  • 清春30周年記念インタビュー|“ミュージシャンとしての死”と“永遠” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    1994年に黒夢のボーカルとしてデビューし、その後SADSやソロを含め30年にわたり活躍し続けてきた清春。今年3月からは約60公演にもおよぶツアーを1年にわたって行うなど、デビューから長い年月が経った今でも精力的な活動を続けている。そんな彼が30周年の節目にリリースしたアルバムのタイトルは「ETERNAL」。“永遠”を意味するこの言葉をタイトルに冠したのはなぜなのか。そこには、50歳を過ぎて感じる“ミュージシャンとしての死”の身近さや、彼の持つ死生観が影響しているという。特集では、そんな「ETERNAL」制作の裏側や、これまでの30年間の貴重なエピソードなど、清春の過去と現在について人に語ってもらった。 取材・文 / 真貝聡 右も左もわからなかった黒夢時代 ──2月9日にデビュー30周年を迎えられたということで、まずはこれまでの活動を振り返りたいと思います。個人的には、デビュー前に初め

    清春30周年記念インタビュー|“ミュージシャンとしての死”と“永遠” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2024/04/02
    「今回のアルバムも作りながら「数年後やらない曲があるだろうな」とか「この曲は聴かれないだろうな」とすでに思ってた」
  • 【インタビュー】deadman、“道徳の系譜”を意味する19年ぶりアルバムに混沌と美「矛盾や嘘はない。それこそ20年前から」 | BARKS

    【インタビュー】deadman、“道徳の系譜”を意味する19年ぶりアルバムに混沌と美「矛盾や嘘はない。それこそ20年前から」 deadmanが2024年3月30日、19年ぶりのオリジナルアルバム『Genealogie der Moral』をリリースすることに加え、ライブ会場および通販限定にてリテイクアルバム『living hell』を発売する。両アルバムともにサポートメンバーとしてお馴染みのkazu (B / gibkiy gibkiy gibkiy)と晁直 (Dr / lynch.)が全面参加するなど、現在のdeadmanならではの強固なバンドサウンドが凝縮された仕上がりだ。 ◆deadman 動画 / 画像 タイトルにニーチェの著作でも知られる『Genealogie der Moral』(道徳の系譜)が冠された19年ぶりのオリジナルアルバムには全10曲を収録。2023年初頭の東名阪ツア

    【インタビュー】deadman、“道徳の系譜”を意味する19年ぶりアルバムに混沌と美「矛盾や嘘はない。それこそ20年前から」 | BARKS
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    Imamu 2024/03/30
  • 【インタビュー】清春、デビュー30周年、4年ぶり11thアルバムに表現者の果てない息吹「この瞬間は永遠である」 | BARKS

    【インタビュー】清春、デビュー30周年、4年ぶり11thアルバムに表現者の果てない息吹「この瞬間は永遠である」 デビュー30周年を迎えた清春が3月20日、4年ぶり通算11作目のオリジナルアルバム『ETERNAL』をリリースした。“永遠”の意をタイトルに掲げた作は、果てから目を逸らさずに表現者として進化を続ける清春の息吹を存分に味わえる内容となっている。 ◆清春 動画 / 画像 収録は全14曲。あいだに3つの「Interlude」を挟みながら全未発表曲で構成されたアルバムには、あまりにも圧倒的な歌が強烈な存在感を放つ。前回インタビューで清春自身が語った「この人生を通じて何よりも気でやってきたことって、歌なんで」という言葉が、そのままかたちになった仕上がりだと言っていい。 既報の通り、2024年春から2025年2月9日までの1年間、<清春 debut 30th anniversary ye

    【インタビュー】清春、デビュー30周年、4年ぶり11thアルバムに表現者の果てない息吹「この瞬間は永遠である」 | BARKS
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    Imamu 2024/03/24
    「バンドとか歌手がメインになる日本のフェスって、ディズニーランドに行くより地味」「地方に行って実感するのは、昼も夜も人が歩いてないんですよね。ということは、音楽を聴く層も減ってるってこと」
  • 清春『ETERNAL』インタビュー―生きている今、この瞬間が永遠で、これ以外に永遠はない | USENの音楽情報サイト「encore(アンコール)」

    ライブ/イベント情報 2024.08.25 日、2日間で14万人を動員した日産スタジアム公演を大成功に終えたばかりの藤井 風が、 年内にアジアアリーナツアーを開催することを発表! ライブ/イベント情報 2024.08.25 BABYMETAL、SUMMER SONIC BANGKOK 2024に スペシャルゲストとして出演! BODYSLAMのステージにて、BABYMETALと F.HEROの共演が実現!

    清春『ETERNAL』インタビュー―生きている今、この瞬間が永遠で、これ以外に永遠はない | USENの音楽情報サイト「encore(アンコール)」
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    Imamu 2024/03/20
    「僕の元々の出身ジャンルでいうと、よっぽど変わったことをしないと変わったことをやっていると思われないっていう葛藤のようなものも、まだ心の中にあるかな」“いつ終わってもいいような音楽を作っていこう”
  • AIでガールズメタルバンドを作成し、デビューアルバムを発売し、週刊プレイボーイにデビューさせた話|坂口孝則(SAKAGUCHI Takanori)

    当内容は2024年3月18日発売の「週刊プレイボーイ」(2024年14号)で書いた、私(坂口孝則)の連載記事とつながっております。ご興味のある方は誌をお買い求めください(記事下部の「インタビュー記事」は、週刊プレイボーイ誌には出てきません)。 ヘビーメタルバンドをAIで作ってみる私は音楽のヘビーメタルに魅了されて30年が経ちます。15歳から、さまざまなヘビーメタルのバンドを愛聴してきました。いまだに週末になるとラウドミュージックを探して、メロディック・デスメタルやグラインド・コアを聴くためにライブハウスに入り浸っているほどです。 そこで、今回、OpenAIAPIChatGPTを使ったり、Suno AIなどのAI人工知能)を活用してガールズメタルバンドを作ることができないか試行錯誤してみました。 結果、ガールズメタルバンド「Brutal Girls' Metal」ができあがり、さ

    AIでガールズメタルバンドを作成し、デビューアルバムを発売し、週刊プレイボーイにデビューさせた話|坂口孝則(SAKAGUCHI Takanori)
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    Imamu 2024/03/19
    「Xのことは大好きなのに、X JAPAN(1992年に改名)のことを認めてしまっては、洋モノメタルを汚している気がして、「Stab Me In The Back」が素晴らしいと言えずに」
  • 人類学者・ミラと紐解く「バ美肉」の世界 あらゆる人が「理想の自分」になれる時代に感じた可能性

    スイスの人類学者であり、「ミラ」として活動するリュドミラ・ブレディキナ(Liudmila Bredikhina)氏が、「バ美肉(=バーチャル美少女受肉)」に関する論文でジュネーブ大学のジェンダー分野の学術賞「プリ・ジャンル」を受賞した。「バ美肉」に関する研究が学術賞を受賞するのは世界初の快挙であり、2022年のバーチャルに関する動きのなかでも特筆すべきもののひとつだった。 今回はそんなミラに、これまで行なってきた研究の内容や、「バ美肉」に興味を持って研究を始めたきっかけ、バーチャルの姿とジェンダー規範に関する話などを聞いた。 Liudmila Bredikhina ーーまずはミラさんの行っている研究の具体的な分野と内容について教えてください。 ミラ:2021年、私はスイスのジュネーブ大学にてアジア研究の修士号を取得しました。最近「プリ・ジャンル」を受賞した論文は、バ美肉と日の伝統的な演劇

    人類学者・ミラと紐解く「バ美肉」の世界 あらゆる人が「理想の自分」になれる時代に感じた可能性
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    Imamu 2024/03/06
    「ネットで日本のロリータファッションの写真を発見し、雑誌『FRUiTS』のスキャンを読んだことをきっかけにMALICE MIZERのギタリストであるManaに恋心を抱くようになり、そこからヴィジュアル系ややおい、乙女ゲーム」
  • 【コラム】令和、再びCRAZEに酔いしれる | BARKS

    1994年から2006年まで活動した、今では伝説のロックバンド・CRAZE。2月22日に、キングレコード時代に発表したCRAZEの全作品が、ダウンロードとストリーミングで解禁されることになった。 今回ダウンロードとストリーミングが解禁されるのは、1995年の1stアルバム『BE CRAZY』、1996年の2ndアルバム『THAT'S LIFE』、1997年のミニアルバム『BEAT SO LONELY, ALL NIGHT LONG』、1997年の2枚組ベスト『RESPECTABLE DAYS』、1996年のツアーの模様を収めたライブ盤『live [liv]』という初期の5作品である。 どの作品も名曲揃いなのは言うまでもない。その幾つかを紹介したいが、まずは改めてCRAZEのストーリーも振り返っておきたい。 CRAZEとは、元JUSTY-NASTYの藤崎賢一(Vo)、元BODY、現在もD'E

    【コラム】令和、再びCRAZEに酔いしれる | BARKS
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    Imamu 2024/02/23
  • 【ライヴレポート】L'Arc-en-Ciel、アリーナツアー<UNDERGROUND>開幕「マニアックなメニューになってます」 | BARKS

    【ライヴレポート】L'Arc-en-Ciel、アリーナツアー<UNDERGROUND>開幕「マニアックなメニューになってます」 L'Arc-en-Cielにとって約2年ぶり、念願の声出し解禁となる全国ツアー<ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND>が開幕した。これまでライヴで披露する機会が少なかったレア曲が一挙解禁されると同時に、L'Arc-en-Cielの多面性を証明するアリーナツアー<UNDERGROUND>より、2月10日(土)および11日(日/祝)に行われた国立代々木競技場 第一体育館公演のオフィシャルレポートをお届けしたい。 ◆L'Arc-en-Ciel 画像 2月8日(木)のファンクラブ会員限定公演を皮切りに、2月10日(土)、11日(日/祝)まで、国立代々木競技場 第一体育館3Daysを開催。周年記念公演ではシングルヒット曲を連打するのと対照的に、今回のツアー

    【ライヴレポート】L'Arc-en-Ciel、アリーナツアー<UNDERGROUND>開幕「マニアックなメニューになってます」 | BARKS
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    Imamu 2024/02/17
  • Ministryが日本のV系に与えた影響|梅ヶ谷雄太

    2024年3月1日に16枚目となるアルバム『Hopium for the Masses』の発売を控えているアメリカのインダストリアル・メタル・バンドMinistry。 バンドの中心人物であるAl Jourgensenは現在65歳であるが、未だ精力的にライブを行っており各国のメタル系フェスティバルに出演。去年はGary Numan、Front Line Assemblyとのツアーを成功させ、来月から再び怒涛のツアーが始まる。 2018年に発表された『AmeriKKKant』以降、ドイツの老舗メタル・レーベルNuclear Blastを拠点にアルバムを出しており、Ministryのエクストリームなインダストリアル・メタル・スタイルは止まらず更新され、Al Jourgensenの創作意欲は尽きることなく形となって届けられている。近い将来、1stアルバム『With Sympathy』を再録するとい

    Ministryが日本のV系に与えた影響|梅ヶ谷雄太
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    Imamu 2024/01/17
    「Buck-Tick「ICONOCLASM」で「Stigmata」と同じような手法を」「日本のV系バンドは『Psalm 69』からの影響が特に大きく」「「hide 「SCANNER」LUNA SEA「CIVILIZE」「Jesus Built My Hotrod」を模範として」SOFT BALLET
  • DEZERT「The Heart Tree」インタビュー|なぜ彼らは今メジャー進出するのか - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー DEZERT DEZERT「The Heart Tree」インタビュー|なぜ彼らは今メジャー進出するのか DEZERT「The Heart Tree」 PR 2024年1月11日 2024年に結成13年目を迎えたDEZERTが、1月10日に日クラウンよりメジャーデビューアルバム「The Heart Tree」をリリースした。 昨今のヴィジュアル系シーンの中でも抜きん出た存在感で着実にファンを獲得している彼ら。2023年9月には東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)公演をソールドアウトさせ、ライブ中にメジャーデビューと東京・日武道館で単独公演を行うことを大々的に発表した。 DEZERTはなぜこのタイミングでメジャーに進出することを選んだのか。そしてどんな青写真をバンドとして描いているのか。メンバー4人に話を聞いた。 取材・文 / 森朋之

    DEZERT「The Heart Tree」インタビュー|なぜ彼らは今メジャー進出するのか - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2024/01/14
  • 【対談】逹瑯(MUCC) × KIRITO、シンガー同士のただならぬシンパシー「激動する時代の中で、長年立ち続けていることには理由がある」 | BARKS

    【対談】逹瑯(MUCC) × KIRITO、シンガー同士のただならぬシンパシー「激動する時代の中で、長年立ち続けていることには理由がある」 MUCCの逹瑯とKIRITO。ヴォーカリストであり、ソングライターであり、圧倒的な扇動力に裏打ちされた極上の存在感とユーモアセンスを併せ持つ、V系シーンを代表するフロントマンだ。両者は近年、ツーマン企画<Allen birthday presents KIRITO vs MUCC>やそれに伴う動画対談などで、親交の深めていたことは周知の通り。しかし今回、「シンガーとしてガッツリと深い話をしたことがなかったので、この対談でしてみたい」という逹瑯からのリクエストで、ここに逹瑯とKIRITOのシンガー対談が実現した。 ◆逹瑯(MUCC) × KIRITO 画像 結成25周年を迎えたMUCCは、2022年夏開催の<「新世界」〜Beginning of the

    【対談】逹瑯(MUCC) × KIRITO、シンガー同士のただならぬシンパシー「激動する時代の中で、長年立ち続けていることには理由がある」 | BARKS
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    Imamu 2023/12/25
    「突発的に死ぬんだろうなぐらいの価値観でしか生きてなかった」
  • MUCC結成25周年企画 逹瑯×HYDE対談|表現者2人の“Timeless”な語らい - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「めちゃくちゃいい人」「独特なのが来たなあ」 逹瑯 事務所に入って初めて会ったときのHYDEさんの第一印象は、めちゃくちゃいい人でした。 HYDE それはを被ってたんだろうね(笑)。 逹瑯 いや、今もその印象は変わらないですよ。被ってるとか、カッコつけてるとか、そういうのがまったく感じられないくらいナチュラルで。当に素でいい人なんだろうなと思った。だから自然と周りに人が集まってくるんでしょうね。いろんな先輩、それこそロックスターとかレジェンドをたくさん近くで見てきましたが、HYDEさんってカッコ悪いところも隠さないところがすごく魅力的で。ロックスターでありながらもどこか人間らしいというか。そういうところに親しみやすさを感じるんです。 HYDE 僕は逹瑯と初めて会ったとき、「独特なのが来たなあ」と思ったんだよね(笑)。ヴィジュアル系も多様化してるんだなと思ったし、その中でも特にMUCC

    MUCC結成25周年企画 逹瑯×HYDE対談|表現者2人の“Timeless”な語らい - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2023/12/23
  • 雨宮処凛「生きづらい女子たちへ」/BUCK−TICK・あっちゃん、X JAPAN・HEATHの死から我がバンギャ人生と90年代を振り返る/イミダス

    BUCK−TICK・あっちゃん、X JAPAN・HEATHの死から我がバンギャ人生と90年代を振り返る 2023年10月24日、BUCK−TICKのボーカル・櫻井敦司氏(愛称・あっちゃん)の急死が報じられた。享年57。 あっちゃんの死。それは現在48歳バンギャの私にとって、とてつもなく大きなものだった。 まずここで断っておきたいのは、私はBUCK−TICKは好きだったものの、一筋ではなかったということ。これはBUCK−TICKファンの方々に失礼にならないようにまず言っておきたい。 が、昨年、約30年ぶりにコンサートに行っていた。同世代でヴィジュアル系好きの友人(時々最近のV系ライヴにともに参戦する仲。BUCK−TICKファン歴あり)と、「我々は一度この辺で原点に戻るべきでは?」ということになり、馳せ参じたのだ。 約30年ぶりに生で観たあっちゃんは5億倍くらい「魔王」感が増していて、「我らの

    雨宮処凛「生きづらい女子たちへ」/BUCK−TICK・あっちゃん、X JAPAN・HEATHの死から我がバンギャ人生と90年代を振り返る/イミダス
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    Imamu 2023/12/06
  • ジャパメタからヴィジュアル系へ、シーンに影響を与えたレジェンドバンドとは ヴィジュアル系カリスマ列伝:第9回 | JBpress (ジェイビープレス)

    (冬将軍:音楽ライター) 90年代から現在までの、さまざまなヴィジュアル系アーティストにスポットを当て、その魅力やそこに纏わるエピソードを紹介していくコラム。今回は、DEAD ENDと44MUGNUMという、のちのヴィジュアル系シーンに大きく影響を与えたレジェンドバンドの音楽変遷をもとに、メタルからヴィジュアル系への変革期を振り返る。(JBpress) 1989年、ジャパメタからヴィジュアル系への分岐点 LOUDNESS、BOWWOW(VOWWOW)、EARTHSHAKER……、1980年代に“ジャパメタ”と呼ばれた、ジャパニーズメタルのムーブメントがあった。そのシーンの雄、44MAGNUMはニューウェイヴの影響を受けソフトロックへ転向、そして1989年に解散した。44MAGNUMのローディーを務めていたCIPHER(Gt/瀧川一郎)とTetsu(Dr/菊地哲)のD’ERLANGERもメタ

    ジャパメタからヴィジュアル系へ、シーンに影響を与えたレジェンドバンドとは ヴィジュアル系カリスマ列伝:第9回 | JBpress (ジェイビープレス)
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    Imamu 2023/11/15
    「髪を両サイド下ろしているのがメタルで、横に流しているのがヴィジュアル系。DEAD ENDはMORRIEさんが横から流していて、YOUさんが両サイド下ろしてたから、まさに時代の分かれ目だったのかなって」
  • 【追悼:BUCK-TICK 櫻井敦司】ラバーソールの丸玉商店と同潤会アパートに住む猫たち

    かつて表参道の同潤会アパートにあった丸玉商店 同潤会青山アパートメント。現在表参道ヒルズがある場所には、大正15年に竣工された歴史的な集合住宅が表参道のシンボルだった。80年代の半ばからは、この建物にハイセンスなブティックやギャラリーが数多く入居。ラバーソールをはじめとするロンドンから直輸入されたシューズを扱う “丸玉商店” もそのひとつ。 当時、いわゆるラバーソールは入手困難品。クラッシュのメンバーがこのを履いている姿を雑誌で見て原宿の老舗店に行くがサイズがない。何とかならないものかと男性のラバーソールを履いたが、ぶかぶかに加えて重過ぎる。これに3万円近くは出せないのが音。売っている店は限られていたし、値段も当時としては高価だった。 そもそもレディースのサイズがないから仕方ない。でも、クラッシュと行動を共にしていた女性シンガー、パール・ハーバーのように履いてみたい。知り合いのデザイナ

    【追悼:BUCK-TICK 櫻井敦司】ラバーソールの丸玉商店と同潤会アパートに住む猫たち
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    Imamu 2023/11/09
  • 「人の打ち上げに来て何やってんだ!」BUCK-TICK櫻井敦司さんがブチギレた夜、“伝説のロックバー”店主が語る(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    「人の打ち上げに来て何やってんだ!」BUCK-TICK櫻井敦司さんがブチギレた夜、“伝説のロックバー”店主が語る(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
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    Imamu 2023/10/31
    「BUCK-TICKの打ち上げに来たYOSHIKIが、酔って暴れたことがあって、温厚な櫻井さんが”人の打ち上げに来て何やってんだ!”と怒った」
  • aieが語る芸能生活25年。aieが考える人との別れ

    9月26日、45歳になったaieは、deadman、the god and death stars、 gibkiy gibkiy gibkiy、keinと複数のバンドで精力的に活動中だ。 これまでのバンドを振り返ると、 ギタリストとしての個性を確立させてきた歩みが見えるだろう。 バンドマンとして25年、一人の人間として45年、長い歳月を重ねた今、 思うこと、そして大切な人との別れについて、話を訊いた。 (PHOTO BY マツモトユウ) ●改めて、芸能生活25周年、45歳のお誕生日記念のライヴを振り返ってみていかがですか。 「悪い言い方をすると、あのイベントはいろんな人たちに巻き込まれたんです。25周年と45歳で区切りがいいから、よかれと思ってkazu君がその日の新宿LOFTを押さえてくれて、よかれと思って制作会社が乗ってきて、よかれと思って『間瀬大芸能生活25周年―虹の祭典』というタイト

    Imamu
    Imamu 2023/10/30
  • ASKAのBUCK-TICK櫻井敦司死去に関する発言について考える:ロマン優光連載263

    263回 ASKAのBUCK-TICK櫻井敦司死去に関する発言について考える 突然の訃報に気持ちが整理できないまま友人と話していた。いや、他の用事があって連絡をとったのだが、自然とその話になってしまった。自分でも意外なくらいショックを感じてた。そうかといって、自分くらいの想いしかない人間はSNSで追悼の弁を述べるのは違うだろうと思っていた。故人を心底愛していたような人たちのことを考えれば、そういう振る舞いは失礼なような気がするのだ。それは私個人の問題で他の人は好きにすればいい。 X(旧Twitter)では、故人の死を自分の主張に利用しようとする人たちがいつものようにわいてるらしい。それについての怒りの言葉を見かけた。新型コロナが蔓延してから、よく見る光景だが、当に嫌な気持ちになる。こういうのは好きにすればいいとは言えない話だ。 他人の死を陰謀論に利用するのは不快だと知人がポストしていた話

    ASKAのBUCK-TICK櫻井敦司死去に関する発言について考える:ロマン優光連載263
    Imamu
    Imamu 2023/10/28