SecurityとValidationの奇妙な関係、あるいはDrupalはなぜValidationをしたがらないのかHiroshi Tokumaru
こんにちは、先日の3連休ほとんど引きこもってDVDで映画を見漁っていた小林です。 唯一出かけたといえば、アミューズメント施設であるウェアハウス川崎店(公式サイトはこちら)に行ってきました。 実はここ、100年もの間香港に存在した魔窟といわれた九龍城砦をモチーフに建てられていて、ネットでも反響呼んでいる巨大アミューズメント施設なのです。 何がすごいかというとその圧倒的なクオリティです!!!! 行ったのが夜だった上、店内は撮影禁止ということで写真は撮っていないのですが、建設を手がけた会社のサイトや取材したサイトがあるので是非ご覧下さい。 ↑こちらは本物の九龍城砦の外観です。ここに約33,000人が住んでいたといいます。 店内どうですか?スゴくないですか??一体どんだけ手間をかけているのやら… 好きな映画No.1が香港ノワール「男たちの挽歌」の僕は感動もひとしおでした…。 トイレとか本当にすごか
ちょっと前、「ジューサーの中に金魚を入れる」という現代美術の展示があった。 ジューサーの中に金魚と水が入っていて、スイッチだけリモコンで、観客の側に置かれる。観客は誰もがそのスイッチを押すことができるようになっていて、「いつでも金魚を殺せる」という、その感覚が展示になっていた。 金魚の寿命を延ばすもの この展示で、実際にボタンを押せた人はたぶんいないのだろうけれど、これをたとえば、ジューサーに入れた金魚をインターネットで公開して、ネットの向こう側にいる誰もが、匿名のままそのボタンをクリックできるようにしておくと、誰かがボタンを押してしまう。多数決ルールを導入して、「ボタンを押した人が累計で10人を超えたら、ジューサーの電源が入ります」という看板を出しておくと、ボタンが押される閾値はますます下がる。 匿名ルールを廃して、たとえばTwitter のような、押した人をある程度トレースできるメディ
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