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一連のCOBOLの話で、また日経BPがアホな記事を上げている。 COBOLは難しいか、記者が試しにコードを書いてみた まぁ努力は認めるが、間違いだらけである。で、記者を見ると、以前にクソ記事で私に叩かれた「大森敏行」氏である。 以前に叩いたエントリはこっち。 「悪い大人」 どうもこの人の傾向として、よく知りもしないことをよく調べもせずに、わかったようなことをわかったような文章で書くというのがあるようだ。てめーは自分が物事をよく知らないってことに謙虚になれんのか? 細かい間違いを一々指摘するのは馬鹿げているので、大きな部分だけ挙げておく。 まず、題材を「FizzBuzz」に持って来たのが間違いである。 COBOLは「データ構造の扱い」を記述する言語であるので、「処理」を書くことはあまり得意ではない。この「得意ではない」というのは、出来ないとか表現能力が低いとかではなくて、 簡潔な表現が出来な
アプリのレイアウトが画面のサイズによって変わる コンテンツは水のごとしは、レスポンシブウェブデザインの原則を説明した格言。 レスポンシブウェブデザイン (英: responsive web design、 RWD) はウェブデザインの手法のひとつで、デスクトップ版のウェブページを閲覧者の画面サイズまたはウェブブラウザに応じて表示できるようにする。加えて、1つのウェブサイトで多様なデバイスを同様にサポートすることも、そのタスクに含まれる点を理解しておくことが重要である。また、最近の取り組みでは、閲覧のコンテキストの一部として閲覧者の「近さ」をRWDの延長部分と見なしている[1]。ニールセン・ノーマン・グループは、「コンテンツ、デザインそしてパフォーマンスは、すべてのデバイスでユーザビリティと満足を確保するために必要である」と述べた[2][3][4][5]。 RWDでデザインしたサイト[2][
コードレビューを「コードの欠点を指摘する行為」だと無意識に思っている人を見かけるけども、そういうふうに認識しないほうがチームにとって良いですよ、という話。理由は以下。 レビュワーの方がレビュイーよりも実力が無いといけない、という認識と結びつきがち チームの若いメンバーがレビュワーになりづらくなる 古株のメンバーやリーダーの書いたコードがレビューされなくなる レビューで指摘された項目がない = (指摘された欠点が無いということなので)良いコードという図式になりやすい レビュワーが欠点を指摘するあまり攻撃的なレビューをしてしまうことがある 逆にレビュワーがレビュイーに遠慮してあまりレビューしなかったりする レビュワーが誰でもわかる間違いしか指摘できなくなり、建設的な議論が起こらなくなる コードレビューが機能不全に陥る原因の一つが、コードレビューに対する基本的な認識がずれていることだと思う。 じ
米Microsoft傘下の開発者向けのソースコード共有サービスGitHubは1月7日(現地時間)、無料ユーザーでもプライベートリポジトリを使えるようにしたと発表した。 これまでは、ソースコードを非公開にできるプライベートリポジトリを使えるのは月額7ドル以上の有料ユーザーのみだった。新プランでは、無料ユーザーでも無制限にプライベートリポジトリを使えるが、共有できるのは3人までだ。 また、有料プランの構成を変えた。従来「Developer」という呼称だった月額7ドルの個人向けプランは「Pro」に、GitHubのみで使うものと自社サーバでのホスティングも可能なものの2つに分かれていた2つのビジネス向けプランが1つになり、「Enterprise」という呼称になった。料金は変更なしだ。
こんにちは。 あけましておめでとうございます。 さて、新年早々プログラミング教育とエンジニア業界の闇について議論(?)が盛り上がっていますね。 この話題に関してはぼくはわりと思うところがたくさんあり、書き始めると延々と書き続けてしまいそうなんですが、今回は「プログラミングは体系的な教育方法が確立されていず殆どの人間はプログラミングに向いていない」という内容について体験談をもとに言及してみたいと思います。 人はどのようにプログラミングを学習するか ぼくの観測範囲では、バリバリに活躍しているエンジニアはだいたい「大学で情報工学系の教育を受ける一環としてプログラミングを習得した」「文系だったけど趣味や研究などでプログラミングを独習してプログラマになった」という人が多いようです。 特に、コーディングノウハウそのものに関しては独習で学んだため、どうやって他人にプログラミングを教えればいいのかなんて分
概要 Excelからマクロの全モジュールを外部に吸い出すスクリプトです。 仕事の関係でExcel VBAマクロを触る必要があり、バージョン管理したいなと思ったけどExcel自体を管理下においてもあまり意味はなかった・・・。(ソースコードの差分とか取れないですからね・・・) というわけでマクロだけ引っこ抜いてテキスト化してくれるスクリプトを組みました。WSHで動きます。 書いていて気になったが、Excel VBAとマクロの違いってなに??ちゃんと区別すべきだろうか・・・。 利用準備 (Excel2003以前の場合) ツール>マクロ>セキュリティ>信頼できる発行元>[Visual Basic プロジェクトへのアクセスを信頼する]をオン (Excel2007以降の場合) リボンの「開発」タブ>マクロのセキュリティ>[VBAプロジェクトオブジェクトモデルへのアクセスを信頼する]をオン 使い方 下記
Oracleのexpdp/impdp(エクスポート/インポート) Oracleのデータをバックアップする方法の1つに、エクスポート/インポート(expdp/dmpdp)があります。 エクスポート(expdp)はデータベースを外部ファイル(dumpファイル)へ出力します。インポート(impdp)はdumpファイルからデータベースへ戻します。 エクスポート/インポート(expdp/dmpdp)は4種類のモードがあります。 これら4種類のエクスポート/インポートコマンドは下記の通りです。 データベース全体をエクスポート/インポートする -- データベース全体をバックアップ EXPDP/IMPDP {ユーザー}/{パスワード}@{接続文字列} DIRECTORY={ディレクトリ} DUMPFILE={ファイル名} LOG={ログファイル名} FULL=Y -- 例 EXPDP test/pass@
logrotate とは logrotateとは、Linuxに備わったログを定期的にリネーム/削除する仕組みで、ログの肥大化によるディスク溢れを防止する機能です。RPMでパッケージをインストールする場合は自動的にlogrotateが設定されるので、今日では意識する事は少なくなりました。 しかし、以下のような場面ではlogrotateを手作業で設定しなければなりません。 ネットワーク機器のログをsyslogd (rsyslogd) で収集する場合 初期バージョンのミドルウェアを使用する場合 (初期バージョンのミドルウェアはログローテーション等の運用関連の設定の作りこみが甘い事が多いです。) なぜかログローテーションされない不具合に遭遇してしまった場合 ネットワーク屋さんならば、「ネットワーク機器のログを収集する」場面に出くわす事が多いと思いますので、知っていて損はない設定であると思います。ネ
目的を決めてリファクタリングしよう 「リファクタリングの目的も,その方法もだいたいわかった。でも,いつリファクタリングを行うべきか?」----そうですね。前述のようにリファクタリングはユーザーのためではなく,プログラマのために行うものです。ユーザーから「今からリファクタリングをしてほしい」なんていう要望はけっして出てきません。いつリファクタリングするかの判断は,プログラマ次第というわけです。 ところがデバッグ,機能追加,パフォーマンス改善に比べると,プログラムの構造をきれいにして,拡張性や再利用性を高めることは実際にはかなりアイマイです。「きれいかどうか」という判断には多分に主観が入りますし,拡張性や再利用性も,何をどこまで考慮するかによってずいぶん基準が変わります。こうした作業はある意味キリがありません(注9)。 したがって,リファクタリングをいつ行うか,どこまでするかという判断は案外
背景 最初は、Javaの開発要因として入ったけど、諸々の事情により全然Javaと関係ない現場に。。。 同然、開発メンバはJava開発要因として雇ったのは知っているので、無茶ぶりはない。 そして、ドキュメントばかり読んでいるわけにもいかないので、ちょっとしたツールの改修を依頼され、VBAを使う羽目に。。。 VBA VBAの経験 無いわけではない。 日本だから、仕様書はMS OfficeのExcel使うことが多い。 業務効率化のためにVBAでちょっとしたものを書くことは、たまにする。 ソースを見て愕然。。。 う~ん。。。。 ツールだからなのだろうか? もの凄く昔に見たようなコードがいっぱい。。。 気になったこと 変数が大文字始まり メンバ変数が多用されている バッファリングする意味は? 構造体はリストに入れられない?! 末尾に「;」が不要 変数が大文字始まり 自分は、個人で開発していた時は、J
EOFとは、最終レコードよりも後ろに移動しようとするとTRUEになるプロパティです。全レコードを参照するには、Do~LoopでEOFがTRUEになるまで、レコードを前に移動します。 レコードの移動方法は「Recordsetでレコード移動させる 」のページを参照してください。 RecordsetとEOFで全レコードを参照するVBA 下のMyEofプロシージャを作成しました。 実行すると、顧客マスターテーブルをRecordsetで開き、全レコードの会社名とTELをイミディエイトウィンドウに表示します。 ・ Do Until rs.EOF でレコードの最後までループします。 ・ rs.MoveNext で次のレコードに移動します。 Sub MyEof() Dim db As Database Dim rs As Recordset Dim i As Long Set db = CurrentDb
Option Compare ステートメントでは、モジュール内で文字列を比較する方法を決定します。Option Compare には次の 3 種類の設定があります。 Option Compare Binary 文字列比較は大文字と小文字を区別して行われます。Microsoft Access 以外の Microsoft Office アプリケーションにおける既定の設定です。Access における既定の設定は Option Compare Database です。 Option Compare Text 文字列比較に大文字と小文字の区別はありません。この設定をモジュールの既定にするには、このステートメントをモジュールの宣言セクションに追加します。 Option Compare Database 文字列比較は、指定されたロケールの並び順序によって実行されます。既定では大文字と小文字を区別しません
列を挿入する 複数列を挿入する 別シートの列に挿入する 列を挿入する Columns の引数に列番号または列名を指定すると、その列に挿入できます。 列「A」に挿入するには Columns(1).Insert または Columns("A").Insert を入力します。 Columns(1).Insert ' A 列に挿入 Columns("A").Insert ' A 列に挿入 ' Columns(3).Insert ' C 列に挿入 Range の引数にセル名を指定すると、そのセルを取得できます。EntireColumn からその列を取得できます。 セル「B2」の列に挿入するには Range("B2").EntireColumn.Insert を入力します。
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