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OracleのEXPDP/IMPDP(エクスポート・インポート)の使い方 | Oracle初心者でもスッキリわかる
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Oracleのexpdp/impdp(エクスポート/インポート) Oracleのデータをバックアップする方法の1つに、エク... Oracleのexpdp/impdp(エクスポート/インポート) Oracleのデータをバックアップする方法の1つに、エクスポート/インポート(expdp/dmpdp)があります。 エクスポート(expdp)はデータベースを外部ファイル(dumpファイル)へ出力します。インポート(impdp)はdumpファイルからデータベースへ戻します。 エクスポート/インポート(expdp/dmpdp)は4種類のモードがあります。 これら4種類のエクスポート/インポートコマンドは下記の通りです。 データベース全体をエクスポート/インポートする -- データベース全体をバックアップ EXPDP/IMPDP {ユーザー}/{パスワード}@{接続文字列} DIRECTORY={ディレクトリ} DUMPFILE={ファイル名} LOG={ログファイル名} FULL=Y -- 例 EXPDP test/pass@