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はじめに 年明け早々にGitHubにて無料ユーザーでもプライベートリポジトリ無制限という素晴らしいアップデートがありました。 新しい年とともに、新しいGitHub を 私は昨年2月よりリモートリポジトリでの個人開発を行っており、当時GitHubは無料無制限ではなかったため、GitLabを選択しずっと使い続けています。 無料プランで出来ることは依然GitLabの方が勝っていますが、ネームバリューや周辺ツール等の情報量ではやはりGitHubの方が大きいです。 参考比較記事: GitHub.com・BitBucket.org・GitLab.comの月額料金比較 + α これを期にGitLabからGitHubへ乗り換えてみようかなと思いましたが、どちらか一方だけを使うのではなく、いっそ両方を同時に使っちゃおうという結論に至りました。 メリットとしてはどちらかが落ちていてももう一方を利用できるので可
6.6.0 がリリースされました! このリリースはStackの次のような新機能があります。クラスターをスケールしたり管理するのを簡単にする機能、geoshapeのインデックスや検索をより効率よく行えるようにした保存方法、Elasticsearch SQL、機械学習、Auditbeatなどの改良です。 Elastic Cloud でクラスターを起動したり、ダウンロードして、新しい機能をお試しください。 インデックスライフサイクル管理による大規模なデータライフサイクルの管理 ロギング、メトリック、APMといった時系列のユースケースで使われている方は、時間ベースのインデックス(インデックス名に日付など)にデータを保存しています。保管しているデータをもっと費用対効果が良い方法で保存したくなります。例えば、インデックスが古くなるに従って、シャードの数を減らしたり、レプリカの数を減らしたり、より安価な
2018年12月28日、多くの会社が仕事納めを迎えた日。1年の仕事を終えてホッと緩んだ世間の雰囲気と対照的に、そのビルの1室は真剣な空気に満ちていた。中で行われていたのは、プログラミング講座。受講者は思い思いにPCと向き合ってRubyと格闘したり、他の受講者とディスカッションしたりしている。 一見、一般的な社会人向け講座。だが受講者が独特だ。集まっていたのは全員、企業の経営者。12月23~29日の7日間集中で、経営者限定のプログラミング講座が開催されていたのだ。 プログラミングスクール事業を手掛けるdivが運営する「経営者限定TECH::CAMPイナズマ」だ。経営者が知識ゼロの状態からRubyを学び、HTMLやCSSの知識も習得する。最終的にはRuby on Railsを使ったWebサービス開発に挑む。 受講者にはネットサービス企業だけでなく、ITとは直接関係のない業種の経営者も名を連ねる
今日は所望のデータだけを表示するという機能を紹介します。 エクセルではこの機能をオートフィルタと呼ぶようです。 とても簡単かつ便利な機能ですので、 まだオートフィルタと出会ってない方は これを機に覚えちゃいましょう! では説明しますね。 下図のように、氏名・趣味・住まいが記された名簿があったとします。 「趣味が音楽鑑賞の方だけ教えてくれない?」 なんて言われたら、オートフィルタを使っちゃいましょう。 まず、項目行を選択します。 次に、ツールバーから 「データ」→「フィルタ」→「オートフィルタ」 と選択します。 すると、下図のように、項目の横にボタンが表れます。 今回は、趣味が音楽鑑賞の方を表示したいので、 下図のように、趣味項目のボタンをクリックし、 一覧から「音楽鑑賞」を選択(クリック)します。 すると、下図のように趣味が音楽鑑賞の方だけ表示することが できます。 とても簡単ですよね♪
2/23(土)に「モブプログラミング・ベストプラクティス ソフトウェアの品質と生産性をチームで高める」が発売します。すごく良い本なので良かったらお買い求め下さい。既に予約開始しているようなのでぜひご予約下さい。 解説しましたなんとありがたいことに、この本の解説文を書かせていただきました。 お話をいただいた時、正直なところ、 「原著者の方の名前は聞いたことないし本当に面白いのかなー」 「心の底からおすすめしたい本じゃないと解説は書けなそうだ」 などと思い、出版社の担当者の方にもその旨を伝えていました。 ところが読んでみて本当に面白かったので、心置きなく解説させていただきました。 今でもモブプログラミングをずっと現場でやっていて、いろんな場所で講演・研修・ワークショップをやってきて、「この本はモブプログラミングの必読本だ」と自信を持っておすすめできます。 内容について章立ては以下です。 第1章
Red Hatの森若です。 今回はRHEL8でのPythonがどのようにパッケージされているかを見ていきます。 Red Hat Enterprise Linux 8には"python"コマンドがない!? Red Hat Enterprise Linux 8 はインストール直後のデフォルト状態では "python" コマンドが存在しません。(ほとんどの場合"python3"コマンドはあります。) pythonコマンドがない……!? RHELは各種のシステムツールがPythonで実装されており、RHELであれば "python"コマンドが利用できるという状況が続いてきました。RHEL 8では少し様子が違うようです。詳しくみていきましょう。 3つのPython処理系 RHEL 8 Betaでは、Pythonの処理系は3種類存在します。 platform-python: RHELに同梱の各種システ
Firefox 65: WebP support, Flexbox Inspector, new tooling & platform updates Well now, there’s no better way to usher out the first month of the year than with a great new Firefox release. It’s winter for many of us, but that means more at-home time to install Firefox version 65, and check out some of the great new browser and web platform features we’ve included within. Unless you’d rather be donn
The document discusses a technical event related to GitHub and CircleCI that focuses on CI/CD processes including provisioning, building, testing, and deployment in cloud environments. It highlights specific cloud technologies such as AWS and GCP, along with the use of CloudFormation and EKS. The content also mentions collaboration between different teams and branching strategies in development.
Sub Sample_SaveCopyAs() Dim OpenBook As String Dim CopyBook As String Dim w As Workbook Dim Result, Prompt, Buttons, Title 'コピー元のブック名 OpenBook = "C:\Documents\test01.xlsx" '保存するブック名 CopyBook = "C:\Documents\mybook.xlsx" 'コピー元ブックを開く Set w = Workbooks.Open(OpenBook) '同名のブックが存在する時の処理 If Dir(CopyBook) <> "" Then 'メッセージボックス表示 Prompt = "同名ファイルが存在します。" & Chr(13) & "上書きしますか?" Buttons = vbYesNo + vbInforma
2018年12月18日に品川の日本マイクロソフト株式会社本社にて、「Container X mas Party」イベントが開催され、現場でコンテナ技術を活用するエンジニアの皆様を中心に100名弱の参加者が集まりました。イベントは13:00~19:00の午後いっぱい、6つのメインセッション、LT&懇親会という濃密な一日で非常に賑わいました。このイベントレポートでは各セッションの概要をお伝えします。 Container X mas Party 2019年に向けたService Meshの現状課題の整理と考察 セッションのトップバッターは、日本マイクロソフトの川崎庸市さんです。発表資料はこちらに公開されています。 2018年はIstioをはじめ、Service Meshが大きな注目を集めた年とのことで、クラウドネイティブアプリケーションの主要技術として進化を続けるService Meshやその周
Mozillaは「Google Chrome」に負けたことを認めてGoogleのブラウザ技術を採用するべきだと、Microsoftの幹部が米国時間1月25日に提案した。これに対し先週末、「Firefox」の独立性が今まで以上に重要になったとの反論が起きていた。 ChromeはGoogleのオープンソースソフトウェアプロジェクト「Chromium」をベースに構築されている。オープンソースのため、誰でもChromiumのコードを自分のプロジェクトで使って改良し、変更点を還元することが可能だ。現在、Chromeは優位性を保持しており、Googleは同ブラウザの改善に多額の資金を投じている。そのため、多くのブラウザメーカーは、まさにMicrosoftの幹部が提案したことを実行している。Chromiumベースのブラウザメーカーには、OperaやVivaldi、サムスン、Brave、そして、最近ではM
日本マイクロソフト、GitHub上でクラウドPOSなどのソースコードを公開:スマートストア構築支援に向けた取り組みの一環 日本マイクロソフトは2019年1月29日、日本独自の取り組みとして、小売業が「スマートストア」構築に使えるキャッシュレス/スマートフォン決済対応POSや、商品マスター/在庫管理システムのソースコードを、GitHub上で公開すると発表した。 日本マイクロソフトは2019年1月29日、小売業が「スマートストア」構築に使えるキャッシュレス/スマートフォン決済対応POSや、商品マスター/在庫管理システムのソースコードを、GitHub上で公開、誰でも無償で活用できるようにすると発表した。当然ながら、これらのコードはMicrosoft Azure上での稼働を前提としている。 日本マイクロソフトが1月29日に行った説明によると、同社は日本独自の取り組みとして、小売業のスマートストア化
CurrentRegionプロパティを使って表の範囲を取得 Sub 表の範囲を選択() Worksheets(1).Range("A1").CurrentRegion.Select End Sub A1セル~C5セルが選択されました。 このようにCurrentRegionプロパティを使うことで簡単に表全体の範囲を取得することができます。 表に空白行がある場合 しかし、CurrentRegionプロパティを使って表を取得する場合に気をつけなければならない点があります。 それが表に空白行がある場合です。 Sub 表の範囲を選択() Worksheets(1).Range("A1").CurrentRegion.Select End Sub 選択されたのはA1セル~D4セルで、E行以降は選択されません。 このように表に空白行があると、選択されるのは空白行の前までになります。 CurrentReg
こんにちは。サイオステクノロジー技術部 武井(Twitter:@noriyukitakei)です。今回は、ビルドツールのGradleについて、書きたいと思います。 ※ ちなみにGradleの活用事例は以下の記事にあります。 多分わかりやすいマイクロサービス入門 〜 マイクロサービスフレームワーク「Azure Service Fabric」でLINE風なチャットアプリを作ろう!! 〜 Gradleとは? Gradleは、オープンソースのビルドシステムです。似たようなツールにMavenというものがあり、こちらが現在ではデファクトスタンダードですが、Gradleの人気もジワジワ上がりつつあります。で、Gradleが何をしてくれるかというと、例えば、Javaのjarファイルやwarファイルといったものを作ってくれます。 では、Mavenと何が違うのでしょうか?Mavenはビルドの手順を定義するため
Gradle Build Tool accelerates developer productivity Gradle is the open source build system of choice for Java, Android, and Kotlin developers. From mobile apps to microservices, from small startups to big enterprises, it helps teams deliver better software, faster. Build Anything Write in Java, Kotlin, C++, or any language of your choice. Package for deployment on any platform. Go monorepo or mul
解説 引数「文字列」の先頭にある数字を数値に変換します。 123あいう456 なら 123 を返します。数字以外の文字が見つかったときは、その後ろの数字は無視されます。 引数「文字列」に空白が含まれているときは、それを削除してから変換します。1 2 3 なら 123 を返します。 引数「文字列」の先頭が変換できない文字のときは 0 を返します。エラーは発生しません。 &HFF のように &H を付けた 16進数の文字列は変換できます。 \100 や 1,234 のように「CInt 関数」では変換できる値でも、Val 関数は \ や , は数字ではないので、変換できません。 123 のような全角の数字も変換できません。 通常はどのような値でも Double 型に変換されます。 CInt 関数との違い 「CInt 関数」を使用しても、文字列を数値型に変換できます。 Val 関数: 数値に変換で
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