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グループウェアに関するIwamotoTakashiのブックマーク (2)

  • サイボウズがゴジラ企業になるために / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    ついにサイボウズが日のグループウエアのシェアで1位の座を取った。グループウエアとは、企業内で情報共有を進めるためのソフトで、スケジュールや設備の管理、連絡網、電子会議などに用いるものだ。サイボウズでは、中小企業向けの「サイボウズOffice」、大企業向けの「ガルーン」という商品を持っている。 世界のグループウエアの市場では、IBMのロータスノーツ、マイクロソフトのエクスチェンジが2強と長らくいわれていた。両者ともIT業界では巨大企業である。それに比べて、サイボウズは1997年に愛媛県松山市のマンションで、3人で創業したベンチャー企業だ。IBMやマイクロソフトと比べれば、きわめて小さい規模の会社である。 そのサイボウズが、巨大企業と伍して戦い、追い抜いたのである。しかも日人によって作られた、いわゆる和製ソフトだ。その点については非常にきめ細かい顧客指向の活動が報われたといえる。皆さん

  • サイボウズの存在が日本のイントラネットの生産性向上を阻害している

    サイボウズOfficeによって日のイントラネット普及の牽引役を担ってきたサイボウズが10周年を迎え、心機一転の新戦略とやらを発表した。 で、ITmediaの別の記事を読むと、この発表会で、ようやく2003年6月17日に発表会を行い公開された「サイボウズ Office 6」にも手が入るようだ。 また、主力製品の1つである中小規模向けグループウェア「サイボウズ Office」の次期バージョンを今年度(2008年1月期)内に商品化することを表明。4年かかって、ようやく次期バージョンを口にできる段階までたどりついたのか。さすがだなあ。ITmediaの表現を借りれば『国産ソフトウェアメーカの新たな息吹』を感じるね。笑い。青野慶久社長のブログのエントリにも、このバージョンアップの件は大書されてますね。どのような方向でバージョンアップすべきか議論を重ねた結果、より「安心」して便利に使い続けていただける

    サイボウズの存在が日本のイントラネットの生産性向上を阻害している
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