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doaに関するIwamotoTakashiのブックマーク (4)

  • DOAの新刊2冊紹介:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    今日は、DOA(データ中心アプローチ) の新刊を2冊紹介します。 まず、株式会社データアーキテクト、真野正さんの、 『独習データベース設計』 真野さんはこれまでも『実践的データモデリング』など、良質で、現場で使えるDOAのを書かれています。今回は、DOAの初歩から分かりやすく解説されたで、まさに、「独習」できる。 DFDや、ERDとDFDのCRUDのところで、astah* が紹介、使われています。また、こっそり、マインドマップも使われています。 (※ところで、先日セミナーにて、DFDを多様するのだが、外部エンティティとストアを、直接結びたいケースがあって、でも、astah* だと、間にプロセスを挟まないと書けない。簡略記法を許してくれてもいいのに、というご意見を頂いた。なぜ外部エンティティとストアを直接結んではいけない、というDFDの仕様になっているのか、もしご存知の方は教えてください

    DOAの新刊2冊紹介:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • Amazon.co.jp: 独習データベース設計: 真野正: 本

    Amazon.co.jp: 独習データベース設計: 真野正: 本
  • データ中心主義――貫く情報システムがもたらす恩恵

    情報システムが乱立していても、そこに存在するデータは不変です。今回は情報システムの再構築に当たり、「データを中心に考える」ことの効用をご説明します。 「今の情報システムの機能をゼロから作り直すことができれば、今度はシンプルに作ることができるのに」 既存の情報システムを大量に抱えている企業の方々は、一度や二度はこう考えたことがありませんか? 長年にわたり稼働し続けているシステムに対してこう考えているのは、あなただけではありません。おそらく、IT関連の仕事に携わっている方はみんなこう思っていると断言できます。 現在企業で稼働している情報システムの状態を大きく分けると、(1)開発当時に大急ぎで作らないといけなかったため、設計が不十分なまま構築され、システムが複雑になっている、(2)開発当時から何度も改修を繰り返したため、内部構造がスパゲティ状態になっている、(3)開発当初のままの古い技術やアーキ

    データ中心主義――貫く情報システムがもたらす恩恵
  • データ中心指向とオブジェクト指向

    オブジェクト指向プログラミングと対比されるものとして、手続き型のほかに、データ中心指向があります。データ中心指向は、大量のデータを扱う業務アプリケーションで適用される方法論で、機能や処理を中心に考えるのではなく、データを中心に考えていくアプローチです。機能や処理に比べてデータは不変であるため、データが重要な意味を持ってくる業務アプリケーションでは、この考え方が適しています。 オブジェクト指向との違いは何かというと、簡単に言えば、オブジェクトを中心に考えるか、データベースを中心に考えるかの違いです。 ドメインを中心に考えている点では、どちらも一緒です。ドメインとは、アプリケーションが解決しようとしている問題領域のことです。ドメインを明確にする際、モデルが作成されます。モデルは、その問題領域で扱うデータを構造化し、関連を明確にし、アプリケーションの質的な部分、骨子を明確にしていくものです。そ

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