2007年10月20日14:30 カテゴリ書評/画評/品評 まずは議論[に]しよう - 書評 - 議論のルールブック というわけで、早速入手。 初出2007.10.19 追記2007.10.20:新潮社後藤さんより本日献本到着。ありがとうございます。久しぶりにだぶってしまった 議論のルールブック 岩田宗之 たけくまメモ : 『議論のルールブック』が出た!昨年「たけくまメモ」で紹介した、岩田宗之(iwatam)さんの傑作コンテンツ「議論のしかた」が、徹底改稿を経て『議論のルールブック』として新潮社から本になりました!本書「議論のルールブック」は、「Webのロングセラー」、 議論のしかた を大幅加筆訂正して一冊に仕上げたもの。 目次 - 岩田宗之『議論のルールブック』|新潮社より まえがき 議論の破壊者たち 感情論に振り回されない 感情論とは何か / 言葉は伝わらなくて当たり前 / 感情論を避
ブログにブクマコメなんてしなくなればいいのに ブクマコメントはより本来のコメントの意味に近いのでは ブログのコメント欄には「見えない人数制限」があるのでは 私はブログのコメント欄が嫌いで、少なくとも自分のところには絶対に付けたくないと思ってる。書き込む側にとっては便利なので、よそのコメント欄は使うけど。 ふつうのブログについてるコメント欄の何がいけないか。まず、お互いにグッタリするまで応答できちゃうこと、そして字数制限が緩いこと、発言履歴の検索が難しいこと。だから、議論ができず、字数制限が厳しく、発言履歴の検索ができる、はてなブックマークは、私の理想のコメント欄。 議論できるコメント欄が好きな人って、自信家なんだろうな。あるいは、何か勘違いしてる。 何回かやり取りをすれば、批判者を説得できると思ってる、わけでしょ。そして(炎上みたいな特殊状況を別とすれば)、コメント欄に登場した数人ないし1
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