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ブックマーク / odz.hatenablog.com (4)

  • session の invalidate - odz buffer

    これが例えばニコニコ動画だと、違う。それが同一 session と見なされるには、cookie中のsession IDが一致するだけではなく、User Agent(ブラウザー)も一致しなければならないのだ。試しにブラウザーを二つ立ち上げて(例えばFirefoxとIE、FirefoxとSafariなど)、片方でログインしてからもう片方でもログインして、もう片方に戻ってページをリロードしてみるとそれがわかる。おそらくIP Addressの一致も見ていると思うのだが、こちらの方は未確認。 んー、ニコニコのは UserAgent やら IP を見ているとかじゃなくて、ログインされたときにそのユーザの既存 session を invalidate しているだけじゃないかなぁ。 というか、Firefox の cookie つかって(UserAgent の設定なしで) Python/Perl のスクリプ

    session の invalidate - odz buffer
  • 勝ち負け - odz buffer

    「私に対する挑戦か」とか「それは後だし」みたいなことをいう人たちって要するに、議論して落としどころを見つけたいわけではなくて、単に言い負かしいだけなんじゃないか。もしくは議論が「自分の意見を通す」ための道具になっているとか。「そういう意味にはとれない」というのなら、それは「後だし」という話なんじゃなくて単に誤解を招く表現だったっつうだけの話でしょ。 とまぁ、そんなことをこことかここをみて思った。

    勝ち負け - odz buffer
  • ファイル名と取り扱いとコマンド置換 - odz buffer

    ななし 『ファイルがないと * のままになるので、ls DIR 2>/dev/null と書いたりしますね。』 (2007/07/09 11:10) まぁ、そのとおりなんだけど、ls とコマンド置換を使ってファイル名を取得しようとすると、パスに空白が含まれていたりする場合にはまれる。 % touch 'odz buffer' % ls `ls` ls: odz: No such file or directory ls: buffer: No such file or directoryあと、関係ないけど、-F オプション付きの GNU ls の挙動はなんだかよくわからない。 % ln -s usr . % ls -F usr usr@ % ls -F usr/ X11R6/ bin/ doc/ games/ include/ lib/ lib64/ local/ sbin/ share/

    ファイル名と取り扱いとコマンド置換 - odz buffer
  • シェルスクリプトの書き方 - odz buffer

    ref:関数プログラミング的なシェルスクリプト via:Ryoの開発日記 - シェルスクリプトよくわかんね どこからつっこめばいいのやら。 コマンド置換とパス展開 ディレクトリ以下のファイルがほしいなら `ls ${2}` ではなく素直に "$2"/* でいいのでは。 クォート どのような入力がくるかわからないときはちゃんと引用符で囲みましょう。 if [ -f $FULL ]; then $1 $FULL; fi ではなく、きちんと if [ -f "$FULL" ]; then "$1" "$FULL"; fi とする。 リダイレクト #! /bin/bash cat $1 | tr -d '\r' > $1 これがうまく動いているのはたまたま。理由は以前書いたので、そちらを参照。 というかね、こういうことはいちいちシェルスクリプトをつくるんではなくて、find と xargs を使う

    シェルスクリプトの書き方 - odz buffer
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