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2009年5月31日のブックマーク (3件)

  • <ゆびとま>6月14日サービス再開をサイトに掲示(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    会員数約350万人の同窓会支援サイト「この指とまれ!」(通称・ゆびとま)が突然停止されて約1カ月がたつ問題で、ゆびとまはサイトを31日更新し、「障害復旧が困難なためサービス管理業務を『ゆびとま再建委員会』に移管することを、株式会社この指とまれから承認された」と発表した。 サイトによると、複数の企業と数名のヘビーユーザーからなる「ゆびとま再建委員会」が、復旧作業が長期化する場合も想定し、旧システムを破棄することなども視野に作業を進めている。さらに6月14日のサービス再開を予定していると掲示した。 個人情報の流出に関しては、同委員会がデータを完全に保存しており「ご安心してください」としている。 【関連ニュース】 同窓会支援サイト:「ゆびとま」突然停止…会員350万人 <システム障害といえば>au、番号ポータビリティの受付を停止--システム障害が発生 <システム障害といえば>東工取:

    IwamotoTakashi
    IwamotoTakashi 2009/05/31
    ふーん。
  • ソフトウェア技術者のための英語(3: Think in English):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    英語で考えること】 三回目の「壁」のテーマは、英語で考えること。 英語で考える、というのは「英会話」をするためにはほぼ必須となる要素だ。作文であっても、英語としての論理の流れを作るには必要となる(必須ではないかもしれない)。 これはよく言われることだが、英語は結論が先に、動詞が先に来るが、日語は結論、動詞が後にくる。イメージ的には、日語は目的語や条件を一旦スタックにつんで、最後にそれがどうだ、という結論を言う。だから日語は最後まで聞かないと結論が分からない。長くしゃべったあとで、「。。。ではありません」、と否定することができる。そして主語はなく、その場の文脈から主語きまることが多い。英語はまず主語(誰が?)というのがあって、次に否定か肯定か、そして動詞で、最後に目的後、その後に、あれば条件。この順序が全く違う。ちなみに、この「結論先」の考え方はかなり徹底されており、例えば、"I t

    ソフトウェア技術者のための英語(3: Think in English):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • <同窓会支援サイト>「ゆびとま」突然停止…会員350万人(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    卒業後疎遠になった友達とインターネットを通じて再会しようという同窓会支援サイト「この指とまれ!」(通称・ゆびとま)が5月初めに突然停止された。会員数は約350万人に上り、小学校から大学まで約6万校の出身者が利用しているとされているだけに「お互いの連絡がとれなくなった」と混乱が起きている。また、登録に際して入力された膨大な個人情報の行方を危惧(きぐ)する声もあがっている。 ゆびとまは96年にサービスを開始。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の一つで会員登録は無料。出身校、卒業年次ごとに、お互いの実名や居住地などが分かりサイト経由でメールが出せるため、同じ学校の卒業生らと交流できる。同窓生を探したり、母校の同窓会情報を入手する手段として人気を呼んでいた。 ところが5月2日から、ホームページに「甚大なトラブルが発生した」と掲示され、すべてのサービスが突然全面停止になった。1カ月

    IwamotoTakashi
    IwamotoTakashi 2009/05/31
    ふーん。