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今日は2月22日で、どうやら猫の日らしい。2月22日が猫の鳴き声である「ニャンニャンニャン」と読めることから、猫の日制定委員会が決めたとのことだ。 そして、この日は竹島の日でもある。1905年2月22日に島根県知事が竹島の所属所管を明らかにする告示を行ったことが由来となっている。この日を制定した2005年には韓国で激しい抗議運動が起こった。長年、この島の帰属をめぐり、日本と韓国の両国は激しく争っている。 「ニャンニャン」の日だけに日本と韓国はめだかの兄妹みたく仲良くならないのだろうか。思い切って欽ちゃんにドーンと相談してみれば良い。こないだ、妹も来たみたいだしね。 ちょうど、私が大学生だったころ、竹島に李明博大統領(当時)が上陸して、日本国内で物議をかもしたことを憶えている。私のゼミの指導教授がこの出来事をかなり問題視していて、授業でも話をしていた。韓国の友人たちとも、この話をたまにするの
ココがキニナル! 港の見える丘公園に「愛の母子像」という像がある、「横浜米軍機墜落事件」について調べてください。(marさん、mimiaさんのキニナル) はまれぽ調査結果! 幼児2名は全身熱傷、母・和枝さんは壮絶な4年間の末に他界。反安保・反自衛隊、米軍相手の日本初の判決など波紋が大きい事件だった。 「岸根公園は、死体置き場だった?」の記事の最後でも触れた「横浜米軍機墜落事件」。 今から35年前の1977(昭和52)年9月27日、厚木基地を飛び立った米軍機が、緑区荏田町(現在の青葉区荏田北)に墜落し、母親と2人の幼い子どもが亡くなった事件だ。 事故について詳しく書かれた書籍『米軍機墜落事故』(河口栄二著/朝日新聞社)や、亡くなった土志田和枝さんが生前書いた日記をまとめた著書『あふれる愛に』(新声社)をもとにし、また遺族の方にお話を聞き、経緯や波紋を探ってみた。 港の見える丘公園にひっそりと
父と母が若い頃の話だ。 初めて、父が結婚前、初めて祖母に挨拶をした帰り、深刻な顔をしてこんなことを言ったらしい。 「お前の母さん、韓国のスパイじゃないだろうな。」 祖母はあの時代、大学を卒業したインテリで、韓国で学校の先生をしていた。 母を育てるために日本にやってきたのだが、父からしたらスパイだとしか思えなかったらしい。 母は父の言葉を聴いて、「この人、馬鹿なんじゃないか。」と思ったそうだ。 もちろん、父の言っていることはただの思い違いだ。全く根拠がない。 一方、祖母は祖母で父の済州島出身者という経歴を気にしていた。 以前も書いたが、済州島は韓国に反乱を起こした島だと考えられていたからだ。 もしかしたら、祖母は私が済州島出身者になってしまうことも心配していたかもしれない。 何せ、北朝鮮のスパイだと思われてしまうかもしれないから。 これがスパイを日常の中で感じる瞬間だ。 私は日本で生まれ、日
米NBCテレビは11日までに、平昌五輪開会式の中継中に出演者が、植民地支配した日本が韓国の手本になったという発言をしたことについて、「これらの発言に韓国の人々が侮辱されたと理解し、謝罪する」との声明を番組内で読み上げた。ニューヨーク・タイムズ紙などが報じた。 安倍晋三首相の開会式出席を伝える中で、出演者の一人が、日本を「1910年から45年まで韓国を占領した国」と紹介した上で、「しかし、どの韓国人も、自らの変革にとって、日本は文化面でも技術面でも経済面でも重要な模範となってきたと言うでしょう」と述べた。 これに韓国などから批判が起こり、「公式謝罪」を求めるネット上の請願運動に発展していた。11日午後10時で署名数は1万3千を超えている。(ニューヨーク=金成隆一)
米首都ワシントンの議会で一般教書演説を行うドナルド・トランプ大統領(2018年1月30日撮影)(c)AFP PHOTO / SAUL LOEB 【1月30日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は1日、先月末に行った自身初の一般教書演説について、テレビ視聴者数が「史上最多」だったとの虚偽の主張を展開した。 トランプ氏はツイッター(Twitter)への投稿で「一般教書演説にたくさんの賛辞や良いレビューを寄せてくれてありがとう。視聴者は4560万人で史上最多だった」と主張。さらに、自身が好んで視聴するケーブル・衛星テレビニュース局のFOXニュース(Fox News)が「他局すべてを負かし、視聴者が初めて1170万人に達した」と続けた。 だがニールセン(Nielsen)の統計によると、直近の歴代米大統領3人はいずれも、就任後初の一般教書演説でトランプ氏よりも多い視聴者を
韓国が慰安婦問題に関する日韓合意を事実上ホゴにした“報復措置”として、要請された開会式出席を拒んでいたのが一転、安倍首相は「事情が許せば平昌五輪の開会式に出席したい」と言い出した。親密メディアを利用して“新次元”の強気外交の演出に必死だが、裏にはのっぴきならない事情が見え隠れする。 ■文在寅政権が切った“最強カード” アベ発言の伏線は官邸と近い産経新聞(24日付)に掲載されたインタビュー記事だ。国会会期中にもかかわらず単独取材に応じ、日韓首脳会談を念頭にこう気炎を上げていた。 〈日韓合意について、韓国側がさらなる措置を求めることは受け入れることができません。この考え方について、大統領に直接伝えるべきだと考えています〉 〈北朝鮮への圧力を最大化していく方針はいささかもぶれてはならない。この考え方も文大統領に明確に伝えたい〉 開会式に出席する米国のペンス副大統領と日本で会談し、連携強化をアピー
小渕、森政権で官房長官や自民党幹事長などを歴任した元衆院議員の野中広務(のなか・ひろむ)さんが26日、死去した。92歳だった。幅広い情報収集と鋭角的な発言で政敵に切りつける政治手法が「政界の狙撃手」と評された一方、平等や平和といった戦後民主主義の価値を重視する姿勢を貫いた。 1951年に25歳で京都府園部町議に当選して以来、同町長、京都府議、府副知事を経て、83年衆院補選で初当選した。57歳と遅咲きの国政転身だったが、92年の竹下派分裂と翌年の自民党野党転落をきっかけに存在感を発揮。細川護熙首相の献金問題を追及した。 自民党が政権復帰した村山政権で自治相兼国家公安委員長として初入閣。オウム真理教の一連の事件に対応した。小渕政権で官房長官となり、自自公連立政権の立役者となった。小渕恵三氏が病に倒れた際、後継に森喜朗氏を推した「5人組」の一人として批判を浴びたが、森政権では党幹事長に就任。関係
実は危うい日本の護憲派 戦後の憲法改正論議に違和感。国の基本構造や理念を護るための改憲もありか 阿川尚之 同志社大学特別客員教授、慶應義塾大学名誉教授 憲法を改正すべきかどうか。戦後70年延々と議論してきたこの問題が、2019年に初めて具体的な選択を迫られそうな気配である。改憲すべきだ、すべきでない、するならこれだ、と様々な意見があるが、アメリカ憲法改正の歴史を調べてきた者にはやや違和感がある。 たとえば朝日新聞の昨年12月21日付朝刊に掲載された社説「憲法70年 筋道立たない首相発言」は、首相が改憲発議を「強引に進めようとするなら筋違い」であり、「改憲は首相の都合で決めていいものではない」、「与党だけで押し通してはならない」、「数の力で進めた改憲が、社会に分断をもたらすことはあってはならない」と論ずるが、本当だろうか。 改憲は慎重にすべきものだと思うが、改憲手続きに関する憲法と法律の規定
17-18フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯、男子シングル・フリースケーティング(FS)。表彰台で笑顔を見せるアダム・リッポン(2017年11月11日撮影)。(c)AFP PHOTO / KAZUHIRO NOGI 【1月18日 AFP】冬季五輪の米国代表選手としては初めてゲイであることを表明したと考えられているフィギュアスケート男子のアダム・リッポン(Adam Rippon)が、2018年平昌冬季五輪の同国代表団の団長にマイク・ペンス(Mike Pence)副大統領が指名されたことについて批判の声をあげた。 リッポンは米大衆紙USAトゥデー(USA Today)に対し、「マイク・ペンスが、同性愛矯正セラピーに出資したのと同じマイク・ペンスが? 受け入れられない」とコメントしている。 2016年に全米選手権(Prudential U.S. Figure Skati
ゲイの米フィギュアスケーター、伝統のホワイトハウス訪問を断るの続報。このアダム・リッポン(Adam Rippon)選手が、ホモフォビックなマイク・ペンス(Mike Pence)副大統領が平昌冬季五輪の代表団団長に指名されたことをこてんぱんに批判しています。 詳細は以下。 同性愛公表のリッポン、ペンス副大統領の五輪代表団団長就任を批判 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News 以下、上記リンク先から引用。 リッポンは米大衆紙USAトゥデー(USA Today)に対し、「マイク・ペンスが、同性愛矯正セラピーに出資したのと同じマイク・ペンスが? 受け入れられない」とコメントしている。 リッポンは同紙に対し、「ゲイの人間は友達なんかではなく、彼らを病気だとまで思っていると僕が感じる人たちに、わざわざ会いに行こうとしたりなんか絶対にしない」とコメントしている。 マイク・ペンス米副大統領は、全員が
How to Be a Working Mom Without Completely Losing Your Mind By Jessica N. Turner
Netflixが、2018年2月7日に全話配信予定の『クィア・アイ』リブート版のトレイラーを発表しました。 動画はこちら。 以下、ナレーションとテロップをちょっと訳してみます。 「オリジナル版『クィア・アイ』は、寛容(tolerance)を勝ち取るために戦っていた。ぼくらの戦いは、是認(acceptance)のためのものだ」 "Original show was fighting for the tolerance. Our fight is for acceptance" 違う見方でファッションを見よう 違う見方でグルーミングを見よう 違う見方でカルチャーを見よう 違う見方で食べ物を見よう 違う見方でデザインを見よう 違う見方で愛を見よう 違う見方でお互いを見よう see fashion differently see grooming differently see culture d
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