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2024年1月4日のブックマーク (4件)

  • 図書館とグーグル - ポケカメ雑記帳

    もしかしたら自分らは 産業革命に匹敵するぐらいの 文明変革の時代に生きているのかもしれない。 子供の頃は調べものがあれば 「図書館に行って調べておいで」 そう言われる時代に育った。 広い図書館の中をあちこち探し回って それらしいを見つけてはページをめくり 探していた答えをやっと見つけ出した時の 満足感そして達成感がなつかしい。 まだPC(パーソナルコンピューター)という言葉すらなかった頃の話だ。 その後、家庭にコンピューターが入り インターネットで世界と繋がる時代になり 今では誰もが簡単に検索をする。 欲しい情報はその場ですぐに手に入れることが出来る。 スマホが第二の脳とも呼ばれる時代だ。 この急激に進む社会の変化すべてを 一人の人間がその短い人生の中で体感している。 これってもしかしたら長い人類の歴史の中でも、すごい事なんじゃないかって思うんだ。 そして去年。 さらにすごい社会変化を起

    図書館とグーグル - ポケカメ雑記帳
  • 栗きんとんと黒豆のちぎりパン - 綾なす

    出典:https://cookpad.com/recipe/4272353 おせちの栗きんとんと黒豆が残ったので栗きんとんと黒豆のちぎりパンを作ってみました。 レシピどおりで焼いたら焦げたので他の方の写真を使わせていただきました。 【材料】 ☆強力粉 250g ☆ドライイースト 3g ☆牛乳 195g ☆塩 3g ☆砂糖 20g ☆バター 20g 栗きんとん 250g 黒豆 適量 【作り方】 1.☆印の材料をホームベーカリーに入れパン生地を作る。 2.生地のガス抜きをしたらベンチタイム20分 3.成形 パン生地を伸ばし、栗きんとんを塗り黒豆を乗せる。 黒豆はバラバラに配置しても良い。 4.のり巻きを巻く要領で巻く。 5.3cm位の幅に切る。 6.オーブンのトレイにクッキングシートを引き並べ2次発酵。 7.オーブンを180℃に予熱し30分焼く。 参考サイト cookpad.com *****

    栗きんとんと黒豆のちぎりパン - 綾なす
    JuniperBerry
    JuniperBerry 2024/01/04
    美味しそーう! 栗も黒豆も大好きです♡…でも今年のお正月の黒豆、完食しちゃって残っていません😢 来年かなあ 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
  • 明るく楽しく前向きに - qyjxの日記

    おはようございます。 今回の地震により被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。 こんな時にブログを書いてしまって申し訳ありません。 今回は静かにこっそりと投稿させていただきますね。 僕はスーパーのお肉屋さんで働いていますが、スーパーの仕事は 楽なようで実は色々と辛いこともあるんです。 でも、どんな仕事でも一緒なんでしょうね。 以前、僕が働いていたお店には、僕と同年代の男性社員が 鮮魚部門にいて、とても仲が良かったんです。 彼はいつも元気いっぱいで、仕事の辛さを感じさせない人で、 鮮魚部門の成績も好調で、店長からいつも褒められていました。 僕も頑張って売場作りに励んでいるつもりでしたが、 彼には勝てませんでした。 彼はいつも明るく楽しく前向きに行動することを心がけていました。 売場作りのヒントはお客さんの気持ちを考えて作ることだそうです。 売場にはお客さんが買いやすいような工夫が随所に

    明るく楽しく前向きに - qyjxの日記
    JuniperBerry
    JuniperBerry 2024/01/04
    こういう時だからこそ、qyjxさんのblogを読みたくなります。投稿をupしてくださってありがとうございます
  • 現地の料理の数々に圧倒されつつ、何にこだわりを持つかで人間が生み出す文化って全然違って来るよなぁと思いながら、ドイツ製のカンペンケースを手にして大満足したこと - 失われた世界を探して

    2023/11/04 二十数年前の若いころに勤めていた会社に、クモンさんという日に帰化した台湾人の女性の方がいた。 大不況の中、採用大幅減の中で入って来た数少ない若手(­=徹底的にブラックにこき使われる消耗品)の僕の事を何かと気遣ってくれて、やれ昼ご飯に1品、私の持ってきた野菜炒めをべなさい、とか、やれ疲れから回復する健康茶を持ってきたから飲みなさいとか、それほど大きく年が離れている訳ではないから、ちょっと身内のお姉さんのような心配をしてくれる人だった。 当時は、連日、日付が変わってから帰宅する日々で、昼休みになると僕はさっさと玉子屋の弁当をべ、クモンさんが入れてくれた味噌汁を飲み、机にうつ伏せになって睡眠を取るのが習慣だった。睡眠は取れるときに少しでも取っておかないとぶっ倒れそうなくらいに疲れていたからだ。(フツーに月間の残業時間が100数十時間以上だった時代の話である。ついでに言

    現地の料理の数々に圧倒されつつ、何にこだわりを持つかで人間が生み出す文化って全然違って来るよなぁと思いながら、ドイツ製のカンペンケースを手にして大満足したこと - 失われた世界を探して