装着してみたい! 動作を拡大するカッコいいスーツ「Skeletonics」。動力は人間のみというのが面白いですね。沖縄高専生がつくったものらしいです。 発想も、そのアイデアを実現してしまう技術力も素晴らしいですよね。さすが高専! [Project Skeletonics] (鉄太郎)
ヤマハは1月6日、離れた場所にいるメンバー同士がリアルタイムに音楽セッションできる技術のβ版「NETDUETTO β」を公開した。現在はWindows版のみだが、アプリをインストールすれば無料ですぐに使うことができる。 離れた場所にいる4人までのメンバーが、同じ場所でセッションしているような感覚で演奏できる技術。PCにNETDUETTOアプリをインストール・起動し、同じセッション「ルーム」にログインすると、バンドメンバーとしてプレイできる。音質は、CD並みの44.1kHzから22.05kHz、11.025kHzと3つのサンプリング周波数から選べる。 従来の技術では遅延時間(レイテンシ)が大きすぎて使用に耐えなかったが、同社が楽器やルータなどの開発で培ってきたネットワーク技術をいかし実用的な範囲に収めることに成功。Windows版ドライバを使い、東京都内の家庭用光回線を使用した場合、レイテン
目で追い切れないハイスピードなロボットの動きに驚きの声(動画) ロボットの進化は多岐方面に渡りますが、人間の目ではもうついていけないスピードを誇るロボットが東大研究室で開発されています。 その映像の模様が、海外で大きな反響となっていましたのでご紹介します。 こちらが東京大学の石川小室研究室で開発されたロボットの映像。 ロボットが超高速でドリブルをしたり、落下してくるボールをキャッチしたりと、すごい動きをやってみせます。 これを見て海外サイトでは驚きのコメントが寄せられていました。 一部抜粋してご紹介します。 ・ニンジャのスキルをロボットに託したんだ…戦争がまもなくやってくる…。 ・ロボット VS ニンジャ 絶対に見に行く映画だ。 ・もうオレらは…。 ・まだ人間のほうが速いと思わせる映像。 ・そろそろNBAが乗っ取られる。俺らは終わりだ。 ・あれをいつオレの手ができるようになるんだろう。 ・
画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。本エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。
読者からのタレコミによると、エプソンのスキャナを改造し、なんと1億3000万画素相当のすさまじいデジカメを自作してしまった想像を絶する全記録がネット上で公開されているとのこと。 要するに35mmレンズとフラットベッドスキャナでデジタルカメラを作ろう!ということで実際に作ってみたという訳なのですが、実際に動作している様子のムービーだけでなく、実際にデジカメとして撮影した写真も公開されており、かなりそのすごさがうかがえます。 詳細は以下から。 Oversaturated http://d.hatena.ne.jp/spyuge/ そもそもの発端はこのような感じ。 大判カメラにフラッドベッドスキャナ - Oversaturated 使用スキャナは1200dpiのものみたいだから、最近の4800dpi(1万で買える)スキャナなら、えーっと~辺が4倍だから16倍ピクセルで、ギガピクセル突入できるわ。
すごいとしか言い用がない。無性に紹介したくなった。 既に多くの方が知っている事は、なるべく紹介しないというのがスタンスなんだけども、今回ばかりはただただ紹介したい。 『プログラミング大会』というよりもMega Demo Partyだったらしいけど、そもそもメガデモを説明するのが面倒なのでプログラミング大会としておきましょう。 わずか4キロバイトのプログラムで作成された音と映像がYouTubeでアップされ、話題を読んでいる。動画が以下です。 音と映像全て合わせて4キロバイト YouTube - Elevated by RGBA and TBC いやすごい。 正直鳥肌たった。いや泣いた。 4キロバイトは、4000バイト。(1キロバイト1024と計算する場合もある) 単位が良くわかんないよって人もいるかもしれませんが、全角で『あ』とうてば2バイト。半角なら1バイト。 デジカメで小さめに写真撮った
いま写した顔写真が、1分後には3次元の“顔アニメ”になってぐりぐり動く――そんな技術を核にしたベンチャー企業・モーションポートレートがこのほど設立された。1枚の2次元画像から3次元映像を作り出すソニー木原研究所発の技術「MotionPortrait」を、ゲーム業界などに売り込んでいく。 2次元の静止画から3次元映像を作成。マウスの動きに追従して顔が動く 写真だけでなく、キャラクターの画像を3Dアニメ化することも可能だ MotionPortraitは、正面から撮った1枚の顔画像をPCで3D映像化し、マウスの動きに合わせて顔を傾けさせたり、目線や口を動かして表情を変えさせたりできるソフトウェア技術だ。 2次元の顔画像から目や鼻、口など特徴点を抽出し、仮想的に3次元化。あらかじめ設定しておいた目や口、首などの動きのパターンに合わせて“仮想3D画像”を動かす。人の顔写真だけでなく、キャラクターの顔
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