パリに住む人々のお洒落な部屋を撮影し続けてきたフォトグラファー安田知子さん。こちらのお部屋は、画家であるデル・アオールさんの自宅兼アトリエです。 三階建ての家の横に広いアトリエがあります。光がたくさん入る大きな窓とカラフルな作品たち。 自宅にはアジアンテイストのインテリア。自身の作品も飾られています。 こちらのお部屋の詳細は、安田さんの著書『パリのインテリア』(平凡社)からもお楽しみいただけますよ。 (撮影:安田知子) 明るい自然光の中で色彩が踊る、画家のアトリエ兼自宅[カフェグローブ]
パリに住む人々のお洒落な部屋を撮影し続けてきたフォトグラファー安田知子さん。こちらのお部屋は、画家であるデル・アオールさんの自宅兼アトリエです。 三階建ての家の横に広いアトリエがあります。光がたくさん入る大きな窓とカラフルな作品たち。 自宅にはアジアンテイストのインテリア。自身の作品も飾られています。 こちらのお部屋の詳細は、安田さんの著書『パリのインテリア』(平凡社)からもお楽しみいただけますよ。 (撮影:安田知子) 明るい自然光の中で色彩が踊る、画家のアトリエ兼自宅[カフェグローブ]
住まいのカラーコーディネーション、ちょっと心がけたいのですが、専門知識もないしどんな風にしたらいいのでしょう…。 プロのインテリアコーディネーターやカラーコーディネーターの意見も聞きたいところですが、「黄色」を巧みに利用したコーディネーション事例が参考になりました。どれも、とっても元気が出て素敵なんです! 例えばこちら、白をベースにしたオフィス。黒いチェアと黄色のサイトウォールが見事にマッチしていますね。 こちらのセパレーションボード、くりぬかれた部分が黄色い本棚になっていて、お部屋のアクセントに。 ポーチガーデンの事例でも、黄色い椅子やテーブルで元気いっぱいな印象を受けます。 子供部屋だって、白と木と黄色の組み合わせで楽しくなってきますね。 他にも参考になる写真が掲載されていますので、ぜひともネタ元サイトをご覧ください。 Yellow Makes Your House Sunny And
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:掃除機の神様を作ってみた > 個人サイト 妄想工作所 なんでいきなり「強制捜査工作」なのかと聞かれれば、とっても答えに窮するのだが、最近2時間サスペンスで「窓際太郎」を見たのだ。やってると結構見てしまうTVシリーズのひとつである。税務調査官・通称「窓際」氏が、ふだんはうだつのあがらぬ一税務署員に身をやつしているが、ひとたび大規模な脱税事件が発生すれば水戸黄門のごとく本来の身分を明かし、敵をやっつけにいく。 そこで「強制捜査」となる。どこからともなくスーツ姿の捜査官が現れては窓際氏に歩を合わせ、標的の会社へと列を成して行く。あの行列、一度加わってみたい。 その様子を見た自分、この胸に
前回、渋谷駅をダンボールで作った(「ダンボールで渋谷駅の地下地図を作る」)。あのときいちどアクリルで作りかけたが結局ダンボールで完成させた。あれがまだ尾を引きずっている。やっぱりアクリルで作ってみたい。 ついでにあれこれアクリルで作ったので披露(自慢)したいと思うのだがいいだろうか。
ナイスアイデア! まだまだ気が早いですが、今年の夏はこんな扇風機をおうちでDIYしてみるのはどうでしょう。こちらのサイトで紹介されていたのが、誰でも簡単にできる「レインボー扇風機」のアイデア。 どこにでもあるような3枚羽の扇風機。その羽を色の三原色である「イエロー」「マゼンタ」「シアン」に塗るだけ。スイッチを入れると、そこにはレインボーの模様が浮かび上がるはず。これはいい! 使う扇風機は3枚羽で白いシンプルなものがオススメ。暑い夏を「クール」に乗り切る「ホット」なアイデア。スイッチを入れるだけでみんなを笑顔にしてくれる扇風機ですね。 Spring Break Bucket List [ModernParentsMessyKids]
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