タグ

考え方とあとで読むに関するKIKUKOのブックマーク (247)

  • 面倒臭がり屋のための筋トレTIPS8つ - kin.mobile

    筋トレを継続するのは難しい。特に何事も面倒臭がる人は筋トレの継続はかなりハード。面倒臭がり屋のひとりである私が、継続のための筋トレ術を提案したい。私達にとって当に必要なのは筋トレの理論でも鍛え方でもプロテインでもない。 1.やる気に頼らない 筋トレを始めるのに「やる気」に頼ることは絶対にさけるべきことです。 モチベーションが上がってからやろう! やる気になってから筋トレするの! というやり方は面倒くさがり屋は絶対してはいけません。 なぜならモチベーションを上げて行動するエネルギーを上げると 面倒臭がり屋は他のことをやりたくなります。 よし元気になってきたから、今度こそ筋トレしよ! そして立ち上がった瞬間に棚に目についた「効果的な筋トレ特集」という雑誌の見出し。 いつも読もう読もうとして、放置しっぱなしだったから、今こそ読むぞ! そう、筋トレをやる気になった私は「効果的な筋トレ特集」を読

    面倒臭がり屋のための筋トレTIPS8つ - kin.mobile
  • 2016年の女性向けスマホ漫画広告を振り返る(前篇) - 自意識ドットコム

    KIKUKO
    KIKUKO 2017/01/02
    凄く面白そう、あとで必ず
  • 哲学者デビッド・ベネターの反出生主義:『Better Never to Have Been』読書メモ(セルフまとめ)

    21世紀の道徳 @RiceDavit Better Never to Have Been: The Harm of Coming into Existence amazon.co.jp/dp/0199549265/… 今日は某氏の誕生日だし俺の誕生日も近づいているしで、午後からはこれを読み始めよう 2016-12-23 11:54:12

    哲学者デビッド・ベネターの反出生主義:『Better Never to Have Been』読書メモ(セルフまとめ)
  • エロくないとアートじゃないし芸術はエロいからこそおもしろい - MIKINOTE

    次の作品の模型として粘土で「脳」を作ったよ!【制作工程画像大量】 - MIKINOTE 先日から作り始めた「脳」をモチーフにした作品の粘土模型なのですが、大急ぎで作ったせいか、よくよく見たら少し手直ししたい箇所などが幾つかありました。 そこで、昨晩は性なるクリスマスの夜だと言うのに、粘土をイジイジしてもう少し作り込みをしました。 と言っても、すっごく微妙に細かい気になる部分に手を加えただけなので、パッと見た感じだとほとんど違いがわからないかと思います。 特に大きく変更したのは後頭部に当たる部分ですかね。 ↑前回ブログに書いた時点だとこんな感じだったのが・・・ ↓こんなかんじになりました。 時間が経ってから自分の作っていたものを見ていると、こういう細かいところが気になってきちゃうんだよね。 こっちの方がなんとなくエロくて良くない? どう?ちょっとち◯こっぽいでしょ?ほら、この左右の付け根あた

    エロくないとアートじゃないし芸術はエロいからこそおもしろい - MIKINOTE
  • 「教えて下さってありがとうございました!」と「悪いということを知らなかったんだから」 - ohnosakiko’s blog

    大学の授業内で時々ミニレポートを書かせ、その提出をもって出席票に替えている。その日、家に帰って80人あまりの学生のミニレポートを読んでいたら、ほぼ同じ内容のミニレポートが続けて四枚出てきた。内容もそっくりなら書体もまるでそっくり。すぐに、これは全部一人の学生が書いたなと感じた。 おそらく、四人の中で一番文章量の多いAさんが「主犯」。あらかじめ頼まれていたAさんが、欠席している残りの三人の分も書いたのだ。そして次回は、その三人の中の誰かが「主犯」を引き受けるのだろう。他の学生の出席票も書いて出すとか、代返をするとかと同じ、昔からある大学生の不正互助行為である。 にしても、それを堂々とやっているのにちょっと驚いた。普通はバレないよう、内容や言葉遣いや書体を多少は変えるものだ。これでは「見つけて下さい」と言っているも同然。自分のも含めて四人分を時間内に書かねばならないということで、小細工している

    「教えて下さってありがとうございました!」と「悪いということを知らなかったんだから」 - ohnosakiko’s blog
  • 新しいカードのおろしかた-最初の一枚-|LUMITAN|note

  • 新しいカードのおろしかた-最初の一枚-|LUMITAN|note

  • 「カッコいいインタビュー」に飽きたから、はあちゅうさんに「ダサい話」を聞いてきた | Calgelist

    こんにちは。ヨッピーです。 日はネイルアートで大活躍の「カルジェル」の提供でお送りしております。 女性でネイルが好きな方なら「カルジェル」の名前をご存知の人も多いかと思います。 「カルジェル」は一般的なものより、ダメージを最小限に抑える、爪に優しいジェルネイルシステムなんだそうです。 そしてその宣伝を担当する事になった僕はふと気付きました。 「おっさんの僕がネイルの宣伝しても意味無くない!?」 いや、マジで。 なんで僕に依頼してきたのかがサッパリわかりません。 担当者はクビになったりしないのでしょうか。 仕方ないので「女性に人気がある方のインタビューをするか」と思ったのですが、最近あっちこっちで「えらい人のインタビュー」みたいなのを見る割に、「夢は必ず叶う」だの「成功とは」だの、なんかもうみんなキラキラしてカッコイイので自分の現状とのギャップで読む度に死にそうになりま。 そこで今回は、む

    「カッコいいインタビュー」に飽きたから、はあちゅうさんに「ダサい話」を聞いてきた | Calgelist
  • 「褒め言葉を拒絶してしまう人」についてのお話

    ところでしんざきは一応システム部署の中間管理職です。日々書類とか進捗票と格闘したり格闘していなかったり、格闘の末に敗北したりしています。書類処理が遅くて大変申し訳ございません。精進します。 結構昔の話ですが、私の部下だった人の中に、「褒められるとやたら自己卑下する」人がいました。 私よりも若干年上で、ある分野の技術力については私なんかよりも全然高くって、仕事は早くて、丁寧なテストを書く人でした。彼にお願いしたタスクはほぼ進捗遅延の心配をする必要がなく、品質リスクや技術リスクが顕在化することも殆どなかったので、私は大変に助かっていました。 ただ、彼にはちょっと不思議な癖というか、傾向がありました。つまり、「褒め言葉をかけるとすごい勢いで自己卑下する」という傾向です。 褒めるといってもそんな大げさな話ではなく、感謝の意を伝えるつもりで「流石、仕事早いですねー」とか「〇〇さんにお願いするとリスク

    「褒め言葉を拒絶してしまう人」についてのお話
  • 何故だ。何故、ゲームのことを「無料で当然」という人がこんなにも存在するんだ: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(772) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

  • 仕事でつぶれそうな人へ。過労で退職した私たちが考える、「逃げる」ことの意味【はせおやさい×ニャート】 | シゴトタイムズ

    長時間労働やパワハラ仕事の重圧につぶされそうになりながらも耐えている人。「世間はそんなに甘くない」「もっと頑張らないと」という言葉で自分自身を縛り付けている人。プライドが高く、「逃げる」ことを恥ずかしいことだと思っている人。 そんな人々に向けて、今回、「逃げること」について、過労によって退職を経験した2人の女性ブロガーに自身の体験を交えながら語ってもらいました。 ブログ「インターネットの備忘録」や「サイボウズ式」コラムで、マネジメントの心得や仕事術、自身の生き様を執筆。共感を呼ぶ文章で知られる、会社員兼ブロガーのはせおやさいさん。 ブログ「ニャート」や「BLOGOS」で、現代社会の“弱者”に寄り添ったオピニオンを発信。派遣社員として働きながら、生きづらい人々の新しい生き方を模索しているニャートさん。 退職する前は自分を責めてばかりいたという2人が、逃げた先に見た景色とはいったい何だったの

    仕事でつぶれそうな人へ。過労で退職した私たちが考える、「逃げる」ことの意味【はせおやさい×ニャート】 | シゴトタイムズ
  • ポリティカルコレクトネスの主目的は、多様性を守ること。

    Dai Tamesue 爲末大 @daijapan とても正しくて、完璧な人の言葉の端々に、何かダメな自分が裁かれているような居心地の悪さを感じてすっと距離をとってしまうことがある。多様性の質は誰もが素晴らしくなることではなく、ダメな自分も寛容に受け止められることだろうと思う。 2016-12-12 11:27:49 Dai Tamesue 爲末大 @daijapan その点において、ダメであった過去を持っている人のおおらかさや優しさというのは人を受け止めるので、やはり人生のどこかに傷を持つというのは大切なことなんだろうなと思う。 2016-12-12 11:28:40

    ポリティカルコレクトネスの主目的は、多様性を守ること。
  • 『この世界の片隅に』の原作とアニメの距離――もしくは戦争についての創作はどう描くのが「成功」なのか - 紙屋研究所

    書いていたら長くなった。 先に要旨をまとめておく。 マンガ『この世界の片隅に』は前半が戦前・戦時の日常の描写、後半が主人公の心象であり「記憶」と「想像力」をめぐる物語である。他方、アニメ「この世界の片隅に」は、戦前・戦時の日常をそのまま再現・保存することにしぼられた作品であり、原作のもつ後半部分は後景に退いている。両者は別々の作品(別個の価値をもつ作品)である。 戦争小説戦争をめぐる創作(マンガ・アニメ・映画・ドラマ・演劇…)は手法と題材を選ぶことで、何かを強調し、何かを切り捨てるので、どんな作品であっても批判は呼び起こされる。多様な書き手が多様に描くことでしかこのジレンマは解決されないのではないか。 以下は、映画・原作のネタバレが含まれている。 「暗い」「つらいから読みたくない」と「楽しくて何度も読み返したくなる」 「女性のひろば」という雑誌(共産党発行)の2017年1月号に「『この世

    『この世界の片隅に』の原作とアニメの距離――もしくは戦争についての創作はどう描くのが「成功」なのか - 紙屋研究所
  • アジアが泣いた AV女優の死 ~歪んだ“性”と闘う~ - NHK クローズアップ現代+

    今や年間1,000億円に迫るアダルトビデオの市場。 紅音ほたるさんは、1,000万枚を売り上げるトップ女優でした。 しかし、アダルトビデオが間違った性知識を広めていると考え、引退後、その誤解を解く活動を続けてきました。 女性の尊厳を傷つける若者たちの事件が相次ぐ、現代の日。 1人の女性の闘いが突きつける社会へのメッセージです。

    アジアが泣いた AV女優の死 ~歪んだ“性”と闘う~ - NHK クローズアップ現代+
  • 朴槿恵韓国大統領弾劾議案可決での雑感: 極東ブログ

    朴槿恵韓国大統の弾劾議案が国会で可決し、大統領の職務が停止となった。この件については他国の内政でもあり、またこういう結末になることも予想していたので驚きはないものの、現実として直面すると、ある種の落胆のような感覚があった。憲法というものがどうあるべきか、憲法はどう機能すべきか、という思いでもある。 日では、憲法といえば、連合国統治下に日国が置かれた主権のない時代に制定された成文法である日国憲法が想起されるが、憲法の原義は国家構成の規定であり、1つの成文法である必要はない。いずれにせよ、そうした国家構成の規定という点で韓国のこの事態を見て、いろいろ考えさせられるものがある。 民主主義国において憲法は基的に国家の権力を縛るものである。が、同時に民主主義の質的な欠陥である衆愚政治における衆愚の権力に歯止めをかける仕組み(構成)でもある。 当然のことだが、韓国の今回の事態が、衆愚政治の結

    朴槿恵韓国大統領弾劾議案可決での雑感: 極東ブログ
  • 雑誌『精神療法』のマインドフルネス特集を読みました - 雑記

    雑誌『精神療法』の特集「マインドフルネスを考える、実践する」が面白かったので特に興味深かったところだけ紹介。マインドフルネスを考える、つまり批判的吟味なのでわりと辛辣な記事が多い。記事の掲載順と紹介順は全然合ってません。 精神療法第42巻第4号―マインドフルネスを考える,実践する 作者: 精神療法編集委員会 出版社/メーカー: 金剛出版 発売日: 2016/08/05 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 中村伸一「マインドフルネス雑感」 「精神療法」の編集者(心理療法に関わっている精神科医の先生)の書いたエッセイのうちの1。米国家族療法アカデミーの年次大会で著名なマインドフルネス治療者の講演を聞き、ワークショップに参加したが「素朴な感想は、……いわゆるカルチャーセンターにいって習得すれば済む話ではないか」というものであり、「スキルとして習得するだけの価値はある」としつつ、米国で

    雑誌『精神療法』のマインドフルネス特集を読みました - 雑記
    KIKUKO
    KIKUKO 2016/12/09
    面白そうー
  • 女性のオルガズムを治療する専門医たち (BBC News) - Yahoo!ニュース

    フィービー・キーン、BBCワールドサービス 女性のオルガズムについて知っていることの多くは、科学者ではなく女性誌で得た知識かもしれない。けれども科学研究は少しずつ始まっていて、その研究成果は、女性誌のアドバイス・コラムの内容と真逆なことが多い。男性の体の研究に比べると女性の体に関する研究は遅れていて、分かっていないことも多いというのが、問題の一部なのだという。 「私は、炎の輪っかと呼んでます。両脚の間に火の輪があるみたいで、しかもいつもそういう感覚なんです。痛いような、かゆいような。セックスをすると、タンポンを入れるだけでも、ギザギザのナイフを入れられるみたいで、当に苦痛でした」 こう話すのは、サンフランシスコ在住のスタイリスト、カリスタ・ウィルソンさんだ。12歳で初めてタンポンを使おうとしたときに、初めてこの苦痛を経験した。ようやく医師の診断を受けたのは、20代になってからだった

    女性のオルガズムを治療する専門医たち (BBC News) - Yahoo!ニュース
  • みなさんいつも生まれ変わっていますから安心してくださいね - はい哲学科研究室です

    「死んだら人はどうなるのか」について小学生と哲学対話した話。 前回「人は何のために生きているのか」について哲学した記事を書いた。 nagairei.hateblo.jp 実はこの日、別のクラスでは「死んだら人はどうなるのか」について哲学対話をしたのだった。事前に「考えたい問いを書いて下さい」というアンケートをとったところ、死についての問いが一番多かったとのこと。小学校ではよく出る結果なんだというのを後で聞いたのだが、問いを聞いたときちょっとドキリとした。 第三人称の無名性と第一人称の悲劇の主体性との間に、第二人称という、中間的でいわば特権的な場合がある。遠くて関心をそそらぬ他者の死と、そのままわれわれの存在である自分自身との間に、近親の死という親近さが存在する*1。 「死」を哲学した人で有名なのがジャンケレヴィッチ。名前が長いのでジャンケレって略して呼んでいるのだが馴れ馴れしいですね。ちな

    みなさんいつも生まれ変わっていますから安心してくださいね - はい哲学科研究室です
  • 私が独自に発見した、一番ラクな天職の見つけ方。

    「いまの仕事は天職である。」 そう言い切れる人は、どのぐらいいるのでしょうか。 その割合は見当もつきませんが、その仕事をとおして、それなりのことを成し遂げている人というのは、おそらく天職についている人なのではないかと思います。であれば、できるだけ早く自分の天職というものを見つけた方がよいのではないかと思います。 そして、さらにこれは個人的な信念ですが、おそらく誰であっても、その人にとっての天職がある。そう僕は信じています。そこで、今回は、僕が独自に発見した「天職の見つけ方」を、お伝えしたいと思います。 では、いきなり結論を申し上げます。 「その人にとっての天職とは、その仕事を通して、その人に多くの気づきを与えてくれるものである」 もう少し細やかに解説していきます。が、その前に、僕がこの発見に至った経緯を少しお話させてください。 実は、カヤックの経営層15名ほどで、1年間ほど速読の訓練をして

    私が独自に発見した、一番ラクな天職の見つけ方。
  • 【寄稿】ブッダの教えを学んだ人工知能が誕生したとき仏教の未来はどうなるか? | 仏教なう | 彼岸寺

    記事は、浄土宗・月仲山称名寺の稲田 瑞規(いなだ みずき)さんよりご寄稿をいただきました。彼岸寺のコンテンツ「 お寺の未来 」の記事に刺激を受け、書かれたものとなっております。若いお坊さんの問題提起を、多くの方に共有していただければと思います。それでは皆さま、どうぞご一読くださいませ。 ------------ 未来の話。もし仏教を学ぶ人工知能が誕生したら、仏教は、僧侶は、いったいどうなってしまうのだろうか。 未来といってもそう遠い未来の話ではない。近年、人工知能技術は目まぐるしいほどに発展している。例えば、人工知能AI)が映画の脚を製作したり、人工知能が大喜利をするようになったり。 ※参考記事 「AIが脚を書く時代、「クリエイティビティ」はいつまで人間の特権か」 「【世界初】大喜利ができる人工知能の開発者に会ってきた」 これらの人工知能テクノロジーに共通するのが、インプット

    【寄稿】ブッダの教えを学んだ人工知能が誕生したとき仏教の未来はどうなるか? | 仏教なう | 彼岸寺