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2007年6月6日のブックマーク (10件)

  • 「ネットカフェ難民」の問題が及ぼす意外な影響

    今年になって「ネットカフェ難民」の実態がテレビで放送されるようになった。その問題を突き詰めて考えると、2つの見解を持つことになった。5月の連休中に、そんなことに気付いた――。 5月の大型連休では、メディアが伝える恒例の空港や新幹線のにぎわいもさることながら、筆者が職業柄感じたところでは、インターネットを用いた広告やメールなどのマーケティング手法においても、休暇期間における生活者の行動やニーズをより深くとらえようとする動きが目立ったように感じられた。従来は連休が始まる前の時期に、旅行などのサービスを中心とした内容が目立っていたのだが、今年は連休期間中も、ファッション品、書籍などさまざまな商品の購入を呼びかけるメールやキャンペーンが連日のように届いた。デパートなどの大型店が連休の行楽としてのショッピングを目当てに、休日返上でイベントを開催したりするのと同様のことが、ネット販売の世界でも起こ

    「ネットカフェ難民」の問題が及ぼす意外な影響
    Kazabana
    Kazabana 2007/06/06
    ワーキングプアや格差社会等の問題と店で提供されているネット環境のサービスは何の関係もない、既存メディアはインターネットに悪いイメージを持たせたいのでは?との指摘。
  • ドコモ2.0が教えてくれる2つのこと | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 新聞を開けば人民帽のシンボルマークに「ドコモ2.0」という文字が。テレビをつければ「さて、」から始まるティザー(予告)CMがヘビーローテションで繰り返され、万年2位だった頃の「au by KDDI」を彷彿とさせます。 MNP(番号ポータビリティ制度)で「1人負け」のドコモが「Web2.0にちなんだ」とやらの大反撃キャンペーンが「ドコモ2.0」だそうです。 大人の世界は出稿量というリアルな事情に左右されるので、C

    ドコモ2.0が教えてくれる2つのこと | 企業ホームページ運営の心得
    Kazabana
    Kazabana 2007/06/06
    ネットで大ブレイクしてから1年が旨味。詰め込みすぎの効果は散漫、ゴージャスもやり過ぎると裏目に。の二つ。
  • Mozilla24事務局です - Mozilla 24 スタッフブログ

    Kazabana
    Kazabana 2007/06/06
    1-2時間程度や瞬間芸みたいな企画内容でもOKとの事。
  • Alertbox: 天才デザイナーの神話(2007年5月29日)

    デザイナーに恵まれたからと言って、ユーザビリティのプロセスが不要になるわけではない。リスクの軽減と質の向上には、ユーザテストをはじめとするユーザビリティ手法が欠かせない。 Myth of the Genius Designer by Jakob Nielsen on May 29, 2007 ユーザビリティに対する否定的な台詞をよく耳にする。“優秀なデザイナーを雇おう。そうすれば、ユーザテストのような厄介事を考える必要がなくなる。 良いデザイナーが、良いデザインをしてくれれば良いだけなのだから”と。 よく例に挙がるのは、Steve Jobsである。確かに、Jobsは偉大な製品を数々この世に送り出してきた。しかし、失敗作も実に多く、中でもNeXTコンピュータとMac Cubeが有名である。Macintoshでさえ、Adobeとデスクトップ・パブリッシングに間一髪のところで救われはしたものの、

    Alertbox: 天才デザイナーの神話(2007年5月29日)
    Kazabana
    Kazabana 2007/06/06
    デザインにおいても途中で何度も真偽を確認しながら、体系立てて品質管理を行っていくことで結果がついてくる。デザインを繰り返して、ユーザビリティ調査でデザインを確認。
  • iaspectrum.net - このウェブサイトは販売用です! - iaspectrum リソースおよび情報

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    Kazabana
    Kazabana 2007/06/06
    いったん、膨らませるだけ膨らませてから逆に絞り込んでいくからこそ、理想的なデザインにたどりつけるのだと。重要なのは、その道の途中で止まらないようにする!という事。
  • オンライン時間が最も長いのは英国人ーー欧州インターネット利用動向:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ

    調査会社の米comScoreが初の欧州インターネット利用動向に関する報告書を発表した(ニュース記事はこちら)。ロシアを含む欧州16カ国を調査したもので、それぞれの国についてインターネット普及率、月間ユニークユーザー数、1日の平均ユーザー数、1ユーザーあたり月平均利用日数、1ユーザーあたり月平均合計利用時間、1ユーザーが1ヶ月に閲覧するページ数、そして最もアクセスが多かったサイトトップ3を発表している。 インターネット普及率に関しては、オランダや北欧諸国が上位となるなど予想できる結果だが、細かな数字を見ていると国民性のようなものが現れているような気がして面白い。 たとえば英国。普及率は62%と第6位だが、月間ユニークユーザー数(3115万人)、1日の平均ユーザー数(2176万7000人)、1ユーザーあたり月平均利用日数(21日)、1ユーザーあたり月平均合計利用時間(34.4時間)はすべて1位

    オンライン時間が最も長いのは英国人ーー欧州インターネット利用動向:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ
    Kazabana
    Kazabana 2007/06/06
    インターネット利用動向から見える欧州各国の国民性。
  • 聞くべきか、調べるべきか (arclamp.jp アークランプ)

    さて昨日の続きです。そもそも「問題を発見したら質問をしてくれる」ということもちゃんと考えなくてはいけません。まず問題を解決するためのプロセスを考えてみましょう。 1.最初は問題が発生したことに気づいて認知します。 2.次に、この問題にどのように対応するのか計画を立てます。 3.そして行動に移して解決に向かいます。 この計画は重厚長大な書類ではありません。小さくて良いので「ちゃんと考えるているか」という感じです。では、これを絵にしてみましょう。 プロセスには「計画を立てる」と「計画を立てない」がある ここで注意すべきなのかは問題解決プロセスを[1]のように正しく踏んでいるのか、ということです。計画をする、というのは予定を立ててリソース配分を行うということです。予定があれば行動段階で実績との誤差を把握することができます。この誤差が新たな問題として認識されると再計画を行っています。[1]と

    Kazabana
    Kazabana 2007/06/06
    頼りになるのは時間→タイムボックスを作り、強制的に他人に見える形→強制的に再計画の機会→アジャイル手法。小さくても良いからちゃんと計画を立てて望むことが重要、と。
  • FTTHの値上げはユーザーの不公平感をなくすためだ

    ニフティは,FTTHを利用したインターネット接続サービスの集合住宅向けメニューの一部を値上げした。新規契約分は5月から適用している(関連記事)。大手インターネット・サービス・プロバイダ(ISP)による料金値上げは異例のことだったが,NTTコミュニケーションズも5月25日,OCNの集合住宅向けFTTHの一部メニューの値上げを発表してニフティに追随することを明らかにした(関連記事)。他のISPも同様の値上げに踏み切る可能性が高まっている。値上げの先陣を切ったニフティの木村孝担当部長に,その真意を聞いた。 集合住宅向けFTTHのユーザーと,戸建て向けFTTHユーザーの不公平感を解消するためだ。集合住宅向けFTTHと戸建て向けFTTHを比べた場合,以前は利用機器などの仕様により最大速度に差があった。このため,料金に差を付けて集合住宅向けのメニューを安くしていた。しかし現在は,戸建て向けとの速度差は

    FTTHの値上げはユーザーの不公平感をなくすためだ
    Kazabana
    Kazabana 2007/06/06
    顧客の方を向いていないコメント。
  • http://www.asahi.com/national/update/0605/TKY200706050286.html

  • 白川勝彦Web 忍び寄る警察国家の影

    ※この小論は、「白昼堂々、4人組が!」と題して3回にわたり永田町徒然草に連載した職務質問を受けた体験と法的問題点をまとめたものです。小さな一事ですが、このことに潜んでいる問題は極めて大きなものです。自由な社会を作ることを使命とする自由主義者にとって、絶対に等閑にできない問題です。永田町徒然草で一度お読みいただいた方も、ぜひもう一度お読みいただければ幸いです。 ★ちょっとむさい格好で渋谷に 私が新潟県中越地震の視察から東京に帰ったのは11月8日の午後でした。風邪気味だったので、東京に帰ることにしたのです。帰る途中から容態は悪くなるばかりでした。これは仕方ない、いい子になって寝るしかないと覚悟しました。風邪薬を飲んで、厚着をしてベッドで寝たのですが、だんだんひどくなるばかりです。1日も休めば治るだろうと思ったのですが、なかなか治らず丸4日寝込んでしまいました。 11月11日、午前6時過ぎに私は

    白川勝彦Web 忍び寄る警察国家の影
    Kazabana
    Kazabana 2007/06/06
    以前読んで記憶に残っていた記事。不当な職質に対する対処方法はさすがに弁護士・政治家・元国家公安委員長か。問題は一般人が同じような状況にあった時はどうすべきか、だ。