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designに関するKazabanaのブックマーク (144)

  • 特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会 Human Interface Society

    Kazabana
    Kazabana 2005/06/04
    「出揃ったアクセシビリティ関連JISの解説と準拠のポイント」「人間中心設計の実践」ほか。
  • @IT:Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[1]-1

    Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[1] ユーザーにとっては “ユーザーインターフェイス”こそが製品そのもの ソシオメディア 上野 学 2005/6/2 ■はじめに Webクライアントの技術が進歩し、多様化するに従って、Webベースのシステムにはデスクトップアプリケーションと同等の品質を持つユーザーインターフェイスが必要となってきています。 しかし開発の現場では、ユーザーインターフェイス(特にGUI)デザインについての専門的なスキルを持った技術者が圧倒的に不足しています。その理由は、ソフトウェア製品におけるユーザーインターフェイスの重要性が正当に理解されていないためと、ユーザーインターフェイス・デザインに関する教育機会がほとんどないためです。 利用者の視点に立てば、ユーザーインターフェイスとは製品そのものです。いくら高度に洗練された仕組みがバックエンドにあったとしても、それが

    Kazabana
    Kazabana 2005/06/04
    良記事。「日本語=オブジェクト指向」の話に出てくる、「類推のし易さ」が比較事例に現れているといえる。
  • デザインする環境のデザインを考える授業 - Koike Information Design Lab.

    校で私が行っている授業を紹介します。2年生対象の「教育の方法と技術A」という授業でレゴマインドストームを使用しています。レゴマインドストームとは従来のレゴブロックにコンピュータ、モーター歯車などが加わり、動く物が作ることができるレゴのセットです。教職なので、教科情報の教職の免許を取得したい学生が履修しています。この授業では、レゴを使って動くロボットを4人一組のグループで制作しています。しかし、授業の目標はロボットをデザインすることではありません。この授業では、ロボットをグループでデザインすることを通して、生徒たちが自主的にオリジナルのロボットを生み出すことができる環境について考えます。またさらに、このような授業をどのように高校生に教えたらよいかについても考えます。学生たちは、最初は自分たちが生徒になってレゴでロボットを作っていきますが、同時に先生の視点にもたち、自分たちの学ぶ環境について

    デザインする環境のデザインを考える授業 - Koike Information Design Lab.
    Kazabana
    Kazabana 2005/06/03
    デザインする環境のためのデザインについて考える、と。
  • デザインパターンFAQ

    翻訳: デザインパターン・メーリングリスト有志 原文は Doug Lea<dl@cs.oswego.edu> によってメンテナンスされています。 原文の最終更新は2000年11月です。 この文書は通常の意味でのFAQではありません。 この文書には、 patterns-discussionメーリングリストで議論されてきたトピックの 非常に短いサマリーがQ&Aの形式で含まれています。 項目の取捨選択および内容には管理者の主観的な判断が入っています。 このFAQは不定期に更新されます。 パターンに関する情報は、 The Patterns Home Pageを参照してください。 そこにはオンライン上のパターンへのリンク、 パターンに関する論文、パターンを扱った書籍の説明、 カンファレンスの一覧、 そしてパターンに関連したメーリングリストが含まれています。 「パターン」という用語によい定義がないのは

    Kazabana
    Kazabana 2005/05/08
    デザインパターン・メーリングリスト有志による翻訳。