タグ

2016年8月10日のブックマーク (4件)

  • Go のスライスでハマッたところ - Block Rockin’ Codes

    intro 先日 GoのSliceもヤバイ - Qiita こんな記事をみて、別の挙動だけどスライスの内部を理解しきれていなかった頃のことを思い出した。 結構前に謎に思っていた挙動についての話。 以前この挙動を解説しようと思って、前提として書いたスライスの内部構造の記事が、 Go のスライスの内部実装 だったのですが、そっちを書き終わって満足してしまい、題を忘れていました。 この挙動は、先のブログで説明した内容がわかっていないと、なかなか理解できないかも。わかってしまえば簡単ですが。 やりたいのは、関数側でスライスを操作したときの呼び出し側での結果。 順を追ってみてみます。 配列を関数内で変更する 関数は値渡しで、配列はそれ自体が値なので、まるっとコピーされます。 以下の例は、戻り値で返さないと、呼出側は変化しません。 package main import ( "log" ) func

    Kiske
    Kiske 2016/08/10
  • より良いチームを作るためのエクササイズ

    働く組織の概念は毎年進化してきました。自己組織化されたチームが高い成果を生み出すことを見つけたのはアジャイルの実践家だけではありません。強いマネージャは高い成果を生み出すチームの必須要件ではありません。しかし、それは自己組織化されたチームにはリーダーシップがないということではありません。そのようなチームはたくさんのリーダーシップがあります。ひとりに集まるのではなく、チームのメンバ全員に分散されているのです。 分散されたリーダーシップはBlake氏とMoulton氏の論文を無効にするものではありません。人と成果に焦点を当てバランスを取ることはチームにとって大事です。そのようなバランスを存続させるためAlexis Phillips氏とPhillip Sandahl氏はBlake氏のリーダーシップ格子をベースにしたチーム診断モデルを提案しました。ふたりはマネジメント側の“人に対する関心”を、チー

    より良いチームを作るためのエクササイズ
    Kiske
    Kiske 2016/08/10
  • Swiftのmapからその次へ

    Fat Controller は悪か? ~光のFat Controller・闇のガリController~

    Swiftのmapからその次へ
    Kiske
    Kiske 2016/08/10
  • マイクロにしすぎた結果がこれだよ!

    This document summarizes a microservices meetup hosted by @mosa_siru. Key points include: 1. @mosa_siru is an engineer at DeNA and CTO of Gunosy. 2. The meetup covered Gunosy's architecture with over 45 GitHub repositories, 30 stacks, 10 Go APIs, and 10 Python batch processes using AWS services like Kinesis, Lambda, SQS and API Gateway. 3. Challenges discussed were managing 30 microservices, ensur

    マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
    Kiske
    Kiske 2016/08/10