隣の席の人がどう考えても初アポ(※マッチングアプリで出逢った人たちが初めて実地で会うやつ)なんけど、最初から「オイオイ雲行きが怪しいぞ…………」と思って聞いてたら、二人が二人ともネットワークビジネス勧誘員だったみたいで、正真正銘のクロサギが始まってしまったので、手に汗を握ってる
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国立がん研究センター予防研究グループは、日本人を対象に体格と肺がん罹患との関連を検討する大規模な多目的コホート研究を実施し、結果をCancer Epidemiol Biomarkers Prev(2021年6月25日オンライン版)に発表した。BMI低値例では、喫煙に起因する肺がんリスクの上昇が示唆されたという。 全国9万例以上を追跡 肺がんは、世界でも罹患率および死亡率が高く、罹患リスクとBMIは逆相関することが知られている。しかし、喫煙あるいは体重変化の残留交絡因子の関与は明らかでなく、これまで日本人を対象に体格と肺がんリスクの関連を調べた大規模な疫学研究もなかった。 そこで研究グループは、1990年と93年に全国9カ所の保健所が管轄する地域に在住し、がんに罹患していない40~69歳の男女9万2,098例に対してアンケートを実施。2013年まで追跡し(平均追跡期間19.1年)、肺がんの罹
ここまでの疫学的状況は? 8月2日(月)、首都圏の神奈川県、埼玉県、千葉県と大阪府を対象に緊急事態宣言が発令された。これまでの東京都と沖縄県に加えて、感染者数が過去最多を記録しながら増加を続けていることを受けての判断である。 緊急事態宣言の一方で、流行に対する危機感が薄れていることを強く感じるのは私だけだろうか。若者のみならず中年を含めて成人の感染者数が増加を続けている。医療が逼迫しているのに、オリンピックが開催されている影響か、21時の公共放送のニュースも15分間だけであった。 これまでの高齢者中心の感染と異なり、50歳代を中心とした入院が目立っている。高齢者は予防接種の直接的効果や医療従事者接種の間接的効果などによって感染者数が著減しており、他方で全体の感染者数が増えたことが影響して、相対的に重症化したり入院を要したりしやすい50歳代の入院者が増えたのである。次いで40歳代が多い。 現
自民党の二階幹事長は3日、記者会見で菅首相の任期満了に伴う総裁選について「今すぐ菅首相を代える意義は私は見つからない」と述べ、続投支持を明言した。一方、二階氏は3日、2016年の幹事長就任から5年を迎え、幹事長在職日数は歴代最長を記録、異例の長さとなっている。 この記事の画像(3枚) 二階氏は会見で自民党総裁選について問われ「審判をしなければいけない立場だから、できるだけ党内を公平に見守っていきたいと思っているが、菅首相がしっかり頑張っていて、今すぐ菅首相を代える意義は私は見つからない。むしろ『続投してほしい』という声の方が国民の間にも党内にも強いのではないかと判断している」と述べて、菅首相の続投支持を表明した。 さらに二階氏は「総裁選は総裁たる人が手を上げる、そういう人が複数あった場合に選挙になる。今のところ複数の候補になる見通しはない」と述べ、菅首相の無投票再選の可能性にも言及した。総
「若い人が政治に興味を持たないのは我々の責任」 「企画・製作・エグゼクティブプロデューサー 河村光庸」――邦画ファンにとって、このクレジットには見覚えがあるはず。河村氏は『新聞記者』と『i-新聞記者ドキュメント-』(ともに2019年)で新藤兼人賞ドキュメンタリー賞を受賞。ここ2年で公開された作品だけでも『MOTHER マザー』(2020年)、『ヤクザと家族』(2021年)と国内賞レースに必ずかかる、数多くの話題作を手掛けてきた。 2021年7月30日(金)より公開中の『パンケーキを毒見する』は、就任直後の番記者とのパンケーキ食事会で注目された現政権を徹底解剖する“政治バラエティ映画”だ。日本ではあまり制作されない政治ドキュメンタリーをミニシアターではなく、シネコンで公開する意義を河村氏に聞いた。 「このテーマに“出会って”しまった」 ―『新聞記者』『i-新聞記者ドキュメント-』で批判を続け
著者:ケイヒロ、ハラオカヒサ ──私たちの多くは2020年4月から9月頃までコロナ対策の基本を順守していた。いま自粛していない人たちは、遅くとも2021年春から自粛を拒否していたのではないか。 あのとき私たちは何も知らなかった2020年2月6日、ケイヒロは千葉県館山市でロケハン(撮影の下調べ)をしていた。早朝から房総半島南端部を行き来し、正午になり馴染みの飲食店に入った。 広く天井が高い店内では、茶は給茶器からのセルフサービス、注文さえ済ませば小皿料理などは取り放題という趣向になっているため客はカフェテリアのようにフロアを行き来していた。 まだコロナ禍という意識さえ曖昧だった2月初旬は、マスクと消毒薬の不足が発生しつつあっても双方への期待は現在とあきらかに違っていた。 人混みではマスクをすべき。だが店に入るまではマスクをしていても、飲食店では席に着いたらマスクをすぐ外し、飲食が終わってもの
マルティン・ニーメラーの警句が取りこぼしたもの—ナチスと婦人運動[ボツ編2]-(松沢呉一) 2021年07月07日 5時44分 カテゴリ: キリスト教 • ゲイ • トランスジェンダー • ドイツ(Bundesrepublik Deutschland) • ナチスと婦人運動 • ナチス・シリーズ • プロテスタント • 個人主義 • 全体主義 • 無政府主義 • 第二次世界大戦 タグ : H・P・ブロイエル • スウィングス(Swings) • ドイツ女子同盟(BDM/Bund Deutscher Mädel) • ナチ・ドイツ清潔な帝国 • ヒトラー・ユーゲント(Hitlerjugend) • マルティン・ニーメラー(Friedrich Gustav Emil Martin Niemöller) • ライヒスコンコルダート(Reichskonkordat) 「ナチスと婦人運動」のボツ編第
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※ 8月10日版(anond:20210810180448)を公開しました。 6月21日版(anond:20210621175921) から 7月26日版(anond:20210726195557) に至る記事の続き。まえがきは初回(6月21日版)の記事でご覧ください。 7月19日版(anond:20210719192035)に書いた懸念が半分当たり、半分外れました。感染者数の最大値 に応じて確かに人流は減っているものの、その減り方が非常に緩やかになってしまったようです。感染者数3000という数字が、まるで1000程度にしか感じていないかのような人流になっています。このような「耐性が付いてくる」傾向はもともと少しずつあり、予測でも考慮に入れてきましたが、ここ数週間はタガが外れたような推移をしています。(先週は連休の影響でその判断ができませんでした) ※ 敢えて言うなら、都の福祉保健局長が「
令和3年8月2日、菅総理は、総理大臣官邸で新型コロナウイルス感染症の医療提供体制に関する関係閣僚会議を開催しました。 会議では、新型コロナウイルス感染症の医療提供体制について議論が行われました。 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。 「首都圏の感染者は過去最高となり、全国的にも、前の週から2倍以上という急激なスピードで感染が拡大いたしております。 感染者の状況を見ると、重症化リスクの最も高い65歳以上の感染者数の割合は大きく低下している一方で、東京都では、30代以下の若い世代の感染が7割に達し、20代の感染も連日1,000人を超えています。この結果、高齢者の重症者数は低い水準で推移しています。 また、全国の死亡者数は、5月は一時、1日で100人を上回りましたが、昨日は5人となっているなど、これまでと顕著な違いが出ております。 一方で、東京を中心に医療の現場は大変さを増しつつあ
近年、筋肉や骨格を発達させる男性ホルモン「テストステロン」が大きく注目されてきました。 これにより、「テストステロン値が高ければ社会的・経済的に成功しやすい」という考えが広まっています。 テストステロン値は運動によっても上昇すると考えらえているため、「筋トレによるテストステロン増大が、人生の成功につながる」といったキャッチコピーなども見かけるようになりました。 ところが、イギリス・ブリストル大学(University of Bristol)に所属する社会疫学者アマンダ・ヒューズ氏ら研究チームが30万人の遺伝子解析を行った結果、テストステロンが人生の成功に影響を与えているという証拠は得られなかったと発表。 私たちは「テストステロン神話」に踊らされていたのかもしれません。 研究の詳細は、7月28日付の科学誌『Science Advances』に掲載されました。
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