wirelesswire.jp この文章の中でさらっと紹介していたレイ・カーツワイルの新刊にして『シンギュラリティは近い』(asin:414081697X)の続編 The Singularity is Nearer の邦訳『シンギュラリティはより近く』が11月に出るのを SZ Newsletter で知った。 シンギュラリティはより近く: 人類がAIと融合するとき 作者:レイ・カーツワイルNHK出版Amazon 11月なので邦訳の発売日までまだ間があるが、原書が出たのが今年の6月末なのを考えると、相当に速い仕事に違いない。 この本については、やはり WIRED の著者インタビュー記事が参考になる。 この記事タイトルには「レイ・カーツワイルが(またしても)正しければ」とあるが、10年以内に脳はリバースエンジニアリング可能になるという2010年の予測など、レイ・カーツワイルが正しくなかった例な
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