タイ語の発音はこのPDFをラミネート加工して持ってましたが非常に役に立ちましたのでタイ語の勉強してる人におすすめ。https://t.co/n3BP05gkwO
Nim basics tutorial For programming beginners. Covers all the basic topics, enough to make your first programming steps.
プログラミング言語は人が作ったもの。人は誤るもの。なので完璧なプログラミング言語は存在しない。 「人は誤るもの、しかし誤りに固執するのは馬鹿の所業だ。」(キケロ) プログラミング言語も、間違った設計をして、馬鹿でない人がそれを修正することの繰り返しで発展してきた。 というわけで言語間での設計判断の食い違いとか失敗した設計とかを収集中。一部抜粋して講義資料に入れるつもりなので他の事例をご存知でしたらぜひ情報をいただけるとありがたいです。 if(x = 0) C言語では代入が式であるためif(x == 0)のつもりでif(x = 0)と書いてしまい、常に偽になってしまう。 x = 0の値はint、条件式はboolでないといけないので型エラーだよ派: Java x = 0は式ではないので条件式に入れたら構文エラーだよ派: Python 条件式にx = 0をいれたらx == 0と解釈するよ派: H
クメール語(カンボジア語)は発音が複雑で、カタカナや素のローマ字では正確に書き表すことができません。 そのため、ちまたのクメール語のカナ表記は、絶望的に不統一なのが現状です。 ローマ字をそのまま読んだために原音からかけ離れたカナ表記になってしまっている語も多いです。Khmerをただ読んだ「クメール」もまさにその例です。 少しでも原音に近いカナ表記のほうがいいでしょう。 突拍子もないカナ表記を発明する必要はありませんが。例:ソムダッィ また、すでにあまりに人口に膾炙してしまっているカナ書きは、もう今さら変えることはできないかもしれません。例:バッタンバン そうした基準から、よく使われる固有名詞の正しいカナ表記を列挙してみます。 有名すぎて手おくれ感のあるカナ表記 カムプチア(カンボジア) クマエ(クメール) プノム・ペニ(プノンペン) オンコー(アンコール) セイハヌ王(シハヌーク) セイハ
Ola Bini氏(リンク)は、JRuby (リンク)開発の中心人物であり、Practical JRuby on Rails Projects(リンク)の著者である。その彼が、Ioke(リンク)というJVMの上で動く新しい言語を開発している。Iokeの型を重視し、非常に動的でプロトタイプベースのオブジェクト指向言語が目指すところは、素晴らしいぐらい小さい正規構文を持つLispやRubyを使用したときに得られる同等の力を開発者に授けることである。 Ola氏は、以下にIokeの本質(リンク)に関する説明をしている。 Iokeは、強力な型付け言語であり、動的、プロトタイプベースのオブジェクト指向言語です。それは同図像であり、数種類のマクロがビルトインされています。Iokeに最も影響を与えた言語は、Io(リンク)、Smalltalk(リンク)、Self(リンク)、Ruby(リンク) そしてLisp
6000ある言語のうち2500が危機にさらされていることを示す、消滅しつつある言語の対話型地図が国連教育科学文化機関(ユネスコ)から発表された。ユネスコでは、多くのブロガーの関心を文化の保護に向けさせたプロジェクトに対してコメントを呼びかけている。 危機に瀕している言語のマップ(ユネスコ) 司書をしているIglesia Descalzaのブログにはこうある。 言語を敬愛する一人として、危機に瀕する言語アトラス最新版のお披露目で明かされたニュースを読んで、残念に思ったわ。国際母語の日(2月21日)の前日に発表されたアトラスいわく、200あまりの言語の話し手は10人もいなくて、それ以外の178言語でも10人から50人ほどしかいないという。 このデータでは、現在ある約6000言語のうち200以上が過去30年で消滅し、538言語が「極めて深刻」で、502言語が「重大な危険」にあって、632言語が「
2009/02/13 「今日はRubyの話はしません」。プログラミング言語「Ruby」の生みの親で開発コアメンバーでもある、まつもとゆきひろ氏は冒頭でそう話すと、自身のプログラミング経歴や半世紀に及ぶプログラミング言語の歴史を外観しつつ、未来のプログラミング言語へ向けた構想について語った。 書籍だけでPascalを習得した高校生 2009年2月12日、翔泳社主催で東京・目黒で行われた「Developers Summit 2009」でまつもと氏は「未来へつながる言語~ある言語おたくの視点から」と題した講演を行った。立ち見が出るほど詰めかけた観衆に向かって、“最も有名なプログラミング言語オタク”として自身のプログラミング言語観を披露した。 1980年代の高校生時代からプログラミング言語が好きだったというまつもと氏だが、一番最初に使った言語はBASICだったという。ところが、ローカル変数や構造化
2008年11月13日02:00 カテゴリLogos 日本語は誰のものか? 日本語は、それ「だけ」のものだろうか。 「国語」としての日本語は、滅びない。そして英語は道具として使われる。 - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定) 日本語という「国語」は、国家統合の要であり、象徴なんです。「ほげ語」=国語というのは、ほげ=日本では成り立つけど、他はそうであるとは言えない。 ブリテン島が沈没しても、英語は亡くならない。イベリア半島が沈没しても、スペイン語もポルトガル語もなくならない。フランスが消滅してもフランス語はケベックやアフリカで細々とではあるが生き残るだろう。ドイツ語ですら、ドイツがなくなってもオーストリーとスイスが残っている。中華人民共和国と中華民国(台湾のことね。念のため補足)がなくなっても、華僑たちが中国語を語り継ぐだろう。ディアスポラしたユダヤ人たちは、ヘブ
2008年2月3日、インド・ニューデリー(New Delhi)で開催されたワールド・ブック・フェアで、展示された本を眺める男性。(c)AFP/Manpreet ROMANA 【2月7日 AFP】「より多くの読者を獲得しようと母語を捨て、英語で書くインドの作家たちが増え、インドの豊かな多言語文化が失われつつある」-専門家らがこう警鐘を鳴らしている。 インドの作家、特に新進作家たちが、自分たちの言語で書き続けようと思えるためには唯一、作品が英語などの主要言語に翻訳される機会が増えるしかないと専門家は言う。 「作家は、地域語で書くと読まれないと思うからこそ、英語で書く。作品が英語に翻訳される機会に恵まれないと、地域語の文学はいずれ絶滅する」と同国北東部にあるミゾラム大学(Mizoram University)のCherrie Channgte講師(文学)は語る。 インドの有名作家で、前週
私が学生の頃に聞いた話なので、今となっては半世紀も前のことなのかもしれませんが、日本の魚類学が世界をリードしていた時代があったのだそうです。その頃は魚類学に限らず、日本人が書く科学論文の多くは日本語で書かれ、日本国内の雑誌に載っていたのだと思います。ところが、世界中の魚類学者、特にアメリカの魚類学者は日本の魚類学の成果を読みたくて仕方がなかったようで、なんと日本の学術雑誌(「魚類学雑誌」?)がアメリカで翻訳されて流通していたという話を聞きました。 しかし、その他の業界の論文は日本語で書いても世界の誰も読んではくれなかったようです。つまり日本の科学のレベルが低かった、あるいはほとんど評価されていなかったので、わざわざ翻訳してまでも読んでくれる人がいなかったということなのだと思いますが、すでに何年も前に日本語で論文が書かれていたのとほとんど同じ内容の研究成果が外国人の手によって英語で出版され、
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
Google では世界で通じるサービスを提供するため、日々世界中のソフトウェアエンジニアがプロダクトを開発し続けています。アメリカをはじめ、アジア、ヨーロッパ、その他、全世界の Googler がコミュニケーションに使う言語が英語です。 一方、Googler でも Googler でなくても、日本人には英語の苦手な人は多い気がします。Google に限らず、日本人エンジニアの方の中には、英語の壁を恐れる方が多くいるかもしれません。「 私は英語が出来ないから、Google に応募するのはやめておこう 」 なんて考えている方もいらっしゃるかもしれません。もちろん 「 全く英語が分からない 」 ということでは、Google 社内でのコミュニケーションは滞ってしまいます。 でも、私が思うに、Google 社内でソフトウェアエンジニアとして働く上では 「 英語がペラペラ 」 である必要はないと感じる
_ [Rant] とりとめのない話 まあくやしまぎれなんですがついでだから書いておこう。 最近OTPのジャーナルでこんな記事を書いたんだが、そこで以下のような言い回しを用いた。 彼の場合、広告のオファーが来るなどTipping Pointを迎えたのが2006年と言うから、とりとめがつくまでに3年ほどかかったということになろうか。 で、話の中身はともかく、「とりとめがつく」なんて言い回しはねえよどうせ言うなら「目鼻がつく」とかだろバーカ(意訳)というような温かいご指摘を複数いただいたのである。 そんな馬鹿なと思ってでGoogle様にお伺いを立てたところ、なんとてっぺんに来るのは誰あろう私が昔書いた記事だ。どうやらこの表現を口ぐせにして使っているのはネット広しといえども私だけらしい。 この表現については出どころ(?)があって、昔氷川清話を読んだらこういう一節があったのです。 斉彬公(順聖)は、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く