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2017年6月13日のブックマーク (2件)

  • 認定NPO法人 マギーズ東京

    がんに影響を受けるすべての人が、自分の力を取り戻せるように。 マギーズ東京は、がんになった人とその家族や友人などが、とまどい孤独なとき、気軽に訪れて、がんに詳しい友人のような看護師・心理士などに、安心して話せる場です。 自然を感じられる小さな庭やキッチンがあり、病院でも自宅でもない、第二の我が家のような空間で、海風を感じながら、自由にお茶を飲み、ほっとくつろいでみませんか。さまざまなグループプログラムも開催しています。 大勢の方のチャリティ(寄付や協力)で運営し、無料でご利用いただけます。 お問い合わせ ■開館時間 月曜〜金曜の平日 午前10時〜午後4時まで(土日・祝日はイベント時のみオープン) ・夜間オープン(ナイトマギーズ)原則毎月、第1,第3金曜日:午後6時~8時 ※スケジュールは変更になることがあります。ニュース等でもお知らせします。 ※マギーズセンターは、宿泊施設ではなく、また、

    認定NPO法人 マギーズ東京
  • 「フィデューシャリー・デューティー」の衝撃

    資産運用の受託者が、委託者に対して負う責任 「フィデューシャリー・デューティー」という言葉を聞いたことがあるだろうか。一部の金融界の人を除けば耳慣れないこの概念が、日の金融機関のあり方を根幹から揺さぶろうとしている。 フィデューシャリー・デューティーとは「受託者責任」と訳される概念で、資産運用を受託した者が、もともとの資産保有者、つまり資産運用を委託した者に対して負う責任を言う。運用会社など金融機関は、資産を預けた人の利益を最大化する事に務めるのが義務で、利益に反するような行動は取ってはならない、ということだ。 安倍晋三内閣は6月2日、成長戦略の「日再興戦略2016」を閣議決定した。第2次安倍内閣が発足して以降、4回目となる成長戦略の見直し版だ。IoT(インターネット・オブ・シングス)やビッグデータ、人工知能の活用による新たな成長市場の創出と、人口減少による人手不足を克服するための生産

    「フィデューシャリー・デューティー」の衝撃