メール以外のコミュニケーションツールやコラボレーションツールを模索する連載「ツール de オシゴト」。プロジェクトリーダーを任された主人公のマコトがプロジェクトの進行管理のためにさまざまなツールを試します。連載第3回は「Google Wave」に挑戦――。 早速マコトは「Google Wave」を試してみることにしたが、どういうものなのかあまり理解していない。なので、情報を収集してみると以下の3点にまとめられるようだ。 2009年のGoogle主催イベントで発表された新しいサービス メッセージだけでなくファイル共有などがリアルタイムで行える Webブラウザで動作 Webでの情報を見る限りGoogle Waveを一言で言うと、Webメール「Gmail」、インスタントメッセンジャー「Google Talk」、ブラウザ上でドキュメント編集できる「Google Docs」――の機能を包括したサービ
新iGoogleのインターフェースがスゴイ!Web OSの時代が来るかも! 管理人 @ 10月 23日 10:42pm iGoogle まだテスト中のiGoogleサービスがスゴイんです! ちょっとアドレスバーにおまじないをするだけで、それを利用することができます! ↓ サイドメニューで、コンテンツをサクサク切り替えたりできます。 ↓ 購読しているフィードは、Googleリーダー形式で読むこともできます。 ↓ カレンダーもiGoogle内で十分に使えます! ↓ Googleノートブックもいい感じです。 ↓ YouTubeも再生可能 ↓ タブの位置を変えたり、コンテンツの追加・削除が簡単に設定できます。 ↓ モバイル版iGoogleの並び替えも簡単。プレビュー表示までできます。 私の方では確認できませんが、Gmailを大きく開いたり、サイドメニューにGoogleTalkを表示したりもできるよ
Google Sitesが一般ユーザも無料で使えるようになった Googleからコラボレーションサービス『Google Sites』の一般公開が5月23日から始まった。それまでGoogle Appsの一部として提供されていたが、一般公開によって誰でも無料でこのサービスを利用できるようになった。Google Sitesは、HTMLを知らなくてもサイトを構築できる「Webベースのコラボレーションサービス」などと言われている。では、他の類似Webサービスと比べて何が違い、何が魅力なのか。実際に触れてみることで色々分かってきた。とくにGoogle Sitesは"Googleならでは""Googleだからこそ"ここまでできると言えるような魅力がたくさん詰まっている。 「Google Sites」のトップページ このレビューではGoogle Sitesの紹介や基本的な使い方、そしてGoogle Sit
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く