![Amazon.co.jp: 恋するプログラム: Rubyでつくる人工無脳: 秋山智俊: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6464ef7428447e2edc54b0830b074e462eb7bd23/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41MR9RMCQ6L._SL500_.jpg)
ダオカオス☆技術局 こういうのはワンライナーで十分だよね。と思いつつも、Perl の時は多少なりともワンライナーで書いていたのに Ruby では全然書いてなくて、それでもってオプション指定しようとして戸惑いました。 これはマズい!と思ったので、慌てて復習してみました。 なお以下はざっと書いてみただけなので信用しないで下さい。興味を持ったらちゃんとリファレンスマニュアルを読んで下さいね。 よく使うからさすがに覚えているオプション よく使うから覚えているものを列挙してみます。 -h : help見れないとどうにもならないから --version : バージョン確認しないと不安だもの -e : コードの実行 -K : 文字コードの指定 -c : 統語チェック -d : $DEBUG = true -I : ロードパスの追加 -r : require、便利だけど gem 依存してると頼りない(1.
毎週月曜の革新的ネットサービスという授業でTAをやっている。学生のかわいいFBIみたいな人にRubyって書くの楽でいいですねと言われたので、Rubyを使い始めて1年の俺がよく使うモジュールについてメモを書いておく。 役立てて欲しい。 大抵はgemでインストールできるか、標準で入っている。 使い方はこのblogの中を検索するなどしてほしい(右上からできる) あとはRubyは文字列や配列、Hashを扱う機能が充実していて良い。 open-uri requireするだけで open("http://example").read などでwebページをファイルと同じように開ける 標準で入ってる kconv requireするだけで "こんにちは".toutf8 や toeuc などで文字コード変換できる 標準 mecab 日本語の品詞を判定、分かち書き activerecord かんたんなSQLのラ
SKIPに関するマニュアルSKIPの主な利用シーンは、企業で働く人々にとっての新しいコミュニケーション・チャネルとしての使われ方です。 例えば、ブログという形で情報発信することで、同じ社内でも今まで深く知らなかった社員同士が知り合うきっかけを作ります。メールの場合、コミュニケーションする相手は事前に知っている必要はありますが、ブログの場合、その必要はありません。自分の考えやノウハウを社内に公開することで、同じ指向の人々と繋がっていきます。そこで出来る人脈は、リアルの世界の数十倍の広さに広がることでしょう。 また利用者は、グループを自由に作成することができます。作成したグループでは、公開範囲の設定ができるため、とあるプロジェクトや部署に閉じた情報共有やファイルの共有なども簡単にできます。会議のアジェンダを事前に掲示板として作成し、コメントで議事録をあげていくようにすれば、会議時間の短縮にもつ
RDEはスクリプト言語Rubyの専用開発環境です。スクリプトの作成・編集から、実行・デバッグをすべてこの上で行うことができます。 Rubyはコンソールアプリケーションです。GUIアプリケーションが主流なWindows上では、この事実がまず最初に大きな敷居となって存在します。RDEはこの敷居をなくします。WindowsでRubyを使いたい人、学びたい人に是非使ってほしいツールです。 Rubyを始めとするPerl、Pythonといったスクリプト言語は、PCに仕事をさせるための道具です。道具であれば必要な時にさっと手の届く場所にあって欲しい。利用頻度の高い画面に常駐しているソフトと同じぐらいの感覚で使えることが望ましい。 メーラー、ブラウザ、エディタの常駐三大アプリのうち、エディタの中にRubyを納めたのがRDEです。 RDEを使う事で、Rubyに至るまでの工程で悩んだり考えたりする必要がなく
Railsに限ったことではないが、システム開発を行う場合、IDE(統合開発環境)を使う派か、テキストエディタを使って行う派の二つが存在すると思う。個人的にはテキストエディタ派だが、Java開発だけはEclipseを使っている。ではRailsはと言えば、テキストエディタを使っている。 各種必要なソフトウェアを一括インストールする 人によっては、会社ではVisual Studioを多く使っているということもあるだろう。そんな人はRailsの開発についても使い慣れたエディタを使うのが良いかもしれない。 今回紹介するフリーウェアはRuby In Steel Personal Edition 2008、Visual Studioを使ってRailsを開発するパッケージだ。 Ruby In Steel Personal Edition 2008はインストーラーの役割も持っている。Visual Studi
プログラミングの世界は広大です。自分の「母語」であるプログラミング言語を極めることも大切ですが,他の言語に目を向けることで驚くほど世界が広がることがあります。他の言語からエッセンスを学ぶことで,汎用的な「プログラミング力」が格段にアップするのです。 この特集では,個々の言語から何が学べるかについて具体的に解説しています。まず,Rubyの開発者でありプログラミング言語マニアとしても知られるまつもとゆきひろ氏に「複数のプログラミング言語を学ぶ意義」について語っていただきました。まつもと氏には,プログラミングの基礎となるコードの読み方の解説もお願いしました。 注目の言語,RubyとJavaScriptについては,気鋭の若手開発者のお二人に解説していただきます。さらに,伝説のプログラミング言語Eiffelの解説を,Bertrand Meyer氏の名著「オブジェクト指向入門」の翻訳で知られる酒匂寛氏
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) さて、Vim導入メモを書いてから、早いものでもう一ヶ月経ってしまいました。 ようやく使い方にもそこそこ慣れてきたので、今回はVim導入の一番の目的でもあったRails開発についてまとめてみたいと思います。 Rails開発に役立つVimスクリプト(必須) Vim/Ruby Vim/Ruby Configuration Files これはVimでRubyを扱う際の最も基本的な拡張機能と思います。 .rb(ruby)と.rhtml(eruby)のファイルでシンタックスハイライトが有効になるほか、オムニ補完(<C-X><C-O>で表示される自動補完)も使えるようになります。 omni補完 - モデル内で「has」と入力
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