14.1インチのXGA表示(1,024×768ドット)液晶タブレットを搭載したWindows XP Tablet PC対応のノートPC自作キット「T200V」がクレバリー インターネット館で販売中だ。実売価格は62,937円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 同店はノーブランド品として販売しているが、型番やスペックなどからClevoの「T200V」と見られる。また在庫は1台で、入荷は今回限りとしている。保証は初期不良対応のみ。 液晶タブレット搭載のPC自作キットが店頭販売されるのは今回が初めて。「T200V」はCLE266CEチップセットと1GHz動作のC3を搭載し、別途用意した2.5インチ/9.5mm厚HDDやDDR200/266対応SO-DIMM(2スロット、最大1GB)といったパーツが搭載できる。ただし、光学ドライブは内蔵できず、外付け対応のみなので要注意。液晶パネルは
12月15日 提供開始予定 マイクロソフト株式会社は、共有PCのセキュリティを向上させるツール「Shared Computer Toolkit for Windows XP日本語版」(以降、SCT)を12月15日より同社ホームページ上で提供開始する。価格は無償だが、CD-ROMでの配布は1,050円(送料込み)の実費がかかる。 対応OSは、Windows XP/Tablet PC Edition(いずれもSP2以降)。なお、SCTは現在開発最終段階で、今後重大なバグ等が見つかった際は、15日以降の提供開始となる可能性がある。 SCTは、学校や図書館などの公共の場所や、インターネットカフェなど、不特定のユーザーが利用する共有PCのセキュリティやプライバシーを保護する目的で開発されたツール。 5日に行なわれた説明会で、同社Windowsプラットフォームグループの衛藤 隆司氏は、「Windows
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