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ブックマーク / courrier.jp (4)

  • 「人類は10年後には細胞肉を食べ、100年後には消えるでしょう」 | 『サピエンス全史』の著者が17の質問に答えます

    『サピエンス全史』では、7万年という壮大なスパンでホモ・サピエンスの幸福論を説く。『ホモ・デウス』では、新しい科学技術によって「神」の力を獲得した人類の刺激的な未来を予測。著者の歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリはまたたくまに時代の寵児となった。 そんな彼が著名人、読者から寄せられた選りすぐりの質問に答える英紙「ガーディアン」の傑作記事の後編。AI、宗教、反知性主義、中東の未来から思考法まで、世界最高の知識人が語りつくした。 『サピエンス全史』の著者に17の質問!|AI仕事を奪われ不老不死になった人類の未来はどうなる?(前編)はこちらから 若き天才のプライベートは… 世界的大ベストセラー『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』(邦訳、河出書房新社)、『ホモ・デウス 明日についての簡潔な歴史(Homo Deus: A Brief History of Tomorrow)』(未邦訳)の著者ユヴ

    「人類は10年後には細胞肉を食べ、100年後には消えるでしょう」 | 『サピエンス全史』の著者が17の質問に答えます
  • 『サピエンス全史』の著者に17の質問! | AIに仕事を奪われ不老不死になった人類の未来はどうなる?

    世界的大ベストセラー『サピエンス全史』の著者であるユヴァル・ノア・ハラリ。現在はイスラエルのヘブライ大学で教鞭をとる PHOTO: YOUNGJU KIM / COURRiER JAPON ホモ・サピエンスが他の種を凌駕して地球の支配者となった謎を壮大なスケールで解き明かした『サピエンス全史』は、2014年に英訳されるやいなや世界的な大ベストセラーとなった。ジャレッド・ダイアモンドやダニエル・カーネマン、マーク・ザッカーバーグといった多くの著名人に絶賛され、40言語に翻訳されている。 このエポックメイキングな歴史書を著した歴史家・ユヴァル・ノア・ハラリに対する質問を、英紙「ガーディアン」が著名人、読者から募集。 AIの進化や不老不死の実現によって、我々の生活はどう変わるのか? なぜ戦争はなくならないのか? 若き知の巨人が数々の難問・奇問に鮮やかに答えてくれる。 人類は自らを「神」にアップグ

    『サピエンス全史』の著者に17の質問! | AIに仕事を奪われ不老不死になった人類の未来はどうなる?
    Labyrinthos
    Labyrinthos 2019/01/10
    “この本の根幹をなすのは、「ホモ・サピエンスが、ネアンデルタール人などの他のヒトの仲間を差し置いて地上を支配するようになったのは、共通の『虚構』を信じる能力を有するから」という主張だ。”
  • ついに流出者も特定? CIAの「ハッキング手口」が一切合切バレてしまった!

    2017年3月、内部告発サイト「ウィキリークス」に、またしてもとんでもない情報がアップされた。 「Vault 7」と呼ばれる8000枚におよぶ大量の文書は、CIAが実行してきたサイバー攻撃でのハッキング手法やツールなどを暴露したものだ。 当時のウィキリークスは、「CIA(米中央情報局)に関する新たな一連のリークを開始する。ウィキリークスによって『Vault 7』とコードネームがつけられたこのリークは、CIAの極秘文書を公開する過去最大のものとなる」と発表していた。 サイバーセキュリティ関係者などの間で特に注目されていたこのリーク事件だが、2018年5月15日に新たな動きが報じられて話題になっている。 米紙「ニューヨーク・タイムズ」は、CIAに大恥をかかせたこの事件で、「この事件の容疑者は特定された。CIAでテロ容疑者など標的のコンピューターに侵入するために使われるマルウェア(不正なプログラ

    ついに流出者も特定? CIAの「ハッキング手口」が一切合切バレてしまった!
    Labyrinthos
    Labyrinthos 2018/05/23
    >検察は2017年8月に、元CIAのソフトウェア・エンジニア=ジョシュ・シュルテを児童ポルノ所持容疑で逮捕している。
  • 3年後に「ガラガラポン革命」で30代が日本の主役に躍り出る│NewsPicks編集長・佐々木紀彦「2020年の人生戦略」 | クーリエ・ジャポン

    佐々木紀彦 Norihiko Sasaki NewsPicks編集長。1979年福岡県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。東洋経済新報社で自動車、IT業界などを担当。2012年11月、「東洋経済オンライン」編集長に就任。リニューアルから4ヵ月で同サイトをビジネス誌系サイトNo. 1に導く。2014年7月から現職 ついに、主役の世代が変わる。NewsPicks(ニューズ・ピックス)編集長の佐々木紀彦氏の新刊『日3.0 2020年の人生戦略』が話題を呼んでいる。古いルールに従うほどに、泥沼に入りこんでしまう。だが、チャレンジを諦めずに動き続けるならば、輝くことができる──。佐々木氏に、クーリエ・ジャポンがインタビューした。 30代がリーダーシップをとるのは時代の責務 ──佐々木さんはこれまでにも2冊、を書かれています。1冊目の『米

    3年後に「ガラガラポン革命」で30代が日本の主役に躍り出る│NewsPicks編集長・佐々木紀彦「2020年の人生戦略」 | クーリエ・ジャポン
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