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ブックマーク / yukuri.exblog.jp (3)

  • 猫自慢 | ホームレス文化

    ちなみに、ぼくは、昨年の11月ころからを飼っている。名前は、ナイトさん。ナイトさんは、かしこい。ナイトさんは、かわいい。ナイトさんは、やさしい。ナイトさんは、黒である。ナイトさんは、ほんとにえらい。ぼくは、毎日感心している。まず、ナイトさんは、ひっかかない。じゃれている時も、爪は出さない。出しても非常に遠慮がちである。何か欲しいときは、爪ではなくて長い尾を振って、ペタンペタンとぼくの体を叩く。エレガンス!海苔は例外としても、むやみに、人間の事に介入したりしないのである。こんな賢いっているだろうか。ぼくの暦はけっこう長いつもりだけど、そんないない!。実にえらいのである。ナイトさんがやってくる数日前に、テントに一匹のが入ってきた。これは、三毛である。体がやせていて、まだ小さく、顔はかわいいけど、みゃあみゃあ、とうるさいタイプだった。ぼくは、少し苦手だなぁ、と思った。こういうは、

    猫自慢 | ホームレス文化
    Labyrinthos
    Labyrinthos 2007/03/24
    |´・ω・) 23日の日記が黒猫の話。ちょっぴり共時性。■Graymalkin - Flickr Search →http://www.flickr.com/search/?w=all&q=Graymalkin&m=text
  • 仰天!テレビ、そして、仰天!北野大、他 | ホームレス文化

    4月20日テレビ朝日「ワイドスクランブル」(昼の番組)でエノアールと私のことが放映された。コメンテーターの話を入れると20分くらい。それについての見解を書きます。 まず、取材は、17,18,19日に行われ、制作会社ではなく、番組のディレクターがおこなった。最後の日の数時間がレポーターをまじえての取材になった。 エノアールの部分のタイトルは「仰天!ホームレス画伯の珍生活」。これは、新聞の番組欄にのっていたもの。これは聞かされていなかった。仰天したのは、こっちである。 VTRの内容で、おかしい、と思ったのは以下の点。 1、エノアールを一緒に運営している女の人の取り扱い方。 彼女は、まず、なにより、主体的に公園での生活を行っている。経済的にも、ぼくに依存しているわけではない。そして、絵をかく会や、女の人のためのティーパーティなど、を主催している。VTR上の取り扱いは、そのような紹介ではなく、「彼

    仰天!テレビ、そして、仰天!北野大、他 | ホームレス文化
    Labyrinthos
    Labyrinthos 2006/05/05
    |´・ω・`) 小川てつオさんのブログ「ホームレス文化」
  • ホームレス文化 - なぜ、だれもホームレス生活の豊かさを語らないのか?

    ぼくは、ここのブログで、今あるホームレス生活の豊かさや可能性をかいているが、今まで、そのような言葉が公の場で語られるのを聞いたことがない。何かので、吉隆明が上野のホームレスの暮らしぶりを良い印象で述べているのを読んだことがある、くらいだ。「こじきは3日やったらやめられない」というのは微妙なところだが、人間のだらしなさへの揶揄として使われることが多い。(ただ、誰もいないというのは、ぼくが知らなかったり、または、言おうとしている人は知っているので、言いすぎです)。ホームレスを巡っては、1、当事者2、支援団体3、行政4、一般市民5、マスコミが、語っている。ぼくが、思うに、これらの人たちは、ホームレス生活の豊かさを語ると困ってしまうから、語らないのである。それは、あまり求められていない話なのである。 1、当事者 一般の生活が出来なくなり仕方ないという理由で、公共地を占拠するのを大目に見られてい

    ホームレス文化 - なぜ、だれもホームレス生活の豊かさを語らないのか?
    Labyrinthos
    Labyrinthos 2005/12/09
    >ホームレスは悲惨でなければならないという抑圧があるのである。
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