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freenasに関するLowtekのブックマーク (8)

  • FreeNASでiTunesサーバ – インフラ系SEの備忘録

    以前紹介したFreeNASですが、現在簡単なSambaサーバとしての機能を動かすため、ESXi上でCentOSと共に稼動させています。 そして、以前から増えてきたMP3ファイルをサーバ側に移そうと考えた時に、CentOS上でFireflyを入れてもよかったのですが、Webコンテンツ以外のものが増えるとバックアップが面倒になってしまうため、FreeNAS側で共有させることにしました。 より簡単だからというのもあります。設定画面はこの1つだけです。 裏ではちゃんとFireflyが動いているのですね。 iTunes共有画面。MP3の日語タグは互換性解決のためにUTF-16に変換しました。 ツールはSuperTagEditor改 Plugin Version (Nightmare)を使用しています。

  • ML115 G5にFreeNASを入れた。 - ooocell@old kyoto

    http://d.hatena.ne.jp/ooocell/20081122/p1の続き。 Kingston 2GB Data Traveler 100 (Black) DT100/2GB 出版社/メーカー: キングストンテクノロジー発売日: 2008/06/10メディア: Personal Computers クリック: 9回この商品を含むブログ (1件) を見る ほとんどのパーツ屋で500円以下で売られている「Kingston 2GB Data Traveler 100」というUSBメモリを買いました。それをML115に差し込んでFreeNAS(0.69RC2)をインストール。インストール快調で10分もかからずに完了し、設定快調ときたのに、iTunes/DAAPだけが上手く作動しません。何度も設定見直しても上手くいかないものだから、2.5インチ60GBの外付けHDDにFreeNASをイ

    ML115 G5にFreeNASを入れた。 - ooocell@old kyoto
  • いなばにっき FreeNAS の環境を作る ♪November Rain♪

    12/23 追記: 下記の方法ではやはり稼働中の仮想マシンのバックアップはちゃんと取れません。何か別の方法を考えなくちゃ。 ESXi のディスクイメージ置き場の問題もあって、FreeNAS の環境を作ることにしました。 今回初めて FreeNAS を使ってみましたが、ちょっと古いマシンでも、なかなか快適に動作します。複数の共有方法に対して柔軟な設定ができるという点においては職場においてある小さなNASよりいいかも。ただし、サブディレクトリの作成なんかはシェルからやる必要がありそうです。ま、SSHでも入れるようにできるので特に問題にはならないですが。 FreeNASを使うとおいしいのは、USBの外付けのディスクを認識してくれるというところ。それと、cron が効くこと。これおいしい。うまくいけば自動バックアップかも。うひょひょ。 FreeNASの設定については、http://dcollect

  • D COLLECTIONS - エセ Time Capsule Project-Wiki

    このページは、Apple 社が発売している Time Capsule を FreeNASiTimeMachine で自作してしまおうと言うページです。そう、エセ Time Capsule を出来るだけ格安で作ってしまおうとうページです。 私の場合は、Mac mini を購入してから、活躍の機会がめっきり減った Windows マシンに 1TB の HDD を追加して、エセ Time Capsule を作りました。 エセ Time capsule の作り方 いくつかのソフトを使うので、手順が煩雑ですが、辛抱強く設定を行って下さい。素晴らしい結果が得られるはずですから。 FreeNAS のセットアップ インストール ネットワークの設定 ディスクの設定 サービスの設定 iTimeMachine のインストールと設定 Time Machine の設定 バックアップ開始 このページで公開している

  • http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:EHH0xYGr3h8J:blog.sharplab.net/computer/software/3209/+nas+windows+7+%E4%BB%AE%E6%83%B3%E3%80%80freenas&cd=45&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=firefox-a

  • 清水理史の「イニシャルB」

    PCを手軽にNASとして利用できるオープンソースのNASシステム「FreeNAS」。USBメモリから起動できたり、ソフトウェアRAIDを手軽に構築できるなど、なかなか興味深い機能を備えている。インストール方法などを紹介しながら、実際の使い心地をレポートしよう。 ■ 余ったPCの活用に 余ったハードディスクの活用方法として自作NASキットの人気が高まってきているが、まるごと1台PCが余った、もしくは1台分のパーツが余ったという場合は、そのPC自体をNASとして使ってしまうのも面白いだろう。もちろん、LinuxとSambaを使う方法もあるが、そんな時間と手間をかけなくても、今回紹介する「FreeNAS」を使えば簡単にPCNAS化できる。 FreeNASは、FreeBSD6をベースにしたオープンソースのNASシステムだ。NASとして利用するための機能に特化した設計になっており、CIFS(sam

  • FreeNASで家庭内LANにストレージを簡単に追加する

    FreeNASは企業での利用に実力を発揮するだけでなく、普通のSOHOユーザーでも十分に活用できる使いやすさも備えている。ここでは、rsyncによるバックアップ用およびFTPサーバとして簡単に使えるNASデバイスを、個人用のLANに追加する方法を紹介する。 FreeNASはネットワーク接続ストレージ(NAS)サーバとして十分な機能を備えた、FreeBSDベースのコンパクトかつ強力なオペレーティングシステムである(偶然だが、SourceForge.netでも今月の注目プロジェクトとして取り上げられている)。わたしのようなLinuxユーザーは各デバイスを表すのに使われるBSD用語に戸惑うかもしれないが、そうした些細な点にさえ気をつければ何の問題もなくインストールして使えるはずだ。FreeNASは企業での利用に実力を発揮するだけでなく、普通のSOHOユーザーでも十分に活用できる使いやすさも備えて

    FreeNASで家庭内LANにストレージを簡単に追加する
  • VMware ESXi と FreeNAS で仮想化環境を構築しよう - おともだちティータイム

    概要 サーバを 2 台使って、 VMware ESXi と FreeNAS を構築します。 VMware ESXi が稼動してるサーバには HDD を一切接続せずに、 FreeNAS 上の NFS を VMware のストレージとして使用します。 なぜ 2 台使うのか ML115 は電源容量が 365W と非常に少なく*1、 CPU やメモリ、その他ハードウェアデバイスを接続した上で、大量の HDD を接続するとすぐに電源が足りなくなってしまいます。 また、 ML115 の電源は特殊な形状・ネジ配置になっており*2、通常の ATX 電源は使用できません*3。ですので、容量の大きい電源に交換するという方法以外で解決する必要がありました。 電力消費の大きい CPU と HDD を別々のマシンに分離することで解決するのが、今回の方法です。 また VMware ESXi では、ローカルに接続された

    VMware ESXi と FreeNAS で仮想化環境を構築しよう - おともだちティータイム
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