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gameとanimeに関するLycoris_iのブックマーク (2)

  • 幼なじみがメインヒロインになりやすい理由 - 空中の杜

    マンガ、小説映画ゲームなど、物語に主人公とヒロインがいればその間には必ず「関係」というものが生じます。それは同級生だったり先輩、後輩の間柄だったり、はたまた主従関係だったりいろいろ。 その中で、昔から多くの作品で「幼なじみ」*1というのがあります。しかしこの幼なじみというもの、ギャルゲーやらハーレムマンガ(女の子がいっぱい登場して主人公を取り囲むタイプのマンガ)などでは、メインとなるヒロインがこれになることが昔から多いように思えます。マンガなら古くは『タッチ』、最近だと『名探偵コナン』『鋼の錬金術師』(とりあえず近くにあったマンガ)など。ゲームなら『ONE』や『ToHeart』などからずっと。 さて、幼なじみがメインヒロインになりやすい理由は何故でしょうか。 回答の一つとして、こんなエントリーがありました。 ■ 幼馴染み系の話が好まれるのは (情報元:ふぇいばりっとでいずさん) これも

    幼なじみがメインヒロインになりやすい理由 - 空中の杜
  • まぼろしのつくりもの - 幼馴染み系の話が好まれるのは

    幼馴染み系の話が意外と好まれるのはなぜだろう。 有り難がられているのはフィクションの中だけだろう。 (リアルで需要がないのに、フィクションでは妙に好まれる)。 また、忘れていた記憶を取り戻すみたいな話と結びつきやすいのは何でだろう。 人間というのは、幼少期は、人間関係が曖昧だったりする。 必ずしも友人グループを固定しない。 近所の人間の方が遊びやすいので、近所の人間と友達になるというのはあるだろう。 でもそれほどグループ化はされない。 結束力は弱いわけだ。 フィクションで幼少期の記憶の回帰というのがよく出てくる。 これは必ずしも不自然ではない。 小学校低学年の頃というのは、人間関係が緩いから、「忘れている」わけだ。 記憶喪失というわけではなく、曖昧だから印象に残らない。 乳幼児の頃だとそもそも記憶が無いが、5歳とか7歳くらいの記憶は、何となくぼんやりしている状態とも言える。 そういう曖昧領

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