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2018年4月15日のブックマーク (2件)

  • 「二度と掛けてくるな」 “漫画村”広告主への取材一部始終、広告は取材後に消滅

    漫画村」など違法アップロードが問題となっている海賊版サイトの数々。その運営資金はサイトに広告を表示することによって得られる「広告収入」によって賄われているとみられています。海賊版サイトの在り方が問われる一方で、広告を出稿している企業や広告代理店に責任はないのか。ねとらぼ編集部が、広告を出稿していた複数の企業に取材を繰り返したところ、一部の広告が取り下げられる事態となりました。 「漫画村」に表示されていた広告。枠内が広告(画像は4月9日時点のもの・画像は編集部で一部加工しています) 4月13日には政府がISP(インターネットサービスプロバイダー)に対して「サイトブロッキング」を促す決定をするなど、社会問題となっている海賊版サイト(関連記事)。なかでも特に問題視されているのが漫画や雑誌、写真集などを違法アップロードしているサイト「漫画村」です。 漫画村のPCサイトでは当初、画面中央に各漫画

    「二度と掛けてくるな」 “漫画村”広告主への取材一部始終、広告は取材後に消滅
    Magicant
    Magicant 2018/04/15
  • 他人のコミットをgit merge --squashするべきでないのではという話 - Qiita

    最近某OSSに出されたPRが、git merge --squash <branch> でマージされたことにより、コミットのAuthorが書き換えられてしまったことが一部界隈で話題になっていました。この件にはマージを行った人に悪意はなかったようなのですが、gitの理解不足により生じてしまった案件だとすると悲しい話なので一応メモ 何が起きたか コミッターが複数の内容が含まれたPRを送った 管理者はその中の一部の内容だけをマージするために、管理者はgit merge --squashを実施し、コミットを改変した上でmergeを実施した ←これが問題 コードの内容はコミッターのものなのに、Authorだけ管理者にすげ変わってしまいコミッターのモチベを損ねた そもそもsquashするとどうなるの ここに分かりやすくまとまっています。 アジャイルSEを目指すブログ 図で分かるgit-mergeの--f

    他人のコミットをgit merge --squashするべきでないのではという話 - Qiita
    Magicant
    Magicant 2018/04/15
    Git はあくまでも版管理ツールであると思へば、コミットに committer を記録する意義はあっても author は記録する理由がないのではと感じる