USBケーブルのワナ 機器に合ったUSB規格を選ぶ、ディスプレイは解像度やリフレッシュレートに影響 2024.07.30 あなたが知らないアップル製品の便利ワザ 進化したiPhoneの「ポートレート」、ピント位置やぼかし具合を撮影後に変更できる 2024.07.30
USBケーブルのワナ 機器に合ったUSB規格を選ぶ、ディスプレイは解像度やリフレッシュレートに影響 2024.07.30 あなたが知らないアップル製品の便利ワザ 進化したiPhoneの「ポートレート」、ピント位置やぼかし具合を撮影後に変更できる 2024.07.30
デジタル教科書、広がる学び 新潟でシンポ・教育関係者ら、実践例を紹介 教育現場に広がりつつある電子教材「デジタル教科書」の課題や今後の活用方法について考えるシンポジウムが10日、新潟市中央区の新潟大駅南キャンパスで開かれた。本県の教育関係者ら8人が学校での実践例などを紹介。タブレット型端末の翻訳、音声認識の機能を活用することにより「言語の壁を越え、学習の幅が広がる」と効果に期待する意見が出た。 デジタル機器を使った学校教育を研究する全国組織「日本デジタル教科書学会」の新潟支部が主催。同学会は本県の教員らが発起人となり、昨年5月に設立された。 シンポジウムには、県内外から教育関係者約90人が参加。パネリストからは、新潟大が県内の歴史や文化を伝える映像資料をデジタル化して保存する「地域映像アーカイブプロジェクト」を進めており、学校教育での活用を検討しているとの説明があった。 県内の小学校教諭は
八幡市教育委員会・主幹兼指導主事の川中尚氏は「ICT機器、デジタル教科書の整備と効果的活用」について講演した。 京都府八幡市は小学校8校、中学校4校において計約5600人の児童生徒が所属する自治体規模で、京都と大阪の中間に位置し、ベッドタウンとして発展してきた。門前町、農村部、土地開発によるニュータウンとそれぞれ抱えている教育課題が異なる傾向があるという。 平成14年度「地域イントラネット基盤施設整備事業」(総務省)以来、国からの補助事業を積極的に活用してICTの授業活用や校務活用を進めている。平成21年度のスクール・ニューディール推進事業において校務用PC288台、教育用PCを1007台、50インチのデジタルテレビ258台、電子黒板、複合機やビデオカメラ、サーバなど周辺機器を整備した。 大規模整備であったが、それまでの実績から、活用には自信があったという。 校務用PCはセンターサーバ方式
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く