13のパズルゲームで、注意力・言語力・空間認識力をバランスよくトレーニング 全てのタスクで「発達年齢」を判定 「かんたんモード」で誰でもトライ 進度や適性、好みに合わせて、タスクの難易度や動作を細かくカスタマイズ可能 タブレットならどこでも誰でもかんたん直感操作
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single.phpにコードを書き込むだけ そのLinkWithinの場所を変動する方法&表題を変更する方法を教えてくれたのはDream Seedさんの以下の記事。 Dream Seed » サムネイル付きで関連記事を表示できるWordpressプラグイン LinkWithinを導入してみた。 … 紹介していただいてるぅー 方法はごくごく簡単。 私は関連記事の表示を単一記事のみにしているので「single.php」のプラグインを表示させたい場所に以下のコードを書き込みます。 [html]<div class="linkwithin_div"></div>[/html] これだけ。 さらに、デフォルトで表題となる「You might also like」に関しても、同じく「single.php」内に [html]<script>linkwithin_text=’ここにいれた文章が表示されます
レディー・ガガ、ジョン・レノンのピアノで演奏してファンから怒り殺到!ショーン・レノンのツイッターから画像削除 ピアノ炎上!-レディー・ガガ - George Pimentel / WireImage / Getty Images ジョン・レノンの息子、ショーン・レノンに招待されて、ジョンのピアノでピアノを披露したレディー・ガガの画像を、ショーンが自身のツイッターに掲載、するとジョンのファンからクレームが殺到! 画像がすぐに削除されたことをEntertainment Weeklyが伝えている。 ショーンは、「母の家で、ガガと一緒にいるよ。彼女は白いピアノを弾いている」とツイートし、問題の画像を掲載した。すると、「どうしてジョン・レノンのピアノをレディー・ガガに弾かせたりするんだ?」など、ジョンのファンから怒りのツイートが殺到した。ショーンは、「父が母の誕生日にプレゼントしたピアノだから、これ
Googleがオンライン教育業界に進出をはじめ、その第一弾として“Course Builder”というオープンソースプロジェクトを実験的に開始しました。Course Builder(言語はPython)は、同社が2012年7月に開講したオンライン検索講座“Power Searching with Google”を作成・提供するのにも使われているソフトウェアで、講義資料をオンラインで提供するだけでなく、受講生の成績をつけるなどといったことも可能になっています。 Course Builder https://code.google.com/p/course-builder/ Helping the World to Teach(Google Research Blog 2012/9/12付け記事) http://googleresearch.blogspot.jp/2012/09/helpin
同い年の友人、もうすぐ税理士の金森さんが主催している、「アトオシカイギ」という勉強会があります。 簡単に言うと、誰か困ったこと(主に仕事面)がある人、前に進みたいのに行き詰まっている人(「主役」と呼んでいます)を、参加者全員で寄ってたかってコンサルしちゃうというものです。 コンサルすると言っても、参加者は普通の人たちです。(もちろん本職が混ざってもいいのですが、きっと本職のマインドで参加するとつまんなくなるかも。) いろんな職業、いろんな業界の人が、それぞれの知見、感性を持ち寄って、主役さんに「答え」なり、「ヒント」なり、「気づき」などをプレゼントするというボランティアの会です。 ただ、今回参加してわかったのは、アトオシする立場のほうも、いろいろアイデア出す過程で、他の参加者さんからおもしろい視点などを学んだり、自分にない常識を知ってショックを受けるなど、非常に勉強になること。 もちろん主
今日はメンバーと一緒に車でゴルフ練習場さんを訪問しました。 道中、暇(なら仕事せぃと言われそうですが酔うので・・・)だったので、iPhone4S の Siri で遊んでいました。 早口言葉を言うと、早口言葉で返したり、意外と人間らしい受け答えができる Siri ですが、こんな矛盾がありました。 Siriに「眠い」と伝えます。 すると、コーヒーの飲める場所を調べられると言ってくれました。 さて、ではコーヒーの飲める場所を尋ねてみると・・・ いや、さっき調べてくれるっていったじゃん!と突っ込みたくなるような返答が(笑) Siriの認識精度は結構高いので、お店などが調べられたらかなり実用になると思うだけに残念です。 あとは、英語モードにして遊んでいました。 私はオーストラリアからの帰国子女なので、オーストラリア英語が一番しっくり来るかと思いましたが、 すっかりアメリカかぶれになってしまっていたよ
公共データの活用促進のための基本戦略として、「電子行政オープンデータ戦略」(平成24年7月4日IT戦略本部決定)が策定され、本戦略に基づき各府省では施策の検討が進められています。 経済産業省では、2012年8月30日、IT融合フォーラムにおいて「公共データワーキンググループ」を発足しました。経済産業省では、本ワーキンググループを通じて、公共データの利活用促進を通じた経済活性化を図るため、経済産業省が保有するデータの公開し、公共データ開放に必要なルール設定やインセンティブ付与などの検討を進めています。これらの検討で得られた知見やノウハウを各府省で共有し、オープンデータ戦略の推進に強力をしています。 経済産業省は2012年8月30日に開催した「公共データワーキンググループ(第1回) 」において、公共データ開放に向けた経済産業省の取り組みを公開しています。 公共データを2次利用可能な形で提供する
と当時の部下を午後に順次呼び出して話をし、昨日で早、1年経った。。。 さっき気づいた。あっという間の1年だったなあ。 当時の部下には本当に申し訳ないことをしました。もうその悔いが晴れることはないでしょう。 壊れた関係ももう殆どが元には戻らないことでしょう。 また一からやりなおすしかない。そう思って、5月に会社を辞め、6月から自分の会社を開業しました。 幸運にも営業初日にクライアントが獲れ、そして2日目から就業して今も続いている。それはとてもありがたいこと。でも、 当時自分が吐いたその言葉をいつまでも自分の汚点として、背負いつづけていこう。その気持ちは、初心の一部だけれど、大事にしまっていつも心の中に携帯しています。 会社を辞める決断は結構一瞬なんだけど、引き継ぎとかクライアント関係のメンテナンスとか、アセットの整理とか、自分が前に進むための準備なんかより、先にやるべきこともたくさんあって、
Googleで "completely wrong" (完全な誤り)というキーワードで検索するとロムニー候補の写真が画面を埋め尽くす件 久々にGoogle爆弾と言える状況が起きています。アメリカの前回の大統領選挙の時には"miserable Failure"(惨敗)で検索すると当時のブッシュ大統領関係の情報がヤマのように出てきたという事態がありましたし、特定の単語で検索すると特定の人物が検索結果のトップに出てきた事例もありましたが、今回はロムニー候補の選挙運動中の演説での発言が誤りであったとして撤回した際に発した"completely wrong"という言葉がトリガーとして使われた・・・?のか、結果的にそうなってしまったのか良くわからない事態が起きているようです。 何時修正されるかわからないのですが、とりあえずこのエントリーを書いてる時点ではこんな感じです。 誰かが恣意的意図的に仕込んでる
Evernote が、2012年度の グッドデザイン賞を受賞しました! 今回Evernoteは、2012年度の「グッドデザイン賞」のカテゴリーのうち、「生活領域」を対象とした「生活支援のためのサービス・システム」部門で受賞しました(カテゴリ詳細はこちら)。人の日常生活の中でたえず発生する「記憶する」という行為を、どんなデバイスからでも簡単に、誰にでも使いやすいクラウドサービスとして実現した点と、蓄積された記憶を見返したときに、利用者のみなさんにとって価値を生み出すという、両方の点が高く評価されました。 Evernote CEO フィル・リービンのコメント 私たちEvernoteは、日本のデザインカルチャーから、製品やサービス開発の基礎をなす多くのインスピレーションを得てきました。よって、日本のグッドデザイン賞 2012 を受賞できたことはとても光栄であり、大変嬉しく思います。消費者向けのプ
このところのメール洪水に悩む企業の増大にあわせて、脱メールの手法や事例を紹介する記事が増えてきている。PCOnlineでは、加山さんの「脱メールのススメ」という連載が始まったし、COMPUTERWORLDでは「何にでも電子メールを使うのはもうやめろ!」という記事で脱メールに取り組む企業の事例が紹介されている。 YammerやSocialtextといった社内向けのソーシャルツールを活用する例だ。先日紹介したIBMの社内ソーシャルストリームも同じカテゴリになるだろう。 さて、そのCOMPUTERWORLDの最後にちょっとしたコラムがあるのだが、そのなかに電子メールから添付ファイルの機能を取り除いて、文字数も500文字に制限してしまうというアイデアも披露されていて、これはちょっと面白いと思った。確かにファイルはサーバ上に置いてポインターだけをメールで送るようにしたほうが、何かと効率的だ。 外部の
数日前に当ブログにも書きましたが、先日「企画書」についてインタビューを受けました。 そこで改めて思ったこと。 ・企画力は「企画を立てる力」ではない。「企画を実行する力、組織を動かす力」である。 ・ストーリーがありワクワクする企画書が、人を動かす強い企画書である。 ・仮に一人で一ヶ月間の時間をかけ「私の企画書」を作っても、よい企画書にはならない。30分で仮説を立てて周りの人達を巻き込み検証していく。そして周りの人達の思いも取り込んでできた「みんなの企画書」がよい企画書となる。 ・ただし自分自身のストーリーがなければ、「みんなの企画書」になる前に、「凡庸なおもしろみのない企画書」になってしまう。 ・企画書はPDCA、つまり実行を伴った仮説検証で、常に進化していく。 ・言い換えれば、企画書に完成はないのかもしれない。私にとって、企画書は「永遠のβ版」である。 考えてみれば、私は仕事のかなりの時間
PCやスマホ初心者に告げたいこと、「ネチケット」を賢く学べ! その2:“迷探偵”ハギーのテクノロジー裏話(1/2 ページ) メールでのやり取りは自分の意図に関係なく残る。細心の注意が必要である。今回はこの点を別の角度でも見ていくとともに、パスワードについても考えてみたい。 今回も前回に続いて「ネチケット」に関する話題を取り上げたい。 下呂温泉できちんとフォローした友近さん あるテレビ番組の中で、芸能人のローラさんがいつものボケを(?)演じていた。そして、同席していた芸能人の友近さんが「下呂温泉」の話題を提供した。ローラさんはいつものように演じて、「ゲロ……いやだぁ、きたない」と話したらしい。 最近、「芸能人」というよりはテレビを昔に比べてほとんど見なくなった(報道系はまだよく見ているが )。以前に筆者の連載でも取り上げたが、あまりにも最近のテレビ制作が安易で、芸能人同士の身内ネタや自虐的行
プロセスデザインエージェントの芝本です。 きょうは、プロセスと成果物の関係についてです。 ■ 中間成果物の目的 プロジェクトでは、製品を生み出すまでのプロセスで、中間成果物(デリバラブル)をつくります。この中間成果物が、プロセスとプロセスをつないでいきます。あるプロセスのアウトプットが、つぎのプロセスのインプットとなるわけです。 この中間成果物は、プロセスをつなぐ重要な情報となります。しかし、ここで間違ってはならないのは、プロセスの目的は中間成果物をつくることではないということです。 ■ 設計プロセスの目的は何か? たとえば、ソフトウェア設計のプロセスを考えてみましょう。設計プロセスの成果物は、もちろん「設計書」です。ここで設計プロセスの目的は「設計書をつくること」でしょうか。ちがいますね。それだと、どんな設計書でもいいのかという話になってしまいます。 設計することの目的は、 ・複雑さを減
へニング・カガーマンさんと言えば独SAPの共同会長兼CEOを2009年までされていた方です。 残念ながら、私自身は直接お会いした事はありませんが、偶然、お名前を拝見しました。ここです。 「National Academy of science and engineering」、通称acatech(アカテックと発音?)。カガーマンさん、acatechの二人いるプレジデントの一人とのことです。 acatechってなんだろうということで、ミッション・ステートメントを見てみましょう。 先ず、“acatech is the German federal and state-funded national academy and voice of science and engineering at home and abroad.” とありますから、ドイツ国内と海外の科学者とエンジニアリングの声を
日本の武道において「残心」という言葉があります。 技を終えた後、力を緩めていながらも相手に対しての集中は続いている状態のことです。 これは自分の力を過信してはいけないという戒めであり、そして、フィニッシュではなく、参りましたの意思表示なく立ち上がって反撃してくる相手に対する準備であると言います。 「その人がどういう人か知りたかったらエレベーターが閉まる直前の表情を見ればよい」と教えていただいたことがあります。人は別れ際にその人の人となりが一番表れるのです。 ご縁あって企業に入ってのお仕事にうかがうと、企業の方というのは「お客様相手にこの道何十年。筋金入り営業のプロフェッショナル」のような方々がいらっしゃり、エレベーターにおいて別れの姿勢が美しいと思いました。 「残心」のように、分かれたあとも「あなたとのご縁に感謝しています」という心の余韻を慈しむ気持ちというのが必要なのだと思っています。
編集者たるもの、読点を打たない日はありません。しかし、よく考えてみるとどこに読点を打てばよいのか、きちんと教わったことがないような気がします。おぼえているのは、せいぜい 「息のつぎめのところでテンを打つ」 ぐらいで、あとはすっかり忘却の彼方へ。皆さんはどのように習ったでしょうか? さて、読点とはいわゆる「、(テン)」のことでありますが、句点「。(マル)」を含めた句読点とは何か。学研国語大辞典で調べてみることにしました。学研国語大辞典さんが言うには、 くとうてん【句読点】文章を読みやすくするためにうつ符号。句点「。」と読点「、」。 だそうです。ここで「文章」とは書き言葉のことで、話し言葉は含まれません。当然ですね。大事なので大きい字で示すと、 話し言葉に句読点は存在しない のです。そのかわりに話し言葉では、音の強勢や音の高低、間の取り方などで、文や語句の切れ目を表現しています。逆に言えば、こ
先日、オルタナブロガーの定例会に参加させていただきました。今回は、グローバルナレッジネットワークさんの名物講師エース講師田中さんの講演でした。「昭和の女」という強烈な個性を打ち出されている田中さん、やはり何もかもがこなれていらっしゃる。 短い時間でしたが、かなり惹きつけられました。m(_ _)m 今回のお題は、「人材育成の現場あるある」ということで、企業研修にまつわる「?」な点をズバズバと指摘していかれます。 うちはかなりの零細企業ですので、こういった大きな会社さんに研修を依頼するということは予算面からも組織編成的にもないのですが、以前一度「ビジネスメールの作法」について外部の先生にセミナーをお願いしたことがあります。 この時は、うちの数人で聴くのはもったいないということで、公開講座にして、社外からも参加者さんを募りました。4人くらい来てくださって、そのおかげでひとりあたりの受講費が半減さ
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