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研究者に関するMamicchoのブックマーク (6)

  • これからのエリック・ホッファーのために:在野研究者の生と心得 - 古本屋の研究日誌

    以前、こちらでも触れましたEn-Soph 在野研究のススメが書籍化されましたので、早速購入いたしました! これからのエリック・ホッファーのために: 在野研究者の生と心得 作者: 荒木優太出版社/メーカー: 東京書籍発売日: 2016/02/24メディア: 単行この商品を含むブログを見る 内容については、こちらに詳しく載ってます。タイトルにエリック・ホッファーを持ってくるあたり、著者の面目躍如な感じがします。その波乱万丈な人生もそうですが、学術機関に頼らずに、しかも絶望的な状況の中で働きながら読書と思索を続け、独自な境地に到達した沖仲士の哲学者。彼についてはこちらがマスト文献。 エリック・ホッファー自伝―構想された真実 作者: エリックホッファー,Eric Hoffer,中義彦出版社/メーカー: 作品社発売日: 2002/06メディア: 単行購入: 13人 クリック: 44回この商品を

    これからのエリック・ホッファーのために:在野研究者の生と心得 - 古本屋の研究日誌
    Mamiccho
    Mamiccho 2016/02/26
    在野研究の荒木さんの本が出版されたのですね。以前、私のブログで荒木さんを紹介させていただいたので、大変うれしいです。
  • 在野研究の仕方――「しか(た)ない」?

    在野研究者を名乗り始めてから二年が過ぎた。「在野」というのは大学機関に属していないというくらいの意味合いであるが、大学院博士前期課程(修士課程)を修了以後、私は近代文学を専門とする自分の研究成果はweb上、つまり電子書籍販売サイト「パブー」(図版上)やインディペンデント批評サイト「En-Soph」(図版下)で全て公開してきた。 このことを人に説明すると決まっていつも「どうして大学に所属しないんですか?」と尋ねられる。実のところ、私はずっとその問いに答えあぐねていた。自分自身にとってその一連の行為が不自然とは感じられなかったから、そして、どうして自分が不自然と感じられないのかについて言語化することができなかったからだ。しかし、今回、二年間の研究成果を一冊のとしてまとめるなかで、自らを振り返り、それに付随して次第に在野で生きようと思った過去の自分を昔よりもずっと客観視できるように思えてきた。

  • 「小保方氏個人の問題だけではない」 教育の重要性指摘:朝日新聞デジタル

    STAP(スタップ)細胞論文の問題で、科学界の重鎮から若手研究者教育の重要性を唱える声が出ている。理化学研究所の14日の会見では、論文著者の小保方(おぼかた)晴子・ユニットリーダーは「未熟だった」とされたが、「個人の問題だけで片付けてはいけない」と指摘している。 小保方さんは博士号の取得から約2年後の2013年、理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)のユニットリーダーになった。会見では、小保方さんは、STAP細胞ができたことを示す画像を加工し、「いけないという認識がなかった」と話していたことが明らかになった。大学院での教育が十分だったのか疑問が出ている。 日学術会議会長や、東京電力福島第一原発の国会事故調査委員会委員長を務めた黒川清・政策研究大学院大学教授は「日の研究者は、次の世代の研究者をトレーニングすることの重要性をどこまで自覚しているのか心配になる。欧米では、どんな大学院生

  • 科学技術総合リンクセンター(J-GLOBAL)

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    科学技術総合リンクセンター(J-GLOBAL)
  • 第133回 浅川智恵子(2010年1月12日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

    研究者・浅川が取り組むのは、視覚障害者や高齢者、また貧困などによって学校へ通えず、字の読めない人たちであっても、IT技術によって、さまざまな情報を簡単に手に入れられるようにする、いわばITのバリアフリーの研究だ。ホームページを音声で読み上げるソフトウェアの開発など、画期的な技術を次々に世界へ発信し続けている。7人の部下を率いるリーダーとして、浅川が大切にしているのが、多くの人を巻き込み、高い目標に向かって一緒に研究を進めていくことだ。14歳の時、事故が原因で失明した浅川。以来、1人で出来ることが制約される人生と向き合い続けてきた。浅川は、働きながら博士号を取得するなど、人一倍の努力を重ねながらも、多くの人の力を結集させることで初めて、1人では思いつきもしなかったような斬新(ざんしん)な研究が生まれることを確信している。 昨年秋、浅川は中国北京で、困難な話し合いに臨んでいた。相手は、中国理工

  • ReaD & Researchmap

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