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2012年8月15日のブックマーク (8件)

  • 株式会社 M(エム)福祉人財

    Mamiccho
    Mamiccho 2012/08/15
  • 【クラウドへのシフトを財務視点で考察すると本質が見える気がする】:ビジネスを楽しく!熱く! 『デラマンチャ・ビジネスラボ』:オルタナティブ・ブログ

    中堅IT会社の事業企画、経営企画、マーケ、営業、コンサル・・・雑多な経験とマルチタスクに翻弄される日々の徒然と気概をお届けします。 皆様こんにちは。鈴与シンワート株式会社の正林です。 いまさら「クラウド」を語るのもどうかと思いつつ、厚顔な自分は気にしないヨ、って。 で、クラウド型のシステムについて従来との違いを説明する際、サービス提供ベンダーの説明は 「システムを所有するのではなく利用する」 「機器やアプリケーションの維持運用の負荷を抑えられる」 大体この2点について語ることがほとんどで、他に言うことねぇのかよ、と思うくらい同じセリフばかりである。 確かにこの説明は正しいんだけどさ、だから企業として投資タイミングとしてイニシャルなのかランニングなのかというキャッシュの使い方が違うってことでしょ? それって要するに何なのさ、経営の中でその意義は何なのさ、って自分はいつも思っていたのである。

    【クラウドへのシフトを財務視点で考察すると本質が見える気がする】:ビジネスを楽しく!熱く! 『デラマンチャ・ビジネスラボ』:オルタナティブ・ブログ
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    Mamiccho 2012/08/15
  • 中国の高速鉄道事故とミニブログ:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    中国のネットと言えば厳しい検閲が有名ですが、先日発生した高速鉄道の事故に際しては、意外なほど関連情報の共有が行われていたようです。この件に関する中国国内のミニブログの動向を、以下の2つの記事が詳しく伝えています: ■ 感動!温州高速鉄道追突事件に見るミニブログの力 (中国網日語版) ■ Micro blogs play key role in rail disaster (China Daily) いったいどのような状況が見られたのか、時系列に沿って箇条書きにしてみましょう: 7/23 (事故発生の7分前): 現場近くに住んでいた"Smm_miao"というユーザーが、車両が不意に停車するのを目撃、乗客の安否を気遣うメッセージを投稿。 7/23 8:30 pm頃: 事故発生(北京南駅発福州駅行きのD301便と杭州駅発福州南駅行きのD3115便の高速列車が浙江省温州で追突)。 7/23 8:

    中国の高速鉄道事故とミニブログ:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • ワカメをファシリテーションせよ、あるいは僕らならではのボランティア:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    ★僕らにしか出来ないボランティアを! ゴールデンウィークにボランティアとして1週間行っていた南三陸を、3ヶ月ぶりに訪ねた。前に行ったときは、まだ避難所にみんなが雑魚寝で、ご飯を共同で作って・・という状態だった。 (詳しくはそのときのブログ記事を参照) ESを意識した社会貢献、あるいは僕らなりの復興ボランティア 被災地支援0日目 あるいは素人に何ができるか? 災害支援1日目 あるいはほぼ日常の周辺部 災害支援2日目 あるいは手足を動かす所から 災害支援3日目 あるいは避難所での1日 災害支援4日目 あるいは被災者の言葉 災害支援5日目 あるいは支援の悩ましい面 災害支援6日目あるいはさようなら南三陸 災害支援7日目あるいは今後の支援のあり方 災害支援8日目あるいは自分にとってどうだった? 今回行ってみると、当時避難所にいた人たちは全員仮設住宅に引っ越し、ようやく一ごごちついた、といった雰囲気

    ワカメをファシリテーションせよ、あるいは僕らならではのボランティア:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
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    Mamiccho 2012/08/15
  • 8月15日、終戦記念日。おじに聞いた戦争の話。:田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ

    今日は終戦記念日ですね。第二次世界大戦の、です。8月15日。 いくら昭和の田中でも、もちろん戦後生まれ。両親は、終戦時に14歳と6歳だったはず。父は佃の育ちなので、東京大空襲は中学生の時に経験していたようですが、それほど怖い思いをしなかったのか、あるいは、話したくないのか、これまでにほとんど聞いたことはありません。 母に至ってはまだ幼児だったのと、京都の丹後半島という田舎田舎にいたので、より一層戦争の記憶はあまりない様子。 しかし、母と17歳離れている長兄は召集され、大陸に渡っていて、終戦後1年かそこらで「がりがりになって」復員したということは祖母からもおじからも母からも聴いています。 20代の若者が学業もそこそこに戦地に駆り出されたものの、大陸で病気になってしまい、ほとんど療養生活だったようですが、病気や怪我の兵隊はたとえば、病院にて治療を受ける際、戦地ですから物資(医薬関係も糧も何

    8月15日、終戦記念日。おじに聞いた戦争の話。:田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ
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    Mamiccho 2012/08/15
  • ちょっと前の雑誌が電子書籍で86%オフ:塞翁が厩火事:オルタナティブ・ブログ

    最近は、雑誌を電子書籍で買ってます。iPadのアプリのMAGASTOREで読んでいます。電車の中で読んだりするにはちょっとiPadは重たいのですが、何冊も持ち歩けるということと、とにかく捨てる時に雑誌を束ねて紐で結ばなくていいというのがありがたいです。ゴミも出ないです。ただ、物理的にが無いと、買ったはいいが、暫くiPadの中で眠り続けて古くなってしまうことも。(笑) そんな折、雑誌愛読月間ということで、MAGASTOREでちょっと前の雑誌が最大86%オフのキャンペーンをやっているのを発見しました。ちょっと前と言ってもほとんどが今年に入ってから出版されたもので、ついこの間の7月号まであります。買おうと思っていた雑誌「Discover Japan」の建築特集のものがあったので即iPadで購入。980円の雑誌が170円で買えました。これは、正直すごく嬉しいです。ついでに2月号の名湯宿特集も購入

    ちょっと前の雑誌が電子書籍で86%オフ:塞翁が厩火事:オルタナティブ・ブログ
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    Mamiccho 2012/08/15
  • 「マジョリティ憑依」と週刊誌ジャーナリズム - 夢幻∞大のドリーミングメディア

    週刊新潮・齋藤十一氏 佐々木氏から、 「みんなが」と勝手に「幻想の多数派」を代弁する人たちが増えている。/「マジョリティ憑依」が多すぎる - 夢幻∞大のドリーミングメディア http://bit.ly/M0uknO (https://twitter.com/sasakitoshinao/status/209423475910254592) というリツィートがあったので、「マジョリティ憑依」という言葉は承認されたと勝手に判断して話を続ける。佐々木氏は、「当事者の時代」で、 これまで長い時間をかけて説明してきたように、メディアの空間は<マイノリティ憑依>というアウトサイドからの視点と、<夜まわり共同体>という徹底的なインサイドからの視点の両極端に断絶してしまっている。この極端に乖離した二つの視点からの応酬のみで、日の言論は成り立ってしまっている。(「当事者の時代」電子版「終章 当事者の時代に

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    Mamiccho 2012/08/15
  • 楽しいプログラミングとつまらないプログラミング:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ

    お盆休み期間のおかげで、電話やメールのやりとりも少なく、こういうときは会社にいてもプログラミングの仕事が捗ります。この時期はこうなると予想していたので、いわゆる「つまらないプログラミング」の仕事をやろうと考えていました。「楽しいプログラミング」は忙しくても眠くてもできるのですが、「つまらないプログラミング」は気合いが入りにくいので、普段はなかなか手をつけられないのです。 楽しくてもつまらなくても仕事仕事ですし、若い頃はむしろ「つまらないプログラミング」の仕事ばかりをしていた気がします。まあ、あの頃は今と比べれば時間の余裕はありましたからねぇ・・・。 さて、「楽しいプログラミング」と「つまらないプログラミング」は何が違うのでしょう? プログラマーによって得意分野は全く違いますから、好みも全く違うものですが、私は結構はっきりしています。「できると分かっているプログラミング」は「つまらない」の

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    Mamiccho 2012/08/15