今日公開の映画「スティーブ・ジョブズ」を観てきた。先週は映画「スティーブ・ジョブズ1995 〜失われたインタビュー〜」を観た。 両方とも観て損した気はしない。が、1995インタビューの方が圧倒的に印象的だった。おかげで本まで買ってしまった。(参考:『創造とは何か?を知る「ロスト・インタビュー スティーブ・ジョブズ 1995」』 @suaddさんから) もっとも、そりゃそうだろ本物と比べるなよ、と言われるかもしれない。しかし、1995インタビューを観た人は数少なく、「スティーブ・ジョブズ」を観る人の方がはるかに多いだろう。 人間模様を中心に、大学時代からアップル復帰までを描いた「スティーブ・ジョブズ」は、それなりだったが、アップルを追い出されてからJobs Familyをもって、スティーブ・ジョブズ2.0に進化したところは、分かり難い。 1995インタビューからアップル復帰の間に、CSK大
昨日11月1日は、母校、上智大学の創立100周年記念日だったそうです。 大正時代に四ツ谷に大学を作ったのですねー。当時は御屋敷が並ぶ街並みだったはず、と先生が。 昨日は、上智大公式Facebookページの呼びかけで、アイコンを「100周年記念」のソレにして、"Show your Sophian's Pride!"というイベントに乗ってね、と言われたので、アイコンを変えてみてます。(TwitterとFacebookページ) さして愛校心も高くないのですが、学生時代の4年間に加え、1999年からずーっと社会人公開講座に通い続けて15年、結局、19年も四ツ谷キャンパスに通っているわけで、それなりに思い入れはあります。 ところで、 「上智出身です」 というと、必ず言われるセリフがあります。 「ほぉ、じゃあ、英語はご堪能で」 ・・・・・・ ほぼ100%言われます。 これって、他の大学でもあるんでしょ
昨日(2013年10月31日)、TOKYO FM 「TIME LINE」に「10月31日(木)●知能と学習能力を持つ“スマート・マシン”時代の到来で、何を失う?!」というテーマで生出演をしてきました。 パーソナリティーは、エコノミスト伊藤洋一氏、テーマは、クラウド、モバイル、ソーシャル、ビッグデータに続く、新たなITキーワードとして注目されている「スマート・マシン」についてでした。 ※ TOKYO FM 事務局、伊藤洋一氏から承認を得て掲載しています 伊藤氏は終始笑顔でとても気さくな方で、とても回転の早く、立て続けに質問され、ストリーを展開されるなど、改めてすごい方だと思いました。 今回の出演にあたって、シナリオを10ページ程度用意しましたが、ほとんどその内容を使うことはなく、ほぼアドリブで議論することになりました。とても緊張しましたが、無事終わることができ、有意義な時間を過ごすことができ
最近「ほこ×たて」のヤラセ騒動が話題になっています。 フジテレビ「ほこ×たて」にヤラセ疑惑浮上 出場者告発「余りにも酷い編集。全くの作り物です」 : J-CASTニュース この騒動について興味深い記事がありました。 『ほこ×たて』ヤラセ騒動はなぜ起こったのか…『イッテQ』との明確な違い - メンズサイゾー 記事の一部を引用します。 また別の関係者は不動の人気を誇るバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)と『ほこ×たて』を比べてこんな指摘をする。 「『ほこ×たて』と同じVTRがメインの『イッテQ』の場合では、ロケ先でのあらゆる事態に備え、撮影の前から何通りもの台本が用意されていると聞きます。たとえば、内村さんがマグロ漁に挑戦するといった企画の場合では、釣れるのか釣れないのかだけでなく、いつどのタイミングで釣れるのかという点にまで焦点を絞って、いくつもの台本が用意されていると
出世を目指した半沢は正しい 人気ドラマ「半沢直樹」が最終回で42.2%(関東地区)の視聴率を残して幕を閉じた。日本での生活が20年近い知り合いの米国人とこのドラマの話になったとき、彼は「このドラマはとても日本的。アメリカではありえない」と教えてくれた。 彼はこのドラマには「アメリカではありえない」3つの点があると言う。ひとつ目の「ありえない」は、半沢のような一介のミドル社員が社内で大活躍し、下剋上のような動きをすることだ。トップダウンで物事が動くのが当たり前の米国企業では、限られた権限しかないミドルにできることは限られている。 彼は「もし米国企業に半沢直樹がいれば、経営トップは彼をすぐに常務に抜擢するだろう」とも言っていた。実力主義の米国なら当然だ。 2つ目の「ありえない」は入社同期の社員たちの仲の良さだ。そもそも入社同期の絆自体が米国企業では薄いが、「同期だから仲良くする、協力する」とい
10月の運動会では組体操の輪に加わるなど、活発な琴音さんだが、一番の願いが「しゃべりたい」であるのは、「おにいちゃんとけんかしたいから」と屈託のない笑顔を見せる。残り少なくなった小学校生活でも友達とのおしゃべりが楽しみ。文字盤を使うのでなかなかスピードについていけないが、できれば「そんなんちゃうで」と“ツッコミ”をしてみたいと願う。 淳さんは「琴音ももっと言いたいことがあると改めて気付かされた。今まで以上に時間をとり、文字盤を使って会話したいと思います」と話している。(安田奈緒美)◇森琴音 「わたしの願い」わたしはしゃべれない歩けない口がうまくうごかない手も足も自分の思ったとおりうごいてくれない一番つらいのはしゃべれないこと言いたいことは自分の中にたくさんあるでもうまく伝えることができない先生やお母さんに文字盤を指でさしながらちょっとずつ文ができあがっていく感じ自分の言いたかったことがやっ
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