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2014年12月13日のブックマーク (4件)

  • サイボウズの例の動画を見てマーケティング・コミュニケーション的発想で思うこと:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ

    例のサイボウズさんの動画の話、 ストーリーはともかく映像自体の出来は悪くないよねと思うけど、 各方面からいろいろとコメントがあって、 理解できるものとなに言ってるんだよこの人みたいなのが錯綜していて、 私自身親であり家族がいるということを踏まえるとそれなりに思うところはあって、 とりあえずそれぞれの立ち位置が良く見えて面白くて、 でもどれが正解とか無い話なのでそれぞれ尊重するべきであって、 なんだか色々だよねとは思います。 でも、そもそも、あれで誰に何を伝えたいのかな 実はここがよく判らないんです。 とりあえずサイトにある「働き方を考える」ってページのコピーをそのまま受け取れば、「私たちのソリューションや製品やサービスがそんな問題を解決するお手伝いをしまーす」って話と理解してよいんだよねと思ってます。 要はITと私たちの技術が未来を変える系の話と理解してよいんだよねと思ってます。 うーん、

    サイボウズの例の動画を見てマーケティング・コミュニケーション的発想で思うこと:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/12/13
  • 【1.34倍】サイボウズのワーママ動画「大丈夫」を専業主婦が見たら:中村昭典の気ままな数値解析:オルタナティブ・ブログ

    「ワーママ動画」、見ました。正直、グッときましたね。いやぁ、この手にはめっぽう弱い(笑)...って話はおいといて、少しだけ思うことを書いてみます。 今、ワーキングマザーってどれくらいいるの?ってときによく引き合いに出されるのが、この表ですね。内閣府の男女共同参画白書です。これによると、夫婦共働き世帯の数が、いわゆる専業主婦世帯の数を追い越したのが平成4年。以降、多少の凸凹はありながら、今では共働き世帯1,054万世帯に対し、専業主婦世帯は787万世帯(2013年版)と、共働きがフツーになってきて、その差は約【1.34倍】にまでなってきています。一方で、専業主婦の中にも、できればちゃんと働きたいという人が相当数いることもわかっていて、その意味では、子育てと労働の両立は主婦にとって以前大きなカベである状況も事実なわけですね。そんな背景の中、この「ワーママ動画」が出てきたことは、とってもよく理解

    【1.34倍】サイボウズのワーママ動画「大丈夫」を専業主婦が見たら:中村昭典の気ままな数値解析:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/12/13
  • サイボウズのワーママ動画の裏にある「男の働き方」の問題:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ

    サイボウズのワーママ動画に出てくるワーママの旦那さんはどうやらワーパパ(単に働く父親ではなくワーママの対となって家庭と仕事のバランスを重視する男性。イクメンよりも家庭の内外に対する育児コミットの度合いが高い。)ではない様子です。現実にもそういう父親は多いようですが、なぜなんでしょうかね? 夫婦としてめざすべきものは何だろうか? サイボウズのワーママ動画に私も物申す 緊急手当てとしてはワーママは家庭内交渉術を磨かなければいけない サイボウズのワーママ動画:愛の反対は憎しみではなく無関心です サイボウズのWM動画「大丈夫」がピンと来ない家庭科の共修世代(松坂世代) サイボウズのワーママ動画「大丈夫」を見たワーパパの感想 サイボウズさんの動画「大丈夫」は、ワーキングママを題材に、働き方全体を考えるという意味ではいいよね。 #勝手オルタナトーク 【1.34倍】サイボウズのワーママ動画「大丈夫」を専

    サイボウズのワーママ動画の裏にある「男の働き方」の問題:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/12/13
  • アマゾンはなぜ本屋から世界一の小売業になれたか? 大前研一氏が解説する、ネット時代の“三種の神器”

    インターネットの出現に続き、社会にインパクトを与えると注目されるクラウド。世界最先端のビジネスに携わる大前研一氏がクラウドサービスを展開する企業の実例を挙げながら、クラウドの活用法を紹介します。クラウド導入で日はどう変わるのか? 21世紀は見えない経済要素が増える 大前研一氏(以下、大前):こんにちは。今日はサイボウズの力を入れているクラウドについて、話をするようにと言われております。私の最近の考えを伝えられればと思います。 21世紀になってもう14、5年経つというところですけれども、実は、1999年に私は『The Invisible Continent』 というを書きました。 日名では東洋経済新報から『新・資論』という題ででていますけれども「見えない大陸」、21世紀の特徴というのは、従来のリアルエコノミー、見える経済に対して、見えない要素というのが、3つ加わる。経済要素ですね。

    アマゾンはなぜ本屋から世界一の小売業になれたか? 大前研一氏が解説する、ネット時代の“三種の神器”
    Mamiccho
    Mamiccho 2014/12/13