タグ

2017年2月18日のブックマーク (5件)

  • インターネット回線の移行とDNSの移行:つづき:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ

    昨日の続きです。 DNS変更後の観察を続けましたので、追記しておきます。 SMTPでのメール受付に関しては昨日の15時を最後に、古いグローバルIPアドレスには届かなくなりました。最後のメールは国内の当社のお客さんからで、送信元IPアドレスのレンジも国内なのですが、DNSの1時間のTTLを無視して1日以上も変更前のグローバルIPアドレスに送ってくるのはちょっと不思議ですね。 WEBアクセスも、今朝の時点でもまだわずかに古いグローバルIPアドレスに来ていますが、ほぼ移行できた感じです。アクセス元IPアドレスから検索すると、中国からがほとんどでした。 2月末までは平行運用を続けますが、多少余裕を見て1週間あれば確実にDNSの移行はできそうですね。ビジネス的には2日くらいで大丈夫かもしれません。なかなかDNSの移行は実際にやってみる機会はないと思いますので、参考になればと思い、書いておきました。自

    インターネット回線の移行とDNSの移行:つづき:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2017/02/18
  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    著名ブロガーであり、投資家、著作家、企業家にして、最近ではテレビのコメンテーターとしても活躍されている山一郎(やまもといちろう)氏の近辺がなにやら騒がしくなっているようです。 事の発端は、映画評論家の町山智浩氏が、自身が出演するMXテレビの番組に、映画『この世界の片隅に』に出演した能年玲奈さんを出演させようとしたところから始まります。 ところが、事務所からの独立問題で「干されていた」ために、番組に圧力がかかって出演が中止。この事実を町山氏が暴露したところ、そこへ現れたのが山一郎氏。 不思議なことに山氏は、事務所からの圧力はなかったのではないかと主張し、町山氏を批判。ここからのお話です。 ここから山一郎氏をめぐる壮大な謎と迷宮のパンドラの箱が開きつつあるという現在ですが、あまりにもスケールが大きな山氏のご活躍でありますので、その全貌がつかみづらいという方もいらっしゃるかと思います。

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
    Mamiccho
    Mamiccho 2017/02/18
  • トランプ政権下YouTubeスターPewdiepieは生き残れるか:インターネットの第二の波とソーシャルメディアマーケティング:オルタナティブ・ブログ

    あのねえ ・・・最早、君たちはネットの片隅の 「ノラ放送」じゃないんだからぁああぁ 主流派として自覚もってよおおぉお・・・ え??!! 僕のことなの? とPewdiepieさん・・・ <出所 BII   > トランプ政権誕生の影響で様々な小売業などが大きな影響を受けています。トランプ選挙でボイコットに会い、売り上げが3割も減ったイバンカブランドを外したノードストロームやメイシーズなどが典型です。今回注目するのはYouTubeスターPewdiepieさんです。28歳、スエーデン人の彼は2015年には12百万ドル、2016年には15百万ドルを稼いでいます。(フォーブスランキング) その大部分が投稿動画のプレロール広告です。(ちりも積もれば山となった稼ぎですね) さてそのPewdiepieさんがユダヤ人を差別する(ジョークの)発言をしたと騒ぎになり、契約していたディズニーやYouTubeRedか

    トランプ政権下YouTubeスターPewdiepieは生き残れるか:インターネットの第二の波とソーシャルメディアマーケティング:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2017/02/18
  • 新規案件を開拓する実践プロセス・チェックシート:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    営業目標の達成は営業の使命です。そのためには、営業活動の生産性を高めること、すなわち効率と勝率を高めなくてはなりません。そして、これを組織として推し進めなくてはなりません。 しかし、現実には個々人の経験に頼っている場合が多く、それぞれの自助努力に依存しています。また、営業活動の進め方は人によるばらつきも大きく、組織全体として安定したパフォーマンスを維持することは容易ではありません。 暗黙知に基づく自分流の営業活動の手順は組織として共有することが難しく、案件の進捗やリスク評価を客観的に行うことができません。加えて、個人としての成功体験やノウハウを後進の育成に役立てる場合も「背中を見せて育てる」といった徒弟型、体験型の伝承に頼ることになり、これもまた個人の主観や自助努力に大きく依存しています。 このような状況を改め、安定的かつ継続的に営業活動の生産性を高めるための取り組みが必要です。そのために

    新規案件を開拓する実践プロセス・チェックシート:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2017/02/18
  • 「新製品出ました」プレスリリースが伝わらない理由:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ

    「新製品のプレスリリースが記事にならない」「ネットで話題にならない」 イベントの後などの雑談で同じ事をよく聞かれます。 送付先も、送付時期も適切となると、疑うべきは「プレスリリースの中身」です。 大抵の場合 So what?(だから何?)状態になっています。何の部分が抜けているのです。 例えば 「AIを使ったチャットボットサービスが出ました」 だと、 何故今そのサービスが必要とされているの? それを使って何ができるの? 誰にとって、どう便利になるの? (例えば、人がいなくても質問に回答出来るため、無人で見込み客の創出につながる、とか) という部分が抜けてしまっているのです。その部分まで「受け手に考えさせる」となると、受け手に頼り過ぎです。情報の受け手が忙しかったり、その分野の基礎知識がなければスルーされてしまうでしょう。 だから、こんなことができる、だから、こんなに便利になる。 そういう説

    「新製品出ました」プレスリリースが伝わらない理由:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ
    Mamiccho
    Mamiccho 2017/02/18